僧帽弁閉鎖不全症

朝の血液検査の結果問題ないので退院できますとの連絡が入る。１０時外来に呼ばれ初診の時に診て下さった先生から、色々説明。血液検査気になる所見はあるが、入院中ご飯食べられなく、脱水やストレスなどもあるので、お家に帰って経過観察。心臓エコー肥大していた心臓は小さくなっている。左心室からの逆流がわずかにあって、これから修復した弁が身体に馴染んでいくので1カ月間は今までのピモベハート飲んで経過観察。血栓予防のお薬は3か月継続で

もなちゃんチワワ♀2018.6.4生まれ(病院の見立てはもうちょっと上かな？)スタッフさんが抱っこした時にん？！ザワザワするね💦ってあらぁ。。しばらく感じなかったザワザワ感💦でも元気です！先日カフェにお誘いいただきもなちゃんと参加させて頂きました！みにくいけど抱っこしてたまーくんパパさんなんか血がついた！と。、、あら？よくみたら乳頭からちょびっと出血他の子の病院もあったので一緒に受診しました！さくらちゃん🌸避妊の抜糸に！こち、はまた後日！ちょ

暑かったのに、また肌寒くなり空ちゃん、お腹が冷えたのかうんPがちょっとゆるくなったなので、腹巻き導入腹巻きつけたまま洋服着せたらスカートみたいになっちゃったけど寒かったからちょうど良かったみたいぶるぶるした後、おっとっとってなったり、歩かないの？って思ったら急に、いい勢いで歩いたり色んな空ちゃんが可愛くて仕方がない昨日も上手に白線散歩毎日、可愛くって仕方がないわ親バカばんざーいいつも応援ありがとうランキングに参加してます見たよってぽちっと押してね↓↓↓In

いつもありがとうございます。ちゃまにあまり薬やサプリを飲ませたくなく何か減らせるものなら減らしたいとかねてから思っています。ちゃまが、減らした途端に腫瘍がどでかく成長しても困るし怖いのでなかなか大胆な行動に移せない私です。んでも、以前摂っているサプリや食材を紹介したけどサプリや食材『完食させるために』いつも有難うございます。じゅりの食欲は全くノープロブレムなのですが、ちゃまは少々問題ありなので毎食ちゃんと食べるかヒヤヒヤします自ら食べに来ること…ameb

空ちゃんが毎日ゴクゴク飲んでるのは、ROZAIボトルで作った体に良いお水毎日、朝晩、利尿剤を飲んでるから副作用で腎臓への負担があるんだけどROZAIのお水をゴクゴク飲んでいっぱい、ちっこを出してるから普通の子より数値は高いけど、体に影響が出るのを防げてるんだと思う病院の先生も、お水沢山飲んで、その分おしっこで出してるのはいいですね～って言ってたそれと、年齢を答えて、びっくりされるぐらい若々しく見えるのも、ROZAIボトルで作った美味しいお水でシニアに必要な水分補給

薬の変更が決定となった。ベトメディンからアピナックに。ﾍﾞﾄﾒﾃﾞｨﾝがまだ10日分ほど残っているが１日２錠→１錠に減らしながら飲みきりその後ｱﾋﾟﾅｯｸに移行するとのこと。すぐに変えないのはﾍﾞﾄﾒﾃﾞｨﾝを飲んで害になるわけではないし可能性としては低いが、既に３週間飲んできて、その効果があっての今回の検査結果（肥大は左心房のみ）ということもあるかもしれないから。と言うことだった。納得。ｱﾋﾟﾅｯｸは２ヶ月分処方され、全ての薬が無くなる約３ヶ月後にまた検診。そこで万が一

いつも有難うございます。今冬は本当に暖かいですね。日中は１月半ばとは思えない暖かさで病院帰りの公園散歩も心地良かったです。ちゃまじゅりポカポカでちゅね♡ちゃまの足ですが良くなっているようには見えず…。昨夜「靭帯損傷」で検索したら不安が大きくなってしまったという件ですがちゃまと酷使したケースのワンコのことが書かれたブログに出会いました。その子もチワワちゃんでダイニングチェアに飛び乗ろうとして失敗、キャインとも鳴かず

久々の更新です。大きな出来事が２つありました。①定期心エコーの病院どうするか問題2019/4/1に僧帽弁の手術後、年1回の心エコーなのですが、なんと近くの病院の院長が急逝されてしまったようで・・・・・・一時閉院となってしまいました。閉院中なので紹介状とかももらえない状況なのですが、開院したら同じ病院で違う先生に診てもらうか、紹介状をもらって別の病院に移るかを判断する必要があります。こんなことがあるんですね・・・・・・・もうすでに前回の検査から1年を過ぎてしまったのです

２月５日、月曜日。また一年ぶりの通院です。検査内容は、レントゲン、心電図、心エコー、採血。去年と違って今回は心電図が入っていたのですが、これがよかった。右脚ブロックらしく、ブルガダと区別するために再検査しました（再検査は予約ではないので、めちゃくちゃ待つことに……）。結果、問題ないということでした。家族歴もなく、失神等もありません。しかし健康診断で診断がきちんとしているなら、今後引っかかってくることでしょう。次回は２年後にでもと

ヘパアクトプラスについては、今まで記事に書いてきました我が家の肝臓を傷めた長男にはなくてはならないサプリ通販で買うと病院よりも安いので♪覚えられない無関心のオッサンは名前を書かないとわからないそうですヘパアクトプラス100粒犬猫用日本全薬工業楽天市場そして今回・・・・３年前までは１年に１回癲癇を起こしていた次男が、今年はちょっと元気がなく★まだ４歳程ですが有馬富士公園を自力で一周できないカラダです。服を着ないと冷房にも耐えられないし、アレルギーもあってまぁ

あみちゃん、2週間ぶりに病院に行った。薬がなくなったから、なんだけど。3週間前にちょっとお腹を壊して、2週間前に薬を調整してもらってからは、すこぶる順調だ。薬を飲ませるのは私の朝晩のご飯の前に。あみちゃんにとって、ちょっと美味しいものの中に薬を突っ込み、食べさせる。その「美味しいものは何か？」は、その時によるのだが。今朝は「はんぺん」だった。夜ご飯は、スープの中の鶏肉だった。薬を飲んだ(食べた)あとは、手作りご飯にカリカリをふりかけたものを完食。そして、私のご飯も食べたがる。

こんばんは、ご無沙汰しております。皆様お元気でいらっしゃいますか？空の僧帽弁閉鎖不全症の心臓手術から今日で3年が経ちました。お陰様でその後の空は心臓が悪かったなんて思えないくらい元気に過ごしています。心臓の定期健診では手術した左心房は問題なくて右側の逆流が少しあるとのことでした、今後も定期健診をしていきます。心臓は今の所問題は無いのですが、昨年腎嚢胞が見つかって経過観察をしています。手術で形成されて僧帽弁です、ピッタリ合わさっています。あの時のあの

術後2日１０時より面会です。まずは2階へ上がり先生の説明血液検査昨日に続き貧血気味血栓症の目安の血小板↓（悪化）炎症反応CRP↑（悪化）直ちに治療開始しなければいけない程の重篤な数値ではない。昨日も説明あったとおり術後直ぐより２～3日の方がより影響でるので通常の推移。小麦の様子昨晩よりご飯開始少しだけ食べる。朝は匂いを嗅いだだけ。昨日に続きあまり横にならず、隅で座った姿勢が多い。同じ姿勢のままだとエコノミークラス症

間が空いてしまいましたが…おとちゃん元気に過ごしてます初めの1週間は殆どハウスで寝ていたけど最近はハウスから出てきてウルちゃん（パピヨン）と探索したり人の側にもやってくるようになりましたウルちゃんのベッドで寛いだりもしてあたちのベッドのはずなんだけどなぁ…ウルちゃんから苦情が届いておりますよそんなマイペースなおとちゃんは推定年齢10歳〜体重2キロ（痩せすぎ）初期医療の際に心雑音があり詳しく診ていただきました検査の結果は僧帽弁閉鎖不全症で今の状態としてはステー

いつも、華と私への応援と励ましをありがとうございます🙇‍♀️先週、このところ排尿回数が増えていてでも、一回量が500円玉大程しかなかったり…で、受診し膀胱炎の検査をしてもらったのですが尿検査では、異常なしで石や腫瘍でも、その様な症状が出る事があるとの事で心臓のエコー検査時に、膀胱も検査しましょうとのことで今回、そちらも一緒に検査していただきました膀胱の方は、異常なしで尿検査に引っかからない程の膀胱炎だった可能性もある…との事でした心臓の方は心雑音(聴診)は「少～し、心雑

ピクピク痙攣がはじまって5日目の朝いつも通り朝ごはんを食べ、心臓病の薬💊も飲み、また痙攣でちゃうかな。と数分後。いつもよりピクピクが大きく、さらに心臓の鼓動が早くて大きい。様子見るのも限界か？心臓に負担になるよね…辛い思いさせてごめんクレア。もぅ病院行くしかない！行っても返答は前と同じとわかっているけど、薬で和らぐなら💊がしかし午前中予約いっぱいだぅーん…電話しちゃえぃ。状況話して、すぐ来てくださいと言ってくださったのですぐに出た診断は！前と同じ神経痛かてんかん

小麦のこと気にかけて下さりありがとうございます。この数日間今までの日常生活とかけ離れ別世界にいる私ですが孤独ではないこと心強く思います。いつも一緒に寝ていたので、私が寝返りうつ時小麦の位置を確認するのが当たり前になっていました。朝起きて探してしまい改めて小麦が側にいないことを実感する。１時から面会スリッパに履き替え2階の入院病棟へまず病棟担当の先生から今の状態の説明がありました。・心臓エコー検査僧帽弁からの逆流少しあり反対側の三尖弁逆

８月２４日(金)長い一日・・・・・いよいよ手術日です。この日の4日前（8月20日(月）に、たまたまTV「YOUは何しに日本へ」で、アメリカから愛犬を連れて日本にきた女性がインタビューされてました。アメリカでは、犬の心臓外科手術をしてくれるDrがいなくて、ネットで調べてやっと、日本に素晴らしいDrがいることを知って、愛犬の手術（今回のチョコと同じ手術）の為にお金を貯めて来日したとのこと・・・・・・・この彼女と愛犬に密着した取材VTRが流れてました。横浜のJASMINEどうぶつ

12月29日病院にて、私、母、病院の先生や看護師さんに囲まれて亡くなりました。(12歳)肺水腫でした29日の朝に利尿剤の注射をうち、病院の酸素室でまた入院していたのですが、吐血もあり前のように回復する事はできず。先生にも危険な状態ですと。。酸素室で苦しむチャロの姿、もうこれが最後なんだと、酸素室からチャロを出して抱き上げました家に連れて帰って最後を看取るか、苦しんでるチャロが辛くて安楽死を選ぶべきなのか、もう何を選択するのが正しいのか分からない状況でしたそれから診察台に横にさせて

リアン僧帽弁形成の心臓手術を受けて退院後1週間経ちましたこの1週間は夜明けに突然下痢したり食欲の波があったりお散歩も短いものならOKということでしたが体が冷えるのが怖くて(=下痢)お庭のみオヤツをねだるのを無視するのがツライルルベもお付き合いでオヤツ無し「おトイレ上手にできたよ」のご褒美がなくて2人とも恨めしそうとにかくリアンにくっつきたいルルベ手術跡に乗らないで〜手術後１ヶ月までは毎週血液や心エコーの検査に通います土曜日に検査に行きました入院中にスタッフさ

お休みしまぁ～すいつも応援ありがとうランキングに参加してます見たよってぽちっと押してね↓↓↓Instagram:chika1519

こんにちはブログにお寄りいただきありがとうございます。今日も動物病院へ面会連日、私はありがたいのですが土日祝と開いてるの？先生方も交代でお休みを取得されているとはいえ面会ができるのはやはりありがたい動物病院はみなさん優しくて動物にもだけど飼い主の私への声がけもありがたいです。昨日は体温が高かったさださん食欲が減退して吐いたり下痢をしたら膵炎にと言われていました食欲減退なく（いつも食欲旺盛なようです）モリモリ食べスタスタと歩いてるようで

このブログは、うちのわんこと同じ症状などで対応を迷ってる方、悩んでる方の参考になればと書いてます。個体差があるので参考までに。心臓病を患っている10歳のクレア脾臓腫瘤手術のためダイエット必須。散歩中に犬に襲われ外恐怖症に。散歩にも行けず、体力低下が気になる中、先日ピクピク再発！数日様子見の最中、ネットで見つけた記事。いつも、コレだ！っていうおんなじ症状がみつけられずにいて、今回ようやく似たような症状の仔が。その仔も病院いかず様子を見ていたらしいのだけど、弱ってきてしまった時、馬のマ

犬の心臓病「僧帽弁閉鎖不全症」は決して特別な病気ではなくシニア年齢以降の小型犬には軽度～重度まで幅があり大変多い病気です。服薬で進行を遅らせる内科的治療が一般的。現在、国内で犬の心臓手術ができる動物病院は限られ、移動距離、費用面術後の経過等考えると簡単に選択できる治療法ではなく、決断までのハードルは高いです。それでも、10年程前は今ほど一般的ではなかった心臓手術ですが、命と真剣に向き合う獣医師先生方の努力のもと目覚ましく進歩してます。これから先手術できる病院が増えこの病気で苦し

昨日、とってもキレイな夕焼けの中に飛行機雲がふたっつキラキラ木曜日の夜中、眠りに入る直前、マンションの廊下に響くスーツケースを引く音。同じ階の誰かが、出張にでも行ってたのかな～。と、寝ぼけながら思っていると、音が止まった。しかも、うちの前だ。すると、玄関が、ガチャガチャ！…なんと、仕事で仙台に居るはずのにぃにでしたGWは仕事が忙しく帰って来れないので気が向いたから帰って来た。とな寝ていた空ちゃんは、寝ぼけてたのかにぃにの帰宅に喜ぶまでだいぶ時間がかかってたよと、

秋らしくなりましたね皆さまわんちゃんねこちゃん穏やかな時が流れますようにﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟみる11日の記事投稿の夜から発作による失神が2回腎臓数値は全てが最悪になり下痢嘔吐が続いてしまいました悲痛な声で徘徊し大きな声で吠えたりどうしてあげることもできない時間もありました今回はもう覚悟をしまし

日曜日に体調崩してからゼットは日に日に弱ってきています月曜日(４月30日)にはタール便が出ました食いしん坊だったゼットでももう一口も食べれなくなってしまいました皮下注射とステロイドを連日投与する予定でしたが、昨日も点滴治療の為に病院に受診体からアンモニア臭も出てきていましたいつも前向きで笑顔の先生でしたが腎不全の最終ステージに入っています尿毒症を起こしていますタール便が出たことをお伝えするとメガネの先生そうですか腎不全の最終ステージに入ると消化管出血を起こすことがあります

愛犬が病気になった時療法食にするか？普通食でいくか？迷うことありますよね。尿石症などの療法食はオシッコがでるように塩分が多めで味が濃いためか愛犬も積極的に食べてくれるけど難しいのはタンパク質が制限され、美味しくない『腎臓食』腎臓食の場合は療法食にしたくても食べてくれないーということも多いのではないでしょうか。うちの場合は、基本的には療法食。どうしても食べられなくなった時には手作り食。でも、一時迷ってしまい迷走したこともあります(笑)はなが、慢性腎不全で

小型犬に多い心臓の病気に僧帽弁閉鎖不全症って言う病気がある。小型犬が高齢になると心臓の左側の心房と心室を分けている僧帽弁って言う弁のしまりが悪くなって心臓の中で血液が逆流する病気。僧帽弁閉鎖不全症になると咳が出やすくなるんだけどそれは、病気が進行して肺水腫って言う状態になると咳が出る。

先週…華の心臓病の精密検査の結果…かなりの進行があり…手術の適応内に入り…今後どうするかと…7才から心臓病の診断を受け…10才超えてから、手術の選択をしなくてはいけなくなったら…手術はしない…と思ってきたけど…ちょうど10才…どうしたら良いか分からず…悩み続けていた矢先…ちょうど1週間後の今週火曜日…大きな咳を５回ほどした後…倒れ…意識がなくなり…声をかけ抱き上げると同時に覚醒しその間1〜2分で戻り…その後、検査し…肺水腫ではなかったけど…ほぼ連日通院中…私は怖くてほ