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お疲れさまです先週は桜追っかけ隊北へ北へと、その前に地元のラストということで4月10日の一日一桜日本花の会結城農場桜見本園八重桜満開去年は21日今年は11日ってことは10日も早いじゃん駆け足すぎる今年の地元のサクラ八重桜の中でも、遅いグリーン系も満開須磨浦普賢象に御衣黄ピンク系とグリーン系でMIXされてる八重桜のトンネルワンコがいないのが寂しいけどこんなんでこんなんです困りました・・・みんな、可愛すぎてトンネ
4月16日新宿御苑桜散歩日記のつづきです。下の池から風景式庭園方面へ向かって歩きます。その途中、個性豊かな遅咲き桜のエリアがありました。兼六園菊桜緑の桜、御衣黄(ギョイコウ)梅護寺数珠掛桜衣替え途中の鬱金桜(ウコン桜)プラタナス並木は新芽が出てきていました。次に来るときにはもう緑色が鮮やかなプラタナス並木になっているかも。桜散策しながら次は丸花壇を目指します。また若木の桜さんみつけた。増山そのすぐ
ソメイヨシノが終わっても1週間ごとに次々と新宿御苑では色々な遅咲きの桜が咲いています。普賢象(フゲンゾウ)福禄寿緑の桜御衣黄(ギョイコウ)兼六園菊桜梅護寺数珠掛桜欝金(ウコン)ぎょいこういつもご訪問戴きまして誠に有難うございます。
4月はすでに3回ほど新宿御苑に行った。1回目は初旬に。2回目は中旬に。その間に蕾だった花がかなり開いていた。梅護寺数珠掛桜名前の由来は新潟ナビによると、親鸞聖人が出立の際、手にした数珠を路傍の桜の枝にかけ仏法を説いたところ、毎年数珠のように花がつながり垂れ下がって咲くようになったと言われており、世界的にも珍しいものです。越後七不思議のひとつ。↓は蕾の時↓中旬似たような
2017年4月9日2017年春の青春18きっぷを使い切るために金沢観光しています。兼六園を散策中です。兼六園の桜の中でも最も美しいと言われているのが「兼六園菊桜」だそうです。一般的に菊桜の花弁は150枚から200枚なのですが、「兼六園菊桜」は花弁が250枚から400枚近くもあり、日本で最も花弁が多く、珍しい品種だそうです。残念ながら、花のアップ写真を撮り忘れてしましました。お見せできないのが残念です。大きな松の木も素晴らしいですね。兼
土曜日は息子世帯が日曜日は娘世帯が田んぼを手伝いに来てくれました「小ジジ」は選挙の立会人やらなんやらかやらで不在私は孫守りやら食事の準備に明け暮れました体力が追いつかない・・・しみじみ自覚・・・今日は選挙も終わり鳩時計が時を奏でるいつも通りの静かな朝を迎えました朝から大掃除昼からは少し離れた畑の除草に草刈機と鎌を持って出かけましたここもカラスノエンドウが生い茂っていました2時間ほどかけて除草すっきりしました雨
4月25日(木)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のバイゴジジュズカケザクラ(梅護寺数珠掛桜),ケンロクエンキクザクラ(兼六園菊桜),アマノガワ(天の川),ツクバネ(突羽根),カンザン(関山)です。写真で報告します。梅護寺数珠掛桜です。兼六園菊桜です。天の川です。突羽根です。突羽根は社務所発行の「しおがまさまお花見案内」に載っていません。「お花見案内」には36品種のサクラ(桜)が載っていますの