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心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。昨日、「終わらない週末(原題:LeavetheWorldBehind)」という映画を鑑賞しました。原作は28万部超のセールスを記録し全米図書賞にノミネートされたルマール・アラムの『LeavetheWorldBehind』。ルマール・アラムは、バングラディッシュ出身の米国移住者です(おそらくカバールがプロットを書かせて、ヒットさせた)。
4番目は、11月の米国大統領選について、です。「未来のことは誰にもわからない!?」ので、これは、現時点での見込みとなります。巷間、言われているのは、・選挙があれば、トランプが勝つだろう・なので、DS側は暴動(内戦!?)を起こして選挙妨害をするだろう・大規模な暴動が起きたり、傭兵が銃をぶっ放すような事態となれば、選挙ができなくなることもありえる。・そのために、屈強な若者を大量に不法移民として米国内に入れている・そうはさせじと、トランプ側は対
メタンフェタミンの錠剤。タイでは、「ヤーバー(バカになる薬)」と呼ばれ、タイ社会に広く蔓延している非合法薬物です。11月3日、警察の囮捜査に引っかかった麻薬密売人が、タイ中部ロッブリー県で逮捕されました。現行犯逮捕されたウィラパット容疑者、24歳。2,000錠のヤーバーを、客を装った捜査官に4,000バーツ(約15,600円)で売り渡すところでした。つまりヤーバー1錠、たったの2バーツ(7.8円)…。これはいわば仕入れ値で、ここからさらに末端の麻薬密売人に売り渡され、結果的に
韓国映画、『モガディシュ脱出までの14日間』2021年を観ました。1990年、ソマリアの首都モガディシュで、韓国大使のハン(キム・ユンソク)は北朝鮮大使のリム(ホ・ジュノ)と国連加盟について激しい競争をしていました。しかし、そんな中、内戦が勃発してしまいます。これは、一大事国連加盟のために奔走し、両国間での妨害工作や情報操作がエスカレート