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園庭整備を始める前からあったという、既成遊具。こういったものが保育園の園庭にあるのは珍しくありません。しかし、職員さんからは…「こどもが登ると(落ちるといけないから)大人が付かないといけなくて」「いつもハラハラしちゅうんです」「前も〇〇くんが~」なんて話が次々出てくるのは、これもまた保育園あるあるですよね。これらの既成遊具もすべり台と同じように、小さい子でも簡単に登れてしまうというところに、そのハラハラのもとがあります。であれば、それらを解消するには…簡単に登れないよ
今回は、一級建築士/こども環境アドバイザーの井上寿さんとご一緒させて頂き、岩手の”いいとよ保育園”の園庭整備ワークショップに参加してきました。今回の作業の柱は、①すべり台のリニューアル②既成遊具のハラハラ除去です。まずは、すべり台から。朽ちてしまった初代すべり台の後を担うべく、2代目すべり台の制作です。まずは、型枠づくり。それができたら、設置する築山に運び、位置を決め、固定します。実物は大きいですが、工程はそれほど難しくないので、サクサクと出来上がっていきます。途中
♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡いつもにこと行く公園は何ヶ所かあるのですが、今までにこにとって難易度が高い遊具は、怖くて私も後ろでつい支えてしまいますにこも挑戦しても途中で挫折してしまう事も多かったのですが、、、例えばこんなやつとか⬇️画像お借りしました!!何なら高い滑り台の階段登らせるのも、未だにヒヤヒヤしながら後ろを支えながら見ていますにこは右手は支える程度しか出来ないので、両手でしっかり手すりを持ちながら登る事が出来ません。なので、落下して
4/20(土)、富山の西田地方(にしでんじがた)保育園さんの、研修&園庭整備ワークショップに参加させて頂いてきました。今回の園庭整備の柱は”一本橋”ということで、午前中に研修を行い、午後に作業をするといった流れです。その詳しい中身は、おおぞら教育研究所の木村さんがブログに書かれているので、リンクを貼らせて頂きます。『楽しい・嬉しいでつながる。』富山市・西田地方保育園。昨年秋に支柱を立てて以降、そのままになっていた一本橋を今回、架けることができました。適当な丸太が入手できなかったこと、
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問5024令和4年8月28日。給水塔ツアーin東戸塚その9。前回。#左近山団地#給水塔#左近山みんなのにわhttps://stgk.jp/JP/projects/sakonyama/#左近山団地#給水塔#案内図#左近山団地#給水塔#左近山みんなのにわ#左近山団地#給水塔#左近山みんなのにわ#輪#左近山団地#ピン#プレイウォール#左近山団地#のるな#左近山団地#給水塔5-10。#左近山団地#給水塔#モノクロ5
おはようこんにちはこんばんは😊公園遊具シリーズ?最終回、、、今となってはちょっと怖い公園の遊具多分これが一番ヤバいでしょ!どちらかが急に手を離したら、、、これもヤバかった!放り出される危険が、、、これは前と後ろに立って漕ぐ奴がいた!結構必死で捕まっていた記憶が、、、これも調子こいて、回す馬鹿が!私は〜これも前後に立ってマックスまで漕いでた!本当、昭和はデンジャラスな時代でした!USAはまだヤバい!【アメリカ】公園の巨大滑り台が閉鎖オープン3時間後に閉鎖されたデトロイトの幻