ブログ記事587件
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓年の瀬ですが、少々気になることがあったのでブログを書いています。皆様もご多忙中とは存じますが、もしお手すきの時間があれば目を通していただけると嬉しいです(^_^)実はちょっと前にTwitterを見ていたら、とても気になる投稿がありました。その方は顔のシミが気になってとある皮膚科クリニックを受診したところ、以下のプリントをもらって「今使っている化粧品は全部捨てなさい」「日焼け止めも使うな」と言われ、お
日本もSDGsが浸透し始めて健康や環境について行動する人が増えてきましたね私も去年から日常にSDGsを取り入れて自分のできる範囲で行動しています『サスティナブルへの関心【SDGs】』SDGsって皆さん知っていますか?お恥ずかしながら私は知りませんでしたこれは2030年までに国連加盟国が達成するべき目標を掲げたものです国際目標…ameblo.jp今日は驚きのレモンの力についてですなぜレモンの話にSDGs?と思ったかもしれませんがめちゃ
香りの伝道師&不動産エージェントの酒井めぐみです。資格取得などではなく、一般の企業様における研修やお客様向けセミナーなどでアロマテラピーの話をする中で「光毒性(ひかりどくせい)」に触れることがあります。肌についた状態で紫外線に当たると皮膚にダメージを与える、という注意喚起なのですが、対象になる精油は、ベルガモット、レモン、グレープフルーツが代表的なものとして挙げられます。「どうして危険ですか?」というお尋ねには、精油に含まれるフロクマリン類という成分が、紫外線のエネルギーを蓄積した後、
こんにちは、Aromafutureの朋美です。先ほどの続きです、先日、日焼けでお肌が荒れてしまった生徒さんからのこのようなご質問がありました。↓↓↓「ユーカリレモンのハーブウォータ―を化粧水に使ったんですが、光毒性の可能性もありますか?」結論から先に申しますと、ユーカリレモンの光毒性については、心配はないと考えられます。光毒性についてはこちらにも書いていますが、主に柑橘系精油の一部に含まれることの多い毒性です。(柑橘系でない精油にも一部光
こんにちは今日の天気はどうですか?いよいよ紫外線が強くなってきましたね本日は、光毒性(ひかりどくせい)光毒性とは…精油などを肌につけた状態で日光にあたるとシミや炎症などの皮膚トラブルがおこること●精油(エッセンシャルオイル)は…植物から抽出した100%天然成分●アロマオイルは…精油(エッセンシャルオイル)を香料やオイルで薄めたもの
手作りネイルオイルネタです!基本知識についてはコチラ▶️ネイルオイルを手作りしようをご覧下さい。基本「ネイルオイルを手作りしよう」で紹介したペパーミントとホホバオイルで手作りしていたのですが、やはり柑橘系を入れたいなと思い立ち「ハーブとアロマセラピー専門店生活の木」に行ってまいりました!柑橘系精油には光毒性があるものがあり、肌につけるネイルオイルでは避けたいとこです。柑橘系でも光毒性がないもの(ex.オレンジスイート、マンダリン)や製法により光毒性がなくなるもの(ex.ライム