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色々な人の日常や人生の切り取りを流し見していると無意識に自分の今が“間違っているのでは?”と不安になる瞬間がある。すでにありがたい事も嬉しい事も自分の手の中にあるのに。急に今が不安になることがある。正解も不正解もないのに。どんな時も全ては最善最良なんだよ。必要なことしか起こらない。受け止められるだけのことしか起こらない。もっともっと“他”にあるんじゃないか…と焦るような気持ちに気づいたら“今”気分が上がることをひとつしよう。それから、自分の行動量を増やしたり
2024年がスタートして、あっという間の1カ月でした。元旦から能登地震に始まり、世界にはいろいろな出来事が起きています。昨年の末に、ふと降りてきたテーマがありました。それはこれまで私が学んできた考え方や生き方。そしてこれはおそらく長い魂の歴史の中で培ってきたことを、少しでも多くの方に伝えていきたい。そして、共に学んでいきたいということです。私がレジィーナロマンティコを初めて、早21年。レジィーナロマンティコのお洋服は何故かたくさんの精神世界の第一人者の方に愛されるお洋服でした。そして、い
ファッションショーでパリを訪れていた時の事です。まさにショーの当日の朝の出来事です。同行していた娘とスタッフとで、朝ごはんのパンを買いに出掛けました。アパートメントを出て少し歩いたところで娘が呟いたのです。「あ、鍵を閉じ込めてしまったわ、、、」それを聞いて私はスタッフと顔を見合わせました。「えー!!!!」アパートメントの鍵は一つしかなく、絶対に中に閉じ込めないようにと最初に念を押されていたからです。「どうするの〜(汗)」焦る私達をよそに当の本人は至って冷静な感じ、、、とりあえず
先日、飛鳥坐神社に参拝した際、宮司さんが、またまた不思議なお話をして下さいました。宮司さんが87代目宮司になられてからのことです。近くに神様の声を聞けるという不思議なおばあさんがおられたそうで、ある日、神社に来られてこう仰ったそうです。「あんた神様信じてないやろ。」「僕は神様を見たこともないし感じたこともないから、そんなん信じろと言われても信じられへん。」宮司さんは素直に答えたそうです。「そうやろなぁ。」「なんでそんなことを言うの?」宮司さんがそう尋ねると、「今日、神様から電話
先日、ある夢を見ました。夢で私は部屋を念入りに掃除機をかけていました。かなり綺麗に掃除をして、ある押し入れを開けたら、なんとも気持ちの悪い欄間を見つけたのです。「ここをちゃんと綺麗に掃除出来るかなぁ…?」それくらい粘着質の汚れがへばりついている感じでした。「気持ち悪い!!」そっとそこに手を伸ばすと真っ黒なドロっとした汚れが手について、手を洗っているところで目が覚めました。「何かクリーニングされたのかな?」掃除をする夢はいつも酵素断食の時によく見るので、そう感じました。それから、
今朝、友人と話をしていて、すごく心に響いた言葉がありました。彼は幼い頃から鞍馬寺にご縁のあった人で、ずっと鞍馬の尊天様を信仰されてきました。「全ては尊天にまします」という言葉をいつも唱えてきて、「なにか心配なことがあっても、その言葉を唱えると、不安も消えるのです。」と話されていました。私が常日頃から「全ては最善」という言葉を口にする事と繋がって、思わず心が震える気持ちになりました。「全ては尊天にまします。」という言葉を調べると、以下のような文章が出てきました。尊天信仰鞍馬山の信
またお越し下さってありがとうございます今日は息子とケータイショップへ。もう1人の子供が、4月から高校生になるので、契約しに行きました。オープンと同時に一番のりで入ったケータイショップで待たないの初めてだスーパーもどこも空いてる。誰もがマスクバッチリしている。なんか。こんななんだねぇ。「早く帰ろう」って、お店を出たんだけど。近くに、辛いラーメンのお店があることを思い出して、行っちゃった食べかけで失礼します辛さ5倍めっちゃ辛くて、美味しかった「彼」を卒業して。彼にも、「今