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札幌から車で約4時間、えりも岬に行ってきましたー!39年北海道に住んでますが生まれてはじめての襟裳岬!!南だから暖かいのかと思いきや、涼しい町でした〜。夏もアメダスが真夏日(30℃)を記録したことは1度もないそう。暑さに死ぬほど弱いわたし・・・避暑地に最高やないか〜〜〜クリフハウス柳田旅館に宿泊しました。リーズナブルだったのにお食事が豪華でとっても美味しかったー!!海のもの、大好き〜夕食海鮮・・・娘はあまり食べないけど、子ども用ディナーを用
スクエアの絵を描き始めました〜♪下塗りして…コバルトブルーを重ねます。ムラのないきれいな画面になるまであと3回くらい塗り重ねていきます♪背景が完成したら、キラキラ光る「輪」を描きます描きすすめたら、また紹介しますねー!それでは、また。光田色李(こうだいろり)〈関連記事〉肉筆画である意味〜AIで美しいアートが作れる時代額合わせのために額縁たくさん用意してます絵の制作で最も時間をかけていること。イエロー
ミモザの油絵をiPhoneケースにしてみましたイエローの明るいエネルギーがいっぱいのアイテムSUZURIでiPhoneケースなどなど販売中そして、「わたしの絵もスマホケースにしてね」の娘の希望があり…娘が描いた「花びら飛んでいった」もアイテムになりました〜!描くことが好き。描くことが楽しい。子どものピュアなエネルギーがいっぱいのアイテムができましたいろいろ選べるスマホケース。ぜひショップをのぞいてみてくださいねー
「魂の絵」〜あなたの光を描きます!わたしたちは、美しい光そのもの。けれど、忙しさに追われて自分の光を見失っていませんか?本来の自分を思い出して自分らしく輝きたい。そんなあなたへあなたの「美しい光」を画家光田色李が油絵で描きます!▶︎ご注文はこちらから〜「魂の絵」お申し込みフォーム気がつくと見えない世界を描いてきた子ども時代私は子どもの頃から絵に描こうとして集中して相手を見るとその人が放つ色を感じてきました。
睡蓮の油絵をご紹介します。子どもの頃から大好きな睡蓮の花。睡蓮の油絵「うつしよかくりよ」現世(うつしよ)の果てには、永久に変わらない隠り世(かくりよ)があるという。そこは魂の領域。ここは境目のない世界…現世に生きる私たちが感じるふたつの世界のはざまを描きました。…………………………………………………………◎原画◎キャンバス・油彩◎キャンバスサイズ…F6(縦318×横410㎜)◎額縁外寸…縦485×横580×厚43㎜…………………………………………………………
今日は、キャンバスの壁掛けの仕方をご紹介します油絵のキャンバスは…桐の木枠×麻布でとっても軽いので耐荷重の在る絵画用のフックなどを使わなくても画鋲だけでカンタンに飾ることができます。厚さは1.7〜2㎝。壁に、画鋲を2本、並行に打ちます。いわゆる、ダルマピンです。キャンバスの幅に対してこれくらい。だいたいで大丈夫です。そこへ、木枠を引っ掛けるだけ。こんなにカンタンですが2本打ってるので、かしがってきたりしません