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深見先生の話です。安倍さんが襲撃されるのは、神霊界では、5年前から決まっていたのです。当時、検察は共謀罪(共謀した人も罪に問われる)の法案を通したかったのです。安倍さんは検察を抱き込み、法案を通すかわりに、色々なスキャンダルを不問にするよう取引していたと言う説があったのです。若手は、「そんなことを、するべきではない」と反発していました。しかし幹部たちは、押し切ったのです。そして若手達が今、検察のトップに立っているのです。だから憎さも増し、安倍派、二階派など
こんにちは。今回は、日本乗っ取り計画、日本人抹殺計画について書きます。今回は聖書に関する内容が少なめになりますが、本当に差し迫った危機のため、このような話をすることをお許しください。私は反日だからこの話をするのではなく、日本人に気付いて救われて欲しいから言うのです。日本人にとって、これ程驚く見出しはないでしょう。しかし、これは目の前に迫っている現実の危機なのです。こう言うと例外なく私のことを支那人とか朝鮮人とか言って来る愚か者がいます。そう罵る者こそがそうなのではないかと思います。な
10年前の共謀罪から、秘密保護法、さらに経済安保情報保護法が成立した。思っただけで処罰、何が秘密かが秘密、どこまでも身辺調査、と基本的人権を侵すものだと批判されている。戦前の治安維持法に近づいているようだ。戦前、この法を根拠に思想弾圧がなされ、特高警察の虐殺や拷問などで亡くなった人は小林多喜二をはじめ1,697人以上に上る。特高の精神は、今にも続いているのかもしれない。戦後、特高官僚は復権し、自治省や警察庁、厚生省などで要職につく。国会議員になったのも54人になる。共産党を弾圧し、議員とし
すみません。ようやく本題に入ります。今回は投稿が失敗続きで内容が混乱してしまい、ご迷惑をおかけしました。宇治市にある『山本宣治記念資料館(資料展示室)』は、宇治橋の左岸側(西側)、鳳凰堂(10円硬貨の裏に描かれていますね)で有名な平等院から、宇治川沿いに上流へ5分ほど歩いたところにある『花やしき浮舟園』という旅館の敷地内にあります。「なぜ資料館が旅館の敷地に?」と思われるかもしれませんが、この『花やしき浮舟園』は、山本宣治の父親が、病気がちだった息子の療養のために建てた別荘が、創業