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八百津町中心街の南西にかかる八百津橋です。新旧の橋が並行してかかっているのでまとめてご紹介します。詳しい地図で見るまずはちょっと変わった上からの視点で。左のニールセンローゼ橋が平成三年に完成した八百津橋で、自動車専用となっている。右のトラス橋が旧橋で昭和二十九年完成、現在は歩行者用に転用されている。西岸の崖の上を通る道路があり、そこからいい感じに橋を見下ろすことができる。今度は東岸の上流側から。こうして見ると二つの橋のスパンの違いがよく分かる。現橋が1径間
↓こちらの続き『岐阜県八百津町[旅足橋]世界に3本しかない橋へ行ってきました~。と、久しぶりの丸山ダム』時間ができたら静岡旅の記録の続きを書くと言っておきながら、きのう行った岐阜県加茂郡八百津町のことを先に書いちゃう↓静岡旅の続きはまた来週にでも。きのう、今日は…ameblo.jpテレビ番組で見た橋が見たくて岐阜県加茂郡八百津町へ行っていたおはなしでは、さっそくどうぞー前回は、、→新丸山ダムの工事で平日は通れない道を通って喜んでいたところで終わっていたね普段は通行止めの道路を通り
前回の八百津橋の東のたもとに鎮座する川神神社です。詳しい地図で見る川神神社境内入口。鳥居の左右に川神神社と金刀比羅神社の二社の社標が立っているが、岐阜県神社庁のHPではこの場所を川神神社(かわのかみじんじゃ)として紹介しているのでタイトルはそれに従った。また後で触れる通り棟札も川神神社の方が古いものが残っているようだ。入口と境内の配置が変わっていて、鳥居をくぐると目の前が本殿となっている。通常のように(?)拝殿前から参拝しようとすると、境内に入ってすぐ右に曲がらないと
三十三尋の滝(祝滝)は2019/01に訪問しているが、その時は冬枯れで水量も少なかった。この日は前日に30mm程度降ったようなので、水量を期待して行くことにした。なお、この滝については、2014年頃に多くのレポがある。藪山独自ルート、迷盤な日々、滝を探して・・・。谷名については最初のものに「猿ガ鼻」との記載があるが、私が書いた「視谷」の引用先は今は不明だ。滝へのアプローチは遡上と降下があるが、今回も急な斜面を降下して滝前に行くことにした。嵩地区へは今回は西ルートを採用。そして、予定通り、駐
今年もこの季節がやって来た!岐阜県東白川村”つちのこフェスタ”懸賞金はキャリーオーバー発生中で132万円!w車が古くなってヤバイんで頭金にしたい例年の散策の様子(東白川村HPより)5月3日開催とのことなんで抜けがけして捕獲を狙うw<本編>4月20日(土)今回のお話はこの辺り↓まだ5月なんだけど予想最高気温27度ルート詳細美濃加茂市をスタートしてグルっと時計回り⑤つち
今回は、岐阜県の超有名心霊スポット新旅足橋へ行ってきました。心霊スポット17箇所目は、新旅足橋です。住所:〒505-0422岐阜県加茂郡八百津町久田見岐阜県賀茂郡八百津町は、有名な心霊スポットが集まっている不思議な土地です!!丸山ダム、二股トンネル(朝鮮トンネル)、新旅足橋の有名な心霊スポットがあります。新旅足橋は、全国的にも有名な心霊スポットです。日中の新旅足橋は、国道418号沿いにある橋でバンジージャンプが楽しめます。駐車場は、国道418号線沿いに一箇所のみな
ゴールデンウィーク後半のお天気の良い日に岐阜県は八百津町(正確には「岐阜県加茂郡八百津町」)の五宝滝を見に行ってきました。この滝はひょんな事から知りました。五宝滝には全部で五つの滝があって全部の滝をゆっくり見て周って1時間弱ぐらい。滝めぐりのコースについてはこの案内板を↓中でも一番初めに見えてくる三段の滝が連なってひとつの滝のように見える景色は大変見ごたえがありました。この三段の滝の前に設けられた赤い橋も滝と新緑に映えてとてもイイと思いました。他の滝の写真も撮りましたが全
時間ができたら静岡旅の記録の続きを書くと言っておきながら、きのう行った岐阜県加茂郡八百津町のことを先に書いちゃう↓静岡旅の続きはまた来週にでも。きのう、今日は時間があったけどまた明日から少し忙しいのよね…🫠『静岡県浜松市[スズキ歴史館]で子ども向けのガチャをした私の記録。』きのう書いてたこちらの続きー『静岡県浜松市[うなぎパイファクトリー]で悲しい思いをする。』さて、きのうの宣言通り静岡県で遊んでいたことを書きまーす。あタイ…ameblo.jpきのうチラっと書いた↓これについて詳し
八百津だんじり祭りを見学して3つの巨大な山車が練り歩く「けんか祭り」八百津の産土神(うぶすながみ)である大舩神社を中心として行われます船を形どった山車3台(三台を合わせるとみごとに一隻の船の形に)が曳き出され、町内を練り歩きます。美しく飾られた勇壮なだんじりは、どっしりと重く大きなかけ声とともに曳っぱられ、男達の巧みなテコ捌きで街並みを練
みなさんこんにちは。そろそろ本格的にヤツがやってきました。そう花粉です。眼がかなりやられている感じです。花粉対策用メガネをそろそろしないといけないようです。前回のブログで八百津町の整体院「アイスペース」(i.space)さんをご紹介しましたが(ブログはこちら↓)八百津町のカイロプラクティック・整体院「アイスペース」(i.space)さんに行ってきました。今回はすぐお隣のパン屋さん「TOKUPAN109」さんをご紹介します。「TOKUPAN109」さんは八百津っ子
八百津町(加茂郡)の観光今日は八百津町だんじり祭りに行ってきますついでに八百津町を観光したい杉原千畝記念館杉原千畝「人道=困った人がいたら助ける」という彼の思いは「温かな気持ち」「日本人の精神の気高さ」として、清々しい気持ちになれます。オイラも日本人としてそして人として杉原千畝を誇りに思いオイラも誰かのために何かしてあげられる人間の一人なんだと気づ
「栗きんとん」といえば一般的にはおせち料理の「栗金団」を思い浮かべる人が多いと思いますが、岐阜県の南東部の地域には「栗金飩」というとっても美味しい和菓子があるのです。2019年8月31日、栗きんとんの発売が始まったと聞いて、岐阜県加茂郡八百津町にある「緑屋老舗」へ行ってきました。このあたりの地方は栗の産地として知られており、秋になると近隣の和菓子店が栗きんとんを作って販売しています。「緑屋老舗」さんで「栗金飩」を購入し、準備ができるまでの時間、お接待の「栗金飩」を
2018年9月8日今年も栗金飩の季節がやってきました。いつも、伊の一番に駆けつけますが、今年はドバイ旅行に行っていて、ちょっぴり遅くなりました。栗の収穫が始まる9月始めから年が明ける頃まで作られる郷土菓子です。栗金飩発祥の地を名乗るのは、中津川市ですが、八百津町だという説もあるのです。その八百津町で発祥の店とされるのが緑屋老舗さんです。中津川や恵那の店が、販売店を多く持っているのに対して、緑屋老舗さんは、ここの一店舗のみ、父子相伝により門外不
八百津だんじり祭りの見学とともに八百津町観光も実施お邪魔したのは蔵元やまだ山田商店八百津町は、水の優れた地として知られています「蔵元やまだ」のある所は旧名で「玉井」といわれこれは「玉の井戸」からつけられた地名です堀井戸から汲まれた水は、仕込み水にもなっています明治元年創業以来この地で、喉ごしが良く、飲み飽きのしない酒、甘い辛い、
美味しい栗金飩を買うために八百津の緑屋老舗に行ったとき、「栗金飩」と一緒に「栗玉だれ」も買ってきました。まるで忍術の奥義を書き記してあるかのような巻物状の形態ですね「栗玉だれ」の記述が難しくて・・・・・読めませんでした。紐を解くと中から白い袋が出てきました。栗の絵と若山牧水の詩も書かれています。その中身は・・・・・求肥に包まれた栗きんとんなのですね。スライスしたらこんな感じです。栗きんとんを求肥で巻いて筒状にしたお菓子で、少
皆さんこんにちは。今日はお休みで、曇りがちではありますが、トコトコ今日も走って来ました。(^_-)八百津を抜ける途中、「新丸山ダム」の建設工事の脇を通り。‥‥トンネルを二つ越えて、潮見、久田見を越えて恵那市へ。‥‥途中止まることなくいつもの「たこ焼き屋」さんまで行きましたが、今日はお休み。一山、二山、三山、四山越え、山岳ルートを姫の鼓動を耳にしながら、ひた走り。🏍‥‥「クオーレの里」で休憩。🥫(-。-)
岐阜県の八百津にある「味噌平醸造」に行ってきました。「ヤマコノ調味の素」で岐阜県の一部地域では有名です。我が家の醤油は、この醤油を使用しています。だし醤油で、少し甘味があり、煮物等がおいしくなります。店の看板が新しくなっていました。外観は、昭和の雰囲気のある、店構えです。店の中へレールが敷かれています。トロッコで醤油を運搬しているようです。入口の扉の敷居が外れる構造になっていてトロッコが屋外まで移動出来ます。今回購入したの
杉玉杉玉(すぎたま、すぎだま)とは、スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物。酒林(さかばやし)とも呼ばれる。日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる。「搾りを始めました」という意味である。杉玉はおおむね2月から3月に飾られるがこの時期は新酒の季節であり、「今年も新酒ができましたよ」という目印になる。吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼
花盛酒造に行ってきました木曽川中流域に位置する岐阜県八百津町は川船が遡ることのできる最終地点であり、江戸時代から大正期まで様々な物資の行き交う湊町として繁栄を遂げてきました。現在では川が交通機関として使用されることもなくなりましたが、その山紫水明の美しい風景は飛騨木曽川国定公園として指定され、各方面からの観光客も集めております。八百津町のこうした歴史的背景と良質な伏流水は様々な特産
今日、八百津町の「旅足橋」へ行ってきた。2026年の新丸山ダム完成に向けて工事が進んでいる中で、現在の状況を確認したかった。元日なら、工事も無く警備員さんもいないだろう。立ち入り禁止エリアでも、規制が無いのでは??思惑通り、すんなりと八百津町の市街地側から入ってこれた。「安渡沢」・「柏木」両隧道を抜けて、最初に目に入ったもの。「新サーチャージ水位まで伐採を行っています」??現地では、「新サーチャージ水位」って意味がわからんかった。伐採っていうぐらいだから、樹