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衆院補選で自民党が全敗、維新を制して立憲民主党が完勝とのこと。裏金問題が原因という見方もありますが、以前から森友、加計学園、統一教会問題などなど激甚なトラブルメーカーぶりを披露してくれましたから、当然の結果なのかもしれません。補選全敗の自民に衝撃「岸田首相による衆院解散だけは避けたい」:朝日新聞デジタル自民党がトリプル補選で全敗した。裏金事件の不信を乗り越えられなかった末の惨敗は次期衆院選への与党内の不安を高め、岸田文雄首相の政権運営の不透明感も増す。www.asahi.com
前回の記事でご紹介した、組織的嫌がらせ反対運動の動画のコメントをチェックしてみたのですが、活動家の行動に対して賛否両論あることがわかりました。日本の救世主という絶賛コメントもあれば、正義のヒーローを装う工作員という否定的コメントもあり、なぜ証拠を公開しないのか、主犯格といわれる宗教団体(創価学会)の犯罪性に触れないのかという当然すぎる指摘まで様々でした。主催者側、被害者側、それぞれ思惑がありますし考え方もまちまちですから、その点には触れません。しかし、主催者側や被害者側の素性がどうであ
一部で盛り上がりをみせている知名度の低い組織犯罪、巷では、組織的嫌がらせ、創価学会のストーカー犯罪、防犯ハラスメント、殺しなどと呼ばれ恐れられています。精神状態の悪くなってしまった方はこれを「集団ストーカー犯罪」と呼称しているようです。この犯罪の実態を報じた新聞によると、安全、安心、防犯を掲げて、警察が一般市民を危険人物に仕立て上げて、被害者の行きつけの店、駅、学校、会社などに対して被害者に精神的圧迫を与える(露骨な監視、睨みつけ、咳払いなど)ように働きかけをするというもの。建前は犯罪の
これまで噂の域を出なかった組織的な嫌がらせ犯罪と日本社会の暗黒面が暴かれる日は近いとみています。2022年以降、安倍首相の暗殺、ジャニーズ性犯罪、自民党の裏金など、世界が大きく報じた事件が頻繁に起きていますが、このブログのテーマでもある組織的な嫌がらせ犯罪が社会問題になる日も遠くないように思えます。回りくどく書きましたが、この犯罪の手口は暴かれてますし、関係者の証言もあり、加害者組織には犯罪歴が多数あることを証明でき(裁判記録がたくさん残ってます)、マスコミの機能不全ぶりも簡単に説明できる今