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こんにちは。慌ただしい年度末、年度初めが一気に過ぎ、気付けば4月なかば。街では暑くて半袖で過ごす日も出てくるほど。春の気配を一気に飛ばして初夏の陽気が漂っているこの頃、、、ついに、筆者も滑り納めの時期が来ました。■憧れの八甲田山八甲田にいつか行ってみたい、、と思い始めたのはいつの頃かも思い出せないぐらい前なのですが、ボードを始めて間もないころからパウダーに憧れていたこともあり、十数年ぐらい思っていた場所だったと思います。ただ、八甲田といえばやっぱり怖いイメージも大きいので「
やっぱり、、、パソコン持って行った意味がなかった(苦笑)山行先でパソコンに向かう時間はほとんどなく、、、また帰ってきて、もう次の場所(野沢)にいながらパソコン開いてパチャパチャしてます(笑)まずご報告ブログから・・・16日から18日まで、初めて八甲田山に行ってまいりました。車で行こうか、新幹線で行こうか、飛行機で行こうか、悩んで悩んで・・・新幹線で行きました(笑)初めて降り立った「新青森駅」この八甲田山行きは、出発の10日前に急遽行くのが決まりました。実は毎年、4月に
今日は久しぶりの八甲田山お二人様、スペシャルツアーです。付き添い助っ人も加わり、楽しいツアーでした。なんと!霧氷?これは・・・ウヒョ~ッ(雨氷かな)櫛が峰バックに、西側のトドマツほとんどが・・・垂れ下がる氷です。ユックリ・のんびり!ほとんどのチームに追い越してもらいながらやってきました、赤倉大斜面尾根筋へ登りはユックリだけど、下りは任せて奥の亀裂が、広がってきましたねそばにはいきませんから亀裂の下が、うねり出してますねミッキーの再来かサポート応援隊は、カッ飛ます雪いいか
始まりましたゴールデンウィークマックスの方で10連休とまー長い長い休みとなれば色々とレジャーの計画に頭を悩ませますねみな様のゴールデンウィーク登山計画はお進みの事でしょう私の百名山登山も残すとこ16山新規で行ける山も残り少なくなってきましたどこにしようかな?色々と計画をネリネリ去年のGWは茅ヶ岳と百名山を外したから今年は新規の百名山にすっかいねしかし新規となると近場で残るのは皇海山と至仏山...ここはいつでも行けそうやから大型連休にはもったいないや
2018北東北秘湯めぐり其の二十三其の十八星野リゾート☆奥入瀬渓流ホテル【宿泊記】其の十九八重九重の湯☆奥入瀬渓流ホテルの滝見露天其の二十青森りんごキッチン☆奥入瀬渓流ホテルお食事其の二十一『星空観察』と『森の学校』☆奥入瀬渓流ホテル其の二十二奥入瀬渓流散策☆石ヶ戸~雲井の滝奥入瀬渓流ホテルをチェックアウトしてやって来たのは、車で10分ほどの秘湯の宿、蔦温泉旅館。当初の予定では、前日の午後ここで日帰り入浴をしてから奥入瀬
はい、じゃあ今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、その続きを進めていきます。『酸ヶ湯温泉』を後にして八甲田山をグルッと回るかのように次なる温泉へと爆走!(笑)やって来ましたのは……看板があるのですぐわかります!青森・東北温泉巡り旅1日目、2017年5月16日の4湯目はこれまた八甲田山中にある一軒宿の『みちのく深沢温泉』です。アドレスに「駒込」とか「深沢」と
先週の「岩木山BC」が良すぎて「八甲田」へ同人会の山行に参加。北麓の「銅像茶屋」からスタート街の最高気温は24℃の予報☀️さすがに雪は柔らかくズブズブ滑りは期待出来ないが和気藹々、賑やかに登る出だしは緩いブナ林だが後半は結構な急斜面ここはパウダーシーズン人気のツアーコースだが山頂直下に大きなクラックがありスキーヤーの姿なし2時間ほどで山頂へ休憩後シールオフ。次のピークへ再びシールオンで「鳴沢台地」を目指す「鳴沢台地」
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回、八甲田山の後藤伍長の像に凸して行きたいと思います(^ω^)まー、偶然なんですけど。ラーメン食べに青森市に行ったらくめちゃん休みでフラれたのでよご家に行ったついでです(・ω・)県内屈指の心霊スポットとして名高い八甲田山の中でも代表的なこちらを検証して行きます!ココはホントにヤバいのか?それでは早速凸していきましょう!レッツゴー👊えーと。廃墟ですかコレ?うん。コレはガチ廃墟ですね。数年したら凸案件やなーww
八甲田で過ごしている時の主人からの話題は『ラグビー日本代表🏉は、どうしたらニュージーランドや南アフリカの様に強くなれるか?』でした…そして、その答えは翌朝八甲田の自然達が身を持って魅せて、教えてくれてすぐに答えが出ました✨毎年、何メートルもの雪に押し潰され生死に関わる様な体験をながらも這い上がってまた『生きよう』とする【生命】達✨そんな意識を超えた【細胞レベル🌱の経験】をニュージーランド🇳🇿や南アフリカ🇿🇦の人達が発揮していることに氣付き、日本人の
2022年6月29日18時25分~21時54分に水バラが放送される予定で、内容はローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦第8戦です。スタートは青森県八戸市から青森県青森市八甲田山を経て、青森県弘前市にかけて、各市町村ごとに決められた到達への指令を達成されて、陣地を確保する対決旅です。東北地方での陣取り合戦は2020年11月18日に放送されました第3戦の山形県・宮城県以来2度目です。水バラ:テレビ東京「水バラ」の公式サイトです。「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」「ローカル鉄道寄り道旅」な
暑い日が続きますね昨日の、ロープウェー山頂駅からの画像ですが中央のモヤモヤは・・・スギ花粉でしたやばいよねぐしゅぐしゅですよ今日は風がなかったので、それほどではありませんがねお一人様のユックリのんびりツアーです。遅くなった方が少しでも滑る雪になるかな天気は最高の晴天です。田茂萢湿原から、寒水沢へあれっ!なんかやってる『とづかね』いい笑顔ですね山は存分に楽しまなくてはですよ赤井戸斜面から赤倉の尾根へ尾根はザラメです尾根から、赤倉大斜面下部へのさらに尾根へ雪いいですよ
八戸から舞い戻り2度目のチェックイン八甲田のブナ原生林に囲まれた北欧風のリゾートホテル今夜こそ間違いなく泊まれることを願いつつ(なぜなら、恥ずかしさ故翌日予約を確認せずにコソッと静か〜に立ち去ったから)ドアOPENおっと、目の前にいたのは前日、対応してくれたスタッフおじさん「お、お待ちしておりましたー○○様昨日はどちらか、お泊まりになれましたか?」えぇ八戸の方へHOTELJOGAKURA青森県青森市荒川八甲田山中0120-38-0658「8月2日〜6
20代の頃、お耽美な英国映画を15回。昔は入れ替え制ではなかったので、2回続けて見たり、名画座で見たり。最近では(と言っても10年前)、米国映画『ローンサバイバー』を3回。初日に見て、翌日に見て、数週間後にまた見て。特典映像が見たくてDVDも買いました。そして、TVで放送される度に見てしまう日本映画、それは、『八甲田山』怖くて、悲しくて、見ると眠れなくなってしまうのですが、何年か経つと忘れて
31日です。大晦日です。ヒトミです。こんにちは!(ヒトミって誰?って人はこちらからどうぞ)いつもご覧いただきありがとうございますヒトミの温泉グルメ日記は、ヒトミが行ってよかった美味しいお店、素敵な温泉(こちらはやや少なめ)を紹介しています。読んで、食べたい!美味しそう!入って見たい!を感じてもらえたら嬉しいです。ブログよりも早めに情報をアップしています。INSTAGRAMFACEBOOKページ年が超えてしまう前に。新型コロナが日本でも広がるかもしれないねっ
十和田湖畔を出て、八甲田山に向かいます。八甲田山とても綺麗な景色です。八甲田山青森と言えば、風力発電ですね。高原茶屋に立ち寄りました。お腹が空いていたので、熱々のおでんを注文しょうが味噌のおでんなのですが、とても美味しい歩兵第五聯隊第二大隊遭難記念碑に向かいます。銅像茶屋お店は閉まっていますね。駐車場からの景色
昨年の新緑の季節の記録です2023年5月中旬平日2泊3日東北地方を旅行しました鶴の舞橋から1泊目のホテルに向かいます右側に岩木山、両側にリンゴの木を見ながら目指すは八甲田山方向国道394号に入ると登りに登ります途中左側に、九重の滝(道路脇)が見えて程なく通ったのは城ヶ倉大橋城ヶ倉大橋|スポット・体験|【公式】青森県観光情報サイトAmazingAOMORI「十和田八幡平国立公園」内にある城ヶ倉大橋。全長360メートル、アーチ支間長255メートルの日本
お天気続きますね少し風があって、昨日より快適ニセ田茂から笑顔満開余裕で白い雪が減りました。妖怪いませんきっちり決めて日焼け対策万全ですさわやかな風が時折そよぐ中、上がってきました、大岳大斜面奥の斜面が、妖怪いないも少し、冷えたら・・・もっといいのにねそれでも楽しいこれを滑ったらだぞお腹ぺこぺこ、もう少し次は小岳だランチ後、上がってきました、小岳の肩へ小岳の東側は、北東斜面へ最高のザラメ雪飛ばせるねこのザラメ雪求めて更に、移動でめっけた今日の一番ザラメ
あくる日は曇り空でも途中山の中は雨と霧レンタカーで出かけますもう紅葉遅し。。。くねくね曲がり上りますここでお昼食べるといいねと話していたけど休業になってる~~!!トイレにもべニア打つてある~~!!トイレ休憩に寄ったのに。。これでは使えませんがまん!我慢!遙か昔より高い効能を持つ温泉として親しまれている酸ヶ湯。八甲田連峰の西麓、標高約900mの高地に位置し、
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。ども。10年以上、計100回以上、月イチで青森を旅している東京在住のブロガー、ねこぜです。おはよー八甲田pic.twitter.com/y9c8XKLZay—ねこぜ😸月イチ青森旅ブロガー(@nekoze_aomori)2024年4月7日今年は暖冬で雪が少ないってきいてたけど、青森市「八甲田雪の回廊」が綺麗
11月下旬の青森旅行。青森市内でのっけ丼をいただき、雨のなかレンタカーで八甲田山に向かいます。予定では、八甲田山のロープウェイ🚡に乗り紅葉鑑賞→奥入瀬渓流→星野リゾート前のピザ屋さんでランチの予定でした。が、雨☔なので、ずっと前から気になっていた酸ヶ湯温泉に向かいました。八甲田山付近は雨、酸ヶ湯温泉に近づくにつれ・・えっ雪☃️‼️レンタカー、ノーマルタイヤよね。スタッドレスじゃないよね。ヤバいよね!見てください。さすが日本一の豪雪地帯、酸ヶ湯温泉!びっくりしました!ますま
上級者チームなので、高田大岳を考えましたが斜面真っ白で・・・これはザラメじゃないね真っ白新雪避けて・・・まずは寒水沢方向へ様子見です。やはり白い所は・・・避けて避けてそれならほとんどのチームが、赤倉からの箒場です。赤井戸鞍部から・・・やや重ザラメ雪とにかく白を避けて・・・ならば楽しいザラメ雪蹴とばして楽しいですよこんな感じですから今日の一番の斜面は、ここです。狙いましたカッ飛ますよいいザラメ雪をノリノリでイケイケスキーのたわみがいいねここから下は、ひたす
午前中もう一度小樽に行って北一硝子でお買い物。お世話になった叔母に。庭にたくさんの花が咲いており毎日違う切り花を飾っているのでいろいろ探して花瓶にしました。キャンドルスタンドなのですがこれに水を入れて花瓶にしてもらおうと。花瓶を叔母に渡したあとそのまま函館まで走り友人と食事をしたあと最終の船で青森へ🚢翌朝3:30に青森に着き八甲田山を越えて八戸方面へ。ところがさ。雨も降ってきて霧もモヤモヤ🌁🌁夜明け前で真っ暗だし霧は凄いし山道だし恐ろしい山
登山口の前の樹は寒さと雪で枝が曲がっています酸ヶ湯温泉から徒歩5分程のところにある地獄沼は、(と書いてあるけどそんなに近かったっけ?)かつての爆裂火口跡に近くから湧き出る温泉水がたまってできた沼です。付近には火山活動のなごりの噴気口がいくつかあり、硫黄を多く含んだガスや温泉が噴出しています。沼の中は魚が生息できない強酸性で、90℃の熱湯が湧き出しており、沼に立ち入ることはできません。もうもうと立ち込める湯気と硫黄臭は、まさに地獄さながら。
今日のお宿蔦(つた)温泉到着ここで2泊しましたやはり同じところで連泊はいいですね駐車場から見た温泉部屋から見た窓の外2階の長い廊下1階も長~い廊下古い階段が。。。青森が誇る自然の宝庫、八甲田山系は「十和田八幡平国立公園」に指定されていて、青森市街から1時間足らずで行ける八甲田山腹には湿原や沼、秘湯が点在しています。蔦七沼や蔦温泉もそれらの一部です蔦七沼のひとつであ
欲張りツアーです午前は、田茂萢沢源頭からザラメ雪を滑ります。前岳東尾根手前を滑り、銅像へそして午後は、箒場でラーメン頂きこの時期のグダリ沼へ昨日も会いました。カケス君グダリ沼は新緑のコケたち向こう岸には、水芭蕉きれいですね。足元にはネコノメソウ属グダリ沼からの赤倉大斜面が赤倉のシェルサイド(赤矢印)入口、横の壁は全総雪崩で、もう行けないね八甲田温泉コースの本斜面が(緑の矢印)ここもなかなか厳しくなってきました。今年の八甲田山は、いつも以上に亀裂や全層雪崩の危険があち
最終日の朝を迎えました。大阪空港そばのホテルにチェックインした頃には「今回は三泊もせなあかんのかいな、メッチャしんどいなぁ」とか思てたけど、ここに来てあっという間に過ぎた感があります。友人と最後のお別れをしたのも遠い過去のような気がします。この日はひたすら空港に向かうのみ。一つくらいどっかに寄ってくれてもええんちゃうん?13:15発のANADHC81854便に乗るため10時頃出発です。ここから八甲田横の峠を越すため、
昨日掲載の①に引き続き、は行から始まる八甲田大岳登山で出会った山野草・高山植物②を紹介します。花名が間違っていましたら、お手数でもメッセージ欄に連絡ください。添付枚数が多くなりましたが、ご容赦ください。ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)↓ハクサンチドリ(白山千鳥)、高山植物↓ハクサンボウフウ(白山防風)、高山植物↓ハナヒリノキ(嚏の木)↓ヒナザクラ(雛桜)、高山植物↓ベニバナイチゴ(紅花苺)↓ホソバイワベンケイ(細葉岩弁慶)花のアップ、高山植物↓マイヅルソウ(舞鶴草)は
おはようございますなんだかまだ咳が時々出ます…肺の奥がどうもまだおかしいです。さすが肺炎のウィルスね先月の土用の丑の日に、旦那さまと鰻を食べに行く予定でしたが、私のコロナ感染のため実現せず。でもどうしても鰻が食べたかったので、昨日の夕飯は豪華に!思い切って!懐を叩いて!スーパーで買って来た鰻にしましたーこのハーブうなぎ、スーパーの鰻にしてはかなり高級な部類に入ると思うのですが、コレが美味しいんです。柔らかくて臭みが全くなくて、ホワホワして美味しい
青森遠征2日目真っ青な空が広がりますこの日はいよいよ八甲田山に登ります八甲田山と言えば…雪中行軍遭難でしょうか子供心に見たあの映画が忘れられませんまさか雪の季節に登るとは…が登ってみればなかなか楽しかった登山口は毎年豪雪で有名な酸ヶ湯温泉酸ヶ湯温泉には下山後入る予定真ん中左に見えているのが最高峰の目指す大岳5月だというのにさすがまだまだこんなに高い雪の壁立派な酸ヶ湯インフォメーションセンターあそこからスタートなのねルートにはしっかり竹の棒が立てられてるので迷うこ
☆1902年(明治35年)に八甲田山で起きた遭難事故をご存知でしょうか、帝国陸軍史上最悪の遭難事故であったと言われています。原因は不慣れな雪の中での天候の急変と経験不足、更に案内人を軽視した軍上層部の責任も今日では問われているようです。高倉健主演の映画「八甲田山」でも取り上げられた事故ですが、映画で描かれていた青森5連隊と弘前31連隊の競い合いは実際には無くて、互いの連隊は各々の作戦内容を全く知らされてはいなかったようです。青森5連隊の雪中行軍参加者210人のうち、199人が亡くなると言