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また少し、今日もまた悟り系の話になりますから、最近小難しい記事になっていますww。今日の記事は、今年のような乱な年には、すばらしい言葉ではないかと思います。それは、「全体性と共に・・」と言う言葉です。オショーは、書籍の中でこう言います。「どんな瞬間でも、過去を忘れ、未来を忘れ、その瞬間に生きるときあなたは永遠の味を知る事ができるのだ」と。つまり、これが全体性と共に生きるということでもあります。この地球と言う場所は、「個」というものを体験するには
去年からのステイホームで、本を読む時間がたくさんありました🙌オンラインでいろんな先生方のお話も聞かせていただきました😊生命の樹について、ずーっと、どういうことだろうと思っていたことが自分なりにまとまってきたんでちょっとここらでアウトプット。(※画像お借りしました。)参考本も同時進行で何冊も読むんで、内容をあちこち混ぜこんでしまって全体的につなげて理解しようとしてしまうところがあります。と言うか、もともとそういう観点でものごとを捉える癖がある。なので、この生命の樹の解釈について
地球ひろしさんのYouTubeに大和田菜穂さんが出演したものを最近聞き直していました。メモした言葉体がどこにあろうが、常にそこしかない。そこにあることしかない。次の瞬間やそれ以外があると思うから探求する。それしかない。起きていることしかない。シンプル。無時間の一つのエネルギーしかない。それが全体。それが皆さんの全体性。どんなことが起きても、新しく瞬時に沸いている。肉体が死んだら何も残らない。何も残らない状態が、今すでにある状態。だから何が死ぬか?アイデンティティー。