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先日、プレイを開始したこちらのゲーム。『懐かしのゲーム:元朝秘史~蒼き狼と白き牝鹿~②』先日、プレイを開始したこちらのゲーム。懐かしのゲーム:元朝秘史~蒼き狼と白き牝鹿~①|食事処御来欧音おらいおーね(福岡県筑紫野市阿志岐1521‐1…ameblo.jpモンゴル帝国を興したテムジン、ことチンギス・ハーンを取り扱った元朝秘史を舞台にしています。プレイしているのは、シナリオ1のジャダラン族のジャムカ。若き日のテムジンの盟友でしたが、些細なことから決裂。テムジン
前々回のファミコンの三国志の記事で「三國志シリーズ通して必ずやってしまうゲームの進め方があります。」というところで終わってましたが、その進め方をちょこっと紹介します。三國志シリーズをプレイする上で私的にこだわるのがゲーム序盤の組み立てです。まず、どの君主で始めるかですが、劉備や曹操といあった忠実の君主ではなくで、新君主でゲームを開始します。新君主というのは忠実には登場しないオリジナルの君主です。光栄の三國志シリーズでは2作目から作れるようになりました。まずは自分の分身となる君主。魅力
このお盆休み期間中はまだ新しいオーディオ部屋の主が来ないので音楽を聴きながらマッタリお休み・・・ができておりません。また、親父が手術で肺を一部摘出したり心臓の手術をしたりの直後なので迂闊にコロナなんかを持ち帰れないので出かけることも出来ません。要するに、引き籠もらなきゃいけないのに引き籠もるネタが無いので、ただただ惰眠を貪るしかないのです。貯まっているBlu-rayもオーディオ部屋の整理でAV用で使っていたDIATONEのDS-V3000を売っ払ってしまったので、新たな主が来るまで
1990年11月に光栄から発売されたファミコンの三國志II。元はPCで発売された人気歴史シミュレーションゲームでシリーズ2作目になります。三国志は中国の180年頃から魏・呉・蜀が群雄割拠していた時代の魅力あふれる英雄達のドラマを記した文学作品。日本では1971年から月刊漫画雑誌で連載されていた劉備玄徳を主人公とした横山光輝の漫画を読んで三国志に興味を持った人も多かったのではないでしょうか。ゲームは前作同様、三国時代の君主となり中国全土の41カ国
今回は、『シブサワ・コウアーカイブス』から購入した『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』をご紹介します♪(*´▽`*)ちなみに当時の価格は9,800円でしたが、現在はダウンロード販売で1,200円でした。またまた安い‼Σ( ̄□ ̄|||)↑当時のパッケージですね。懐かしいし、かっこいい♪(*^^)v↑オープニング画面1です。これを見るとモンゴル出身力士が四股名に『青』をつけたがるのが分かる気がします♪↑オープニング画面2です。このゲームにはシナリオが2つあり、1.モン
1988年10月に光栄から発売されたファミコンの三國志です。ファミコンでは信長の野望全国版に次ぐコーエー歴史シミュレーションゲーム。三國志は今現在でも続く人気シリーズでPS4やXboxOneでは三國志13がリリースされています。三国志とはもう説明は不要かと思いますが、中国の180年頃から魏・呉・蜀が群雄割拠していた時代の英雄たちの壮大な物語を記した文学作品。陳寿著者の三国志(歴史書)などが元になり成立した三国志演義(白話小説)は、劉備玄徳を主人公とし、関羽、張飛、趙雲、諸葛孔明とい
タイトルの通り、三国志で一番「あいつ変わっちまったな」というセリフが似合う武将は誰か考えてみました。ちょっと考えたらすぐに1人の武将が頭の中に浮かんできました。郭図です。袁紹配下の武将ですがこいつ変わりようは凄まじいです。証拠の画像がこちらです。そしてもう一枚能力値変わりすぎ!!三国志Ⅰでは完全に武闘派の猛将袁紹軍では猛将として有名な顔良よりも武力が高くなってます。しかしそれ以降は知略派の軍師になってます。確かに三国志の能力値は演