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前回の当ブログ記事「頭の狂ったアメリカ(BatshitCrazyAmerica)」では、JamesHowardKunstlerが民主党女性議員をあからさまに罵倒する、口汚くののしるのにビックリした。相当に嫌っているというか、怒っているというか、呪っているというか。私も、基本的にはその意見に賛成する。ヒラリー・クリントン、ビクトリア・ヌーランド、ナンシー・ペロシ、カマラ・ハリス、故マデレーン・オルブライトといった連中。詳しい知識はないのだけれども、カマラ・ハリスは全く箸にも棒にも掛か
こんにちは😃戸建て道です♪お家🏠創りのご計画、ご検討はお進みですか?タイトルを見て「冬彦さん」って誰?多くの方はそう思われているに違いありません。1992年(平成4年)に放送されたドラマ「ずっとあなたが好きだった」で佐野史郎さん演じる強烈なマザコン夫、そして野際陽子さん演じる息子溺愛ママ。とにかくインパクトのあるドラマでした。当時はマザコンの代名詞が「冬彦さん」でした🤭この時代、結構「冬彦さん」タイプのお客様を何件か?お家🏠を建てさせて頂きました。ある「冬彦さん」タイプ1
すっごくすごく前のドラマなのだけど、「ずっとあなたが好きだった」ってご存じでしょうか?冬彦さん現象を巻き起こしたという、話題になったらしいドラマ。本当に久しぶりに見ました今みると昔とは全然違う印象で…何を隠そう…ドラマのキーパーソンは、冬彦さん。な訳だけど…絶賛婚活中の私には、「冬彦さん、キモチワルー!!!」よりも…嫁(賀来千香子さん)が本当に残念すぎる!!!笑お見合い結婚から、結婚後に相手のいろんな面を知って絶望したり、家の中でもずーーっと相手の顔色を見てヘラヘラ愛想
ヒロイン美月の実の母親ではあるが、世話になっている老舗旅館の椿屋の女主の滝乃には、どうしても頭が上がらず、美月を滝乃に取られたような生活になってしまっている。美月は滝乃とは血縁関係でもなく赤の他人なのだが・・・母親として忸怩たる思いであろう。見ていてもどかしさも感じてしまいます。賀来千香子さんと言うと「男女七人夏物語」で、大竹しのぶさんとも共演。この作品で大竹さんと明石家さんまさんが出会って、後に結婚する事になったドラマでした。また、マザコン夫の「冬彦さん」(佐野史郎さん)で
おそえも〜ん、貫さんっす!今回もネチケットに気をつけて頑張りますっ!キラリン☆ノノまずは月曜、さびしランチから工場勤務だった冬彦さん、今週から本社勤務に。普段からの行いと使えなさでここでの居場所がなくランチでも会話もなし。早弁後の眠気にいたたまれなくなってウソの予定入れて早退する女衒のおじさん。鳥越神社の豆まきで振休取ったりホント、何でもありです。仕事帰りはモンスター新人と缶チューハイ公園飲みが。これが月曜から夜ふかしならぬ月曜から深酒となって…まずは元ヤク
ずっとあなたが好きだった(再)が終わってしまい冬彦さんロスに陥っていました。あんなにあんなに嫌な奴だった冬彦さんを最後はマジで可哀想な人だったと切なくなりまくりました。笑「もう、死のう」って泣きながら野際ママを刺しちゃう冬彦さん泣ける🥲美和と面会した時も、本音をいいつつも最後は小っ恥ずかしいようなむず痒い気持ちになっていつもちょっと投げやりになる冬彦さんは健在で、そこが可愛いところだったりする。笑「幸せになって欲しい」「自分が犯罪者にならないと美和は自由になれない」って、最後は自分が