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こんばんはー真央ちゃんのお仕事情報が全く聞こえてこない中、ファンの皆様はいかがお過ごしでしょうか( ̄∀ ̄)わたしはとても寂しく感じながらも毎日小忙しくしております。笑そしてね、真央ちゃん不在のエンターテイメント業界(テレビや配信)もそれなりに楽しんでおります。いま放送されているドラマ、真央ちゃんがいなくて残念だけど(←本心)面白いものもありますよね。たとえばクドカンさんと阿部サダヲさんの「不適切にもほどがある!」とってもおもしろいし感動もしちゃう。そうそう、100よかで直木
午前中は家事を頑張ってお昼からBSでやってた八日目の蝉を観ましたNHKでやったドラマ版は観てたけど映画版は観てなかったんですよね原作の素晴らしさもさることながら女優陣が素晴らしい若い独身女性と不倫する男の口から出る言葉はどうしてこうも同じなんだろうねこの歳になってみるともう笑うしかない気持ちになるけど避妊してくれてただけマシだったのかもね、私の場合はその当時はその言葉を信じてたというか信じたかった、が本当のところなのかな原作のヒントになった事件の事を改めて知って胸
妊娠6週目で、前回より少し成長した胎嚢が確認でき、先生からは「次の診察で心拍が確認できることが大事」と言われていました。次の診察は10日後です。まだ胎芽も見えていない状態だし、他の人と比べたら明らかに成長が遅いし、「心拍確認」までの道のりは、とても長くて遠いように感じました。次の診察までの期間に、夫とマゾンプライムで『八日目の蝉』を観たんですが、子役の女の子が本当に可愛くて、ああ、女の子でも男の子でも、どちらでも大歓迎だから、お腹の中でしっかり育って、無事に生まれてきてほしいな
映画「八日目の蝉」を視聴※画像はネットよりお借りしてます毎日読書していた時代、角田光代さんは好きだったので原作は読んでいたし、NHKのドラマもリアルタイムで見ていたのだけど、映画は今回が初。なかなか、辛い物語。7年くらい前の民放ドラマ「母になる」も、よその女の人が勝手に子供を育てるお話で、ドラマに主要人物として出ていた小池栄子さんと風吹ジュンさんがこの映画でも重要な役で出ていて驚いた。主題歌(中島美嘉さん・Dear)の歌詞も内容に合っているんだろうけど、主人公に取ってのDearは実母な
赤ちゃんのお世話のリズムに慣れてくると、赤ちゃんが寝ている間、1日2〜3時間は時間が出来ます。我が家では、AmazonPrimeやNetflixが観られるので、以前は全く興味がなかった妊娠、出産や赤ちゃんをテーマにしたドラマや映画をいくつか観たので、特におすすめの3つをご紹介します1.コウノドリ医療ドラマ『コウノドリ』、『コウノドリ続編』は産後におすすめのドラマです産科医、看護師、助産師、新生児科医、麻酔科医、救命救急医などを通して、壮絶な出産の舞台裏を知ることができます綾野剛、星野源
おはようございます!小豆島は時々です。予想最高気温23度です。オリーブの花も各地で咲き始めています。ブログの記事も新しいネタが無くなって来ているので過去の写真を探してきて小豆島の魅力をお伝えしようと思います。今回はここ↓ここは旧戸形小学校少し前に、海の上を泳ぐ鯉のぼりで何度か紹介した場所です。この光景が小学校の校庭だった場所です。こんな感じで、校舎から校庭がありその向こうには海が広がっています。学校は20年近く前に少子化により閉
夕方はジャパンカップに歓喜し🐎夜はコスタリカ戦⚽観てオチたテンションで鎌倉殿の鶴岡八幡宮のアレ🔪を観て〜ヴァイオレットエバーガーデン劇場版観て号泣〜心が疲れた。今はBSプレミアムで再放送の八日目の蝉(檀れい、北乃きいversion)を鑑賞。独りで暗くて重い休み(笑)ドラマ10八日目の蝉U-NEXT八日目の蝉DVD-BOXAmazon(アマゾン)5,872〜24,952円八日目の蝉に女医役で筒井真理子が出ていた。最近だとエルピスで前田ゴードンの母役なんだけど
2021年本屋大賞受賞した本やっと読めたー52ヘルツのクジラたち52ヘルツのクジラたち/町田そのこ【1000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}数年間、読書から遠ざかっていたので町田そのこサンの本は初めて読みましたキナコやアンさんを勝手に想像してちゃんと声が届く人っているものなんだなぁと小さな親切大きなお世話にならないよう本質を見抜いてきちんと人に優しく(深く介入していく)のは難しいことアンさんの最後を考えると切なくてねぇなんとも言えな
おはようございます!小豆島は時々です。予想最高気温15度です。昨日は最終のフェリーのお仕事で福田港へ行きました。いつもは始発のフェリーの時間に行ってるのですが、昨日は高松から島に帰ってきたので始発には間に合いませんでした。なので、この時間に行きました。夜の福田港は「八日目の蝉」の希和子が逮捕されるシーンの時の雰囲気が漂っていました。撮影当時とは、フェリーターミナルが建て替えられてしまったのが残念ですが。希和子が逮捕される直前にパンを買った中川商店写
ご訪問ありがとうございます40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。夫婦ネタ、40代ファッション&美容、お出かけ&グルメ情報など幅広いテーマで更新中♪今朝、夫婦そろって友達が少ないという記事を書きました。私は今まで、友達とは頻繁に会ったり連絡を取り合っている人のことだと思っていたんです。だから、もう何年も会ってない人は友達ではなくて知人だと捉えていました。でも、読者様のコメントを読んで、結婚して子育てをしていると親しい友人であって
にほんブログ村おはようございますあと少しで今年も終わっちゃいますね。今日は切ない映画を。井上真央ちゃん主演【八日目の蝉】です。【八日目の蟬】は、以前ブログに紹介した【紙の月】も執筆された角田光代さんによる小説です。2010年に檀れいさんと北乃きいちゃんでテレビドラマ化もされたみたいです。今日は2011年に映画化されたもののブログです。【八日目の蝉】は「母性」をテーマにした作品になっています。小説では不倫相手の子供を誘拐した女・希和子の3年半の逃亡劇と、事件後、大人になった子供・恵理菜の
近所では今日やっと蝉時雨の音が止みました。蝉の子供は地中で5年程過ごし、やっと地上に出ても1週間でその一生を終える・・・。そう子供の時に習いました。蝉の一生は何て儚いのだろうか・・子供の頃から大人になってもそう思っていました。映画「八日目の蝉」を初めて観た時に・・蝉が八日生き続けた時、仲間は既に7日目で寿命を全うしていて自分だけ八日目を迎えた蝉は倖せなのか?不幸なのか?いまだに自分の中で答えを見出せないテーマのひとつになっています。邦画の中で自分の心を揺さ