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ホテルチェックアウト後、清水寺拝観&参道沿いのお店をブラブラ覗き、⬇ランチの予約をしている八坂の塔近くのイタリアンのお店がゴールです★お店の営業状況は、9月時点です★参道沿いはシャッターが閉まっている店舗も多く、閑散としていました坂のホテルで貰ったお散歩MAP字が不鮮明でスミマセン💦マールブランシュ清水坂店定番の「茶の菓」購入お濃茶のラングドシャに、ホワイトチョコをサンドしています清水寺昼間ですが人が少ない…高さ31mと、国内最大級の三重塔では、清水の
「清水道」バス停で降りました。八坂の塔に向かいます。八坂の塔の真向かいに、「京八坂」があります。とても気さくなおばあちゃんが受付をされています。(*^_^*)ここで注文と会計を先に済ませます。天ぷらうどんにしました。注文と会計を済ませたら、二階に上がります。窓からは、真正面に
先日の法観寺(八坂の塔)の内部特別拝観の後、近くの「アカガネリゾート京都東山1925」で特別ランチをしました。素敵な庭園を見ながらRestaurantまで移動です。「帆立て貝のフリット春菊と緑豆のガルグイユ」「自家製パン」「蕪のスープ」「桜鯛のグリエ春キャベツのエチュベ浅利出汁の燻製バター」「丹波鶏のソテーと春野菜と桜海老甲殻類の軽いソース」「ベリーと桜のセミフレッドバラの香り」Restaurantのお隣にはウェディングチャペルがありました
こんばんは花粉症でマスクが手放せません*3泊4日の4日目。京都最終日です17時台の新幹線なので、最終日も1日楽しみます♪ホテルをチェックアウトしたら、そのまま荷物を預かってもらい出発。電車やバスを乗り継いで、上賀茂神社へやってきました。神社の鳥居をくぐる時、お辞儀してご挨拶するのすごく好きです帽子を取って90度くらいに深々と長めにお辞儀されている方もいらっしゃって、朝から清々しい気持ちになりました。朱色がよく映える。紫式部がよくお参りしたと言われている片岡社に紫式部の歌碑。
京都旅行2日目。まずは朝ごはん🍽️ホテルの朝食ビュッフェです。美味しくいただきました。そして向かったのは去年も行った松尾大社。ここから嵐山に行くつもりだったのですが行ったことがない所へ行こうということになって予定変更です。八坂の塔へ行きました。まずは娘が行きたいと行っていたクロワッサンのお店【COQUELICOTBLANC】に行ってきました。きれいなクロワッサンがたっくさん❣️私たちはこの3つを注文しました。私たちが注文した時点で結構売り切れだったのですが、食
清水寺を後にしてガイドブックで有名なスポットに向かっています二寧坂(二年坂)にはスターバックス京都二寧坂ヤサカ茶屋店がありますね残念ながらスタバは20時で営業終了してました見えてきました八坂の塔皆さん撮影されています僕以外、外国の方でした高台寺ねねの道
二寧坂から産寧坂へと向かい清水寺を目指します二寧坂(二年坂)にはスターバックス京都二寧坂ヤサカ茶屋店がありますね残念ながらスタバは20時で営業終了してましたこの先は警備中でしたので入れませんでしたので引き返し、ガイドブックで有名なスポットに向かいますその3に続きます
下河原通から石塀小路を抜け二寧坂へと歩いて来ました石塀小路は撮影禁止なのでそのまま通り抜けましたウォーム色で統一された照明は雰囲気があり良いですね電柱も地下化されておりスッキリしてます路地から見える法観寺八坂の塔清水寺に向かうにはこの道が雰囲気がありますね二寧坂の石段二寧坂(二年坂)にはスターバックス京都二寧坂ヤサカ茶屋店がありますね残念ながらスタバは20時で営業終了してました
もう雪の季節。。。去年ブロ友さん(トコさん、花桃さん)と11月下旬に行った京都お二人は当の昔にブログUP終わってる~~。思い出せるかな?私の記憶力衰えてるし。。。宜しくお願いいたします名古屋駅での待ち合わせは2か所が定番金の柱上が銀の柱名古屋駅(地元民は「名駅(めいえき)」と呼ぶ)の待ち合わせ場所として定番なのが、「金時計」。「銀時計」とともに名古屋駅を代表する待ち合わせ場所です金時計は中央コンコースの桜通口側にあります
八坂神社とは・・・平安京遷都(七九四)以前より鎮座する古社で、「祇園さん」と呼ばれ親しまれております主祭神の素戔嗚尊(すさのをのみこと)はあらゆる災いを祓う神様として信仰されており、境内には数多くの神様をお祀りしております。全国約二、三〇〇社鎮座する八坂神社、祇園信仰神社の総本社です。八坂神社独自の稀少な建築様式と注目されています。本殿と拝殿(礼堂)が大屋根ひとつで覆われ、1つの建物として建築される様式は平安
ねねの道歩きますねねの道は一年を通じて観光客が絶えない京都東山随一の人気散策スポットです。こちらには高台寺などの人気観光寺院や甘味処、趣ある旅館などが建ち並び、歩くだけでも京都らしい古都の風情を満喫できること間違いなし!特に、ねねの道を象徴する美しい石畳は必見です。こんな喫茶店横目で見ながらねねの道に出ます円山公園まで来まし
ねねの道通りながらお腹空いたねと話していたら丁度素敵な館が目につきました長楽館は明治42年(1909)“煙草王”と呼ばれた実業家村井吉兵衛により国内外の賓客をもてなすための迎賓館として建築されました。入り口で花桃さんが私を待っていました↑この部屋から見た所以前はビリヤードのお部屋だったとか。それから100有余年。伊藤博⽂、⼤隈重信や⼭縣有朋など、明治という時代を彩っ
沿道に露天?が沢山出ていましたそうだ!今大根安いね。。助かります(主婦業〇〇年)西楼門の裏側西楼門の大きさは桁行(幅)が7.9メートルで高さが9.1メートルです。八坂神社南楼門…こちらが正門だとか門出たら何この行列は?米料亭とか。お米がおいしいお店のようですこんなに並んでいては。。。。そんな気力ないですね車の窓から…こんな道自転車で走ってみたいですでも自転車苦手車も行動範囲せまくなりましたね。。。スーパーと銀行巡りだ
お店屋さんのぞくの大好き。。でも今は先に進みます一年坂(一念坂)、二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)は、古くから清水寺の参道の一部として栄えてきました。坂道の両側には、京都らしい和風の建物が並び、その多くが土産物屋です。近くには高台寺や八坂の塔もあり清水寺を中心とする観光ルートとして人気。民家の向こうに見える三重の塔、点在する寺院など、京都らしい雰囲気を楽しめるエリアです。お天気が良くてよかった~~
2023年6月11日(日)7:07京都府京都市西京区嵐山中尾下町静かな部屋でよく眠れました。早めに起きて、再びお風呂へ。そしてお宿の食堂へ伺い、朝食を頂きます!適量かな?と思いましたが、お櫃の中にご飯がたっぷり3杯分ありました。でも種類豊富なおかずと共に楽しく頂けます。窓からは、昨日夕食の時に見た川とは異なる桂川の支流が勢いよく流れていました。ご主人に川の名前を尋ねましたが、ご存じ無いようです。帰ってから調べると、これは東一ノ井用水路(東一ノ井川)と呼ばれ、
音羽茶寮から産寧坂へ。こちらも観光客がたくさんおられます。着物を着ている人も多いですね👘ここは急な階段なんですよ。ようじやさんや素敵なカフェがあります。キョロキョロ見ながら歩いていたら友達がつまずいたおっと危ない。何とか転ばずに済みました。その時私は思い出した。15年以上も前、京都で愛知万博のお友達たちとオフ会があった時、私は見事にここで転んだんですその時、『産寧坂で転んだら3年後に死ぬって言われているのよ〜』って言われたその時の証拠写真があった🤳私、お着物着て転けてますあ
美しい女優さんの訃報生まれたばかりの子供と思春期の子供を残して逝くほど彼女を追いこんだことって何だろう。想像ができない。想像もできないほど辛いことがあったのか。もう戻ることはできないんだけど残った子供たちが健やかに育つことを祈るのみ。そんな中・・・ブロ友さんがおばあちゃんになったというめでたいニュースも。可愛い女の子が生まれたそうな。羨ましいぜ。あの命もこの命も全部大事命について考えさせられる今日この頃。海音さ
地下鉄東山駅で降りました。土曜日の朝8時です。三条通りを少し鴨川方向に歩いて、東大路通りを南に向かって、つまり祇園方向に左折します。ここから八坂の塔の前にある9時にオープンするお店に行くんですが、まだ開店時間までに1時間くらいありますし、距離も1km余りだから歩いて行こうかと思って歩き出して、東山三条のバス停の前を通り過ぎようとした瞬間、突然市バスが私の横に停まりました。「えっ?」と思ってバスの行き先を見たら
八坂の塔です。その八坂の塔の少し手前に「水色亭」があります。このクマさんの容器が気になって来てみました。(*^_^*)バナナミルクを買いました。店内に飲食スペースもあります。ここで商品を受け取ります。2階席に上がります。テラス席から八坂の塔が見えるんですよ。(*^_^*)
ご来訪ありがとうございます😊京都五条清水坂…いつも観光客で溢れてます…よく目を凝らして見ると…遺物となる建築物が…多く散見されます…https://gentosha-go.com/articles/-/59428有名な五重塔「八坂の塔」だけじゃない!…ここでしか見られない「珍しさ満点」の〈京都・清水坂〉の名建築10選【建築家が解説】|THEGOLD60清水焼の産地でもある京都・清水坂。実はこの周辺は、聖徳太子が居た時代の信仰の痕跡からモダンな建築まで、一気に見ることができ
前々回のブログで、前撮りのロケーション「祇園」のご紹介をしておりましたが、今日はもうひとつの京都らしい前撮りができる「東山&白川」のご紹介(^―^)東山と白川の撮影スポットは、少し離れています。祇園や嵐山のロケーションに比べ、東山や白川の撮影スポットは特殊なロケーションに特化していますので、いろいろなバリエーションの写真を残せるようにと、東山と白川をセットで撮影しているんですよ(^―^)ですので、京都らしい街並みの「東山」と京都の自然が調和した景観の「白川」のおいしとこ撮りができますので、