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4月7日(日)「くろんど園地」へ水芭蕉を見るために友人と私市駅からハイキングをしました私市カントリークラブを彷徨っているとき、桜、ミモザ、スミレ、山ツツジがあちこちで咲いていました。軸道を修正してすいれん池からくろんど池までのトレイルでは、桜、山ツツジ、ミモザの他にユキヤナギ、椿、野草の花々が。椿はもう咲きまくって、飾り付けされてクリスマスツリーのようでした八ッ橋湿地でラクウショウの気根(きこん)のことを教えてくれた写真家の方が、「今年は山桜、山ツツジ、水芭蕉、ユキヤナギ、カタクリ、
「また古代中国」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2024年4月6日東京で神写この日は獬豸(かいち)が見えたので神写すると、若い四眼の男性と龍人も写っていました。獬豸は中国の正義や公正を象徴する瑞獣。ずんぐりむっくりした麒麟のような姿をしています。韓国の獬豸は角がない姿とのこと。この獬豸は一角を持っています。四眼は古代中国系になると最近知ったので、古代中国系の存在が来たようです。この若い四眼の男性が誰だかま
「東国三社」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。前回は息栖神社↓これまで香取神宮→鹿島神宮→息栖神社と東国三社巡りを紹介してきました。香取神宮鹿島神宮息栖神社最後の神社で御朱印を頂く時に、東国三社の他の二社の御朱印を提示すると記念品を頂けます。東国三社の御朱印(上)息栖神社御守護(左下)香取神宮と奥宮のしおり(右下)私は息栖神社が最後でしたので、金色の息栖神社御守護を頂きました。各神社で記念品が違い
「長く尖った耳」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2024年4月16日神奈川で神写1月に長く尖った耳のエルフと思われる存在を紹介しました。先日も長く尖った耳の存在が来ました。どうやらエルフでいいみたい。前回も今回も男性のエルフとなります。今回のエルフは若く、完全顕現で体も見せてくれました。冬にアニメ「葬送のフリーレン」見ていたせいか召喚したらしい。そういえば昨年リアルな恐竜の作り物を見たら、恐竜が来たことが
「何がでるかな」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2024年4月16日神奈川で神写前回はエルフでした↓エルフを神写した後にエネルギーの塊を見つけました。私がエネルギーの塊と呼ぶ雲は、意思を持った綿菓子みたいな雲で、この雲からいろんな存在が出現します。神様たちはエネルギー体なので光で存在。光なので形はないといえます。姿を見せる時は、見た人がわかるような姿で出現するのです。今回このエネルギーの塊から出現したのは、魔術師マーリン
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。先月末に開催しました、>>>こちらのご依頼レッスン。レッスン前と後に、立姿勢のお写真を撮ります。客観的に、変化を確認していただくために。掲載にご了解をいただきました受講生のレッスンでの変化をご紹介していきます。一人目は>>>こちら二人目は、ihpone写真家のだいちゃん写真家だけさんあって、お荷物のリュックがびっくりするほど重くて。あのリュックをいつも持ち歩いていらっしゃるとか。それ自
まいど丼より曇り空さて本日!木曜日マフラー入荷でラルゴに取付開始💪ネジ何処は!スレッド👍無事に吊るして締めて🆗気休めでも!シャーシーシルバー写真家のオーナーさん📸雪国に行く機会も多く⤴️サビは致し方ないのかな🤣🤣ランチタイムにしよ〜では!またね〜
もう劇場等では『TCAPRESS』6月号が配布されているようですね。昨日雪組新人公演を観に行った友達が確保してくれたようで、楽しみにしています今さらながらになってしまいましたが『TCAPRESS』5月号の巻末のINTERVIEWページの話題です2014年から『宝塚GRAPH』の表紙とCoverSpecial撮影を担当されている写真家渞忠之(みなもとただゆき)さんの撮影秘話などがとても興味深かったので今まで、たまに好きなスターさんのお顔が修正されているように見えてあまり好みで
林真理子の新作「奇跡」が話題になっている。都内の大型書店ではどこもレジ前の平台に大量に置かれている。話題になっているのは、実名での有名人の不倫話だから。登場するのは写真家、田原桂一。不倫相手は梨園の妻。小説の中では名跡「近江屋」の清十郎と仮名で書かれているけど、誰が読んでも(多少の歌舞伎の知識があれば)片岡孝太郎だとわかる。そして、舅として登場するのは、人間国宝で、昭和の時代には玉三郎と「玉孝」コンビで歌舞伎界を席巻した片岡仁左衛門。主人公は小説の中では清十郎と書かれている孝太郎の
16年前の写真16年前の写真2このブログに昔の写真を載せてから、もう4年ほど経ったので、20年前に撮影した写真になってしまった。モデルのYunoさんは、当時10代にもかかわらずに、私を信頼してくれて、何回も撮影に付き合ってくれて、ほんとうに心から感謝している。撮影した多くの写真のなかで、昔のホームページに掲載していた、みなとみらいで撮影した写真を選んで載せます。10代の頃のYunoさんの魅力を感じていただけたら、幸いです……。
はいーこんにちはJoMoriyamaです。おこがましいかな、人のためにならない記事書かないように気をつけようっと。血液型に敏感なのは、日本人だけなんだとか。そーいえば、血液型の話って一切海外でしたことないなー。自分の中では、本当にどうでもいいかもって思っているんですけど。0型のRHー(マイナス)なんです。。。都市伝説的には(RHマイナス)は宇宙人の遺伝子を持つらしく。。。めっちゃ受け売り笑笑いやいや、0型のRHー(マイナス)は本当なんですけど、母(ハンガリー人)が
こんばんはご訪問頂きありがとうございます4年前に私が体調を崩してから思い出したことそれに付随して気がついたことで今の時代を生きるときに大切だと思えることを色々と考えながら書いています私のことです『想いを知る価値』こんばんはご訪問頂きありがとうございます気持ちの良いお天気でしたマスクを外して深呼吸はいかがでしょうか先日こちらの記事で最後に少しお伝えしておりました…ameblo.jp令和元年のちょうど3月頃からなんとなく体調がすぐれなくなってきました初夏
気がついている人も、いない人も。オラには、SNSに投稿することに、抵抗感と苦手意識があるんですよね。それなのに、ブログを五年も続けているってすごい事で、わかったことは、ほとんどの人は、アンチコメントをしてこないという事。アンチコメントする人は、自分の顔や名前も出さないで、この世界を明るく照らそうという努力ができない人なんだということもわかりました。アンチコメントは、努力ができない人がする事。ありがたいことに、ほとんどないんです。でも、それでも、自分をSNSで主張が
「横顔」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2024年4月11日東京で神写この日は薄っすらと環天頂アーク(逆さ虹)が見えました。環天頂アーク気づいて写すと男性の横顔が写っていることに気づきました。水色の線内に環天頂アーク本当に薄くてわかりにくいのですが、環天頂アークは水色の線内にあります。環天頂アークは見ると良いことが起きる前兆と言われています。この男性が誰なのかハッキリしないです。私は神写しても「誰かまだわ
いや全く回し者でもなんでもないんだけど、この際書いておこうかな。(^^;)円盤発売情報!さっきXで見た情報をそのまま。いつもだけど画像が悪くてすみませんね。m(__)m9月4日発売決定。はいはい、これね。イベントにはまず行けないから、オンライン参加券をゲットしようかな。初回生産版を予約しようっと。次の動画は、「どのシーンが好き?」と尋ねる呂敏くんに、キスシーンというまこっちゃん。第6話のキスシーンがすごく美しかったと。それって、解禁された予告編に映っている、向こう側の沈みそ
まず私がこの人のブログで読んだと思った情報は別の人の間違いでしたので慎んで訂正の上お詫び致しますなんで行った覚えのないところで……と思うけど深夜に徘徊してたから眠気もあって誰のところで見たのかうろ覚えだったのが良くなかったこれについては私のミスだから謝る不快にさせて申し訳ないしかし今回騒動になってる彼女の退会については私は良かったと思ってるヲチには最高と楽しんでる人には残念だろうけどそんなら移動先に行けば変わらず吠えてるのが見られるからここにいる必要は無くなったというこ
「ayumi.mitsukane」は光金鮎美さんが北海道札幌市に本社がある(株)ティスリーから発信するブランド。www.t-three.co.jp光金鮎美さんはファッションデザイナー、写真家、アーティストとして幅広く活動する人。構築的な服でありながら、こんな仕掛けがというアーティストの一面もある服が好きなようだなと思わされる。光金鮎美さんは自分が気に入った服を選んで。
まあまあまあまあ呂敏さんの商売上手なことよ笑単に自分もびっくりしたりなんかしてそれそのまますなおに呟いてるだけなんだろうけど刺さる笑こゆのとかさこれが古屋呂敏人生最初で最後のアクスタだってよw超貴重!!でも呂敏さんこれからもうドラマに出ないんですか?ドラマによってはアクスタ販売ありますよー笑尊敬する大泉洋さんに「アクスタも仕事だ拒むな」言われたらどうします?笑それからこれはちょっとビビった「俺が撮った写真入ってる」どの写真だ?だけど写
おそらく'21以来のアー写撮影withSHINISHIKAWAさん僕のお隣がSHINさんです。なんか、若くなってる今年もありがとうございました!チームの雰囲気もよく、サクサク進んで楽しかった今年リリースの2枚のCDにも、これからのチラシにもどんどん使います。新しいアー写をお楽しみに#shinishikawa
明日から久しぶりに、新幹線、特急やくも、電車など乗り継いでの友人との旅行。。今日は、朝一番でJRの鷲津駅まで行って指定席を買おうと思ったら、指定席だけは売っていないとの事。すでに自由席で特急券を買っているので、2重に支払うことになりますよと教えてくれた駅員さん。指定席の特急券とのチェンジはできるそうなんです。指定席だけ買えないシステムなのね。その後、東急テニスへ合流。でも旅行の事を考えると思い切り出来なくて腰をどうしても庇ってしまいます。1時間でリタイアしました。それが賢明。悲しいか
いよいよ、白内障手術に向けて動きだそうと、重い腰をあげつつあります。今通っている眼科では手術はしていないので、別の眼科へ紹介してもらうことになります。うちの両親も手術した眼科クリニックに行くことになると思います。白内障の手術自体は、周りに経験者が多いのでそれほど心配していないのですが、調べてみると、眼内レンズの種類が多くて、どうしようかと悩ましい。クリニックによって使える(扱っている)レンズの種類が違うみたいなので、まだなんとも言えないけれど、ざっくりと、単焦点レンズか多焦点レンズのど
最近いい作品がないと言われるNetflix確かにな、と思っていたのですが、久々にちょっと面白いドラマに出会えました。しかも!それは日本のドラマです。「Followers」これをニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちの日本大好きな娘や彼女の友人たちはどう思うのかな。ついついそんなことを考えながらみました。Netflixが世界発信しているだけあって、ターゲットの視聴者は日本に憧れる外国人たち?Co-StarはTokyoです。とにかく東京の街が美しす
岡田有希子デビュー40周年の今年は、筆者の写真家の師匠だった武藤義氏が、撮影されたユッコちゃんの写真を飾った。今年56歳のユッコちゃんに桜の花入の🍷を…武藤氏は、桜田淳子さん、松田聖子さん、早見優さん、ユッコちゃんのジャケ写を撮影されていた写真家なのであります。武藤氏とはユッコちゃんが旅立たれてからどれだけ電話でユッコちゃんの話しをしただろうか…その武藤氏が病に苛まれてユッコちゃんの元に旅立ち今年で10年だ。武藤氏とも話したが、18歳の女の子が、心療内科クリニッ
私が小学生の頃、母に連れられ当時三鷹の駅前にあった『グレ・ギャラリー』という薄暗くモノクロな感じ、そしてシックでお洒落でなんとも言えない雰囲気の空間が広がっている、そんな不思議なアトリエへ何度か伺った記憶が今でも時々蘇る。グレギャラリーのオーナーである写真家の『市毛實先生』とそこで出会う事になるのだが、幼い私でさえ、目に見えないとてつもないパワーと包み込むような優しさをびんびんに感じるような凄い方とお見受けした。ただの写真家とは思えなかった。私は当時
名字の言「民衆が主役」の時代を2024年4月18日戦時色が濃くなり、写真作品における表現が制限されていった1930年代後半から40年代。その中で庶民側の視点を守り続けた写真家がいた。安井仲治氏もその一人。回顧展が昨秋から今月にかけ、愛知、兵庫、東京で行われた▼38歳で病没した氏が発案した「流氓ユダヤ」シリーズでは、ナチスの迫害を逃れて日本にやって来たユダヤ難民のポートレートを撮影。社会の中で虐げられた人々や見落とされがちなものと向き合い続けた▼京都に住む氏のひ孫は14年前、信心に巡り合った
2023年4月14日(月)今日したこと朝:淡路島で撮影昼:あさひお世話・昼寝・散歩夜:52rebornproject、あさひお世話東京出張から一夜明けて、この日は朝8時半から淡路島での撮影。以前、清野翔太くんの「翔太塾」で一緒だったりかさんが淡路島に旅行中ということで、撮影を依頼してくれた。↓宿泊先の「CasaCarina」に併設されたカフェ眺めのいい高台に位置するおしゃれな貸別荘だ。家から車で10分以下。宿泊先のお部屋と、こちらのカフ
3月30日の朝日新聞の「ひと」のコーナーに障害のある娘を36年間、カメラで撮り続けた島写真家の河田真智子さん(70歳)の記事が掲載されていました。河田さんは、娘の夏帆さんを出産した時、夏帆さんは仮死状態で生まれてきました。その様子を分娩台の上からから撮り始め、その時から36年間にわたって、重い障害のある夏帆さんをカメラに収め続けました。そして、昨秋、『医療への信頼』という写文集を出版されます。河田さんは自身の不整脈もあり、命の終わりを意識しました。また、医療に支えられ命永らえ
中平卓馬火-氾濫東京国立近代美術館2024年2月25日(日)国立近代美術館で写真の展覧会を観るのは久しぶりな気がする。それにしても、この展覧会、初めはとても見にくかったです。それはなぜか。だんだんと明らかになるのですが、まず中平卓馬について紹介しましょう。1-2-11森山大道にっぽん劇場No.52森山大道の撮影した中平卓馬の写真です。中平卓馬は評論家であり、写真家です。元々は雑誌の編集者だったのですが、ある雑誌の企画で自らも写真の作品を掲載
アメリカ河のほとりにある、赤土の山。その周辺には、クリッター(小動物)たちがたくさん住んでいます。意外にも住人たちは商売上手。未開の土地をゆくカヌー探険を始めたり、密造酒をつくって売ろうとしたり・・・。醸造には失敗して、大洪水を引き起こしたんですけどね。でも、彼らはめげません。水びたしの山を利用して、丸太のボートの急流下りを始めました。ぜひお試しあれ。スプラッシュ・マウンテン丸太ボートに乗って愉快な冒険の旅へ出発。すると突然目の前に落差16mの滝が…!ボートはその滝つぼめがけ、最大傾斜