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振り返れば、1年もご無沙汰してました、久しぶりの投稿です。ご無沙汰の間、催眠術師さんと何もなかった訳ではなく、相変わらず月1デートは続いています。いろんな時間、いろんな事をして楽しんでました、その中でも、忘れられない、たぶん催眠術師さんも歴代に残ってると思うプレイの話をします。お互い忙しく、何とか時間を合わせて連泊デートをしているなかで、実は催眠術師さんのご自宅にもお邪魔させてもらったり、ビジネスホテルでお泊りしていた時期がありました。その頃は、ご近所迷惑も考慮して、夜の営みも、
今日は4月に開催される催眠技術向上のためのワークショップ『各種催眠技法完全マスターコース』のご案内をさせていただきます。催眠術にかけたあと、催眠状態の深さが充分であれば、催眠現象を起こす暗示が少々下手でも成功することがあります。また、催眠現象を起こすための催眠暗示が巧妙であれば、催眠状態の深度が多少足りていなくても成功したりします。当然のことながら、催眠を深くする技術と、催眠現象を起こす巧みな暗示テクニックの両方を持ち合わせている誘導者は極めて成功率が高いということです。催眠の
この頃になると、緊張とかは無く、楽しみになってて、親しくなってました。すでに暗黙の了解で、ファミレスで待ち合わせ、その後ホテルへがお決まりコースへ。いつも通り世間話、悩みや最近の近況報告、優しく聞いてくれて、アドバイス等もらい、その後、催眠かけてもらう…。前回と同じ内容、不思議なんだけど催眠術師さんの声は聞こえてて、意識あるのに、身体は言われた通りになり、自分では解けないの。良い気持ちになってると、催眠術師さんが、新たな事を…。「身体の感度が上が
ストーカーのようになった彼は本当に職場の病院まで押し掛けてくるし、このままでは彼から離れられないと思ったので、悩んだ挙句に転職することにしました。身の危険を感じたからです。そして、引っ越しやらなんやらで忙しかったけど、職場も住所も変えて心機一転、頑張る私。超ラッキーなことに、新たな就職先は以前の職場とは違い、人間関係も良好。待遇も、ボーナスも申し分なく、福利厚生も充実というところでした。一段落したところで、催眠術師さん
忘れられないプレイ、PART2を話したいと思います。催眠術師さんとは、月1回デートとは言え、かれこれ3年という月日が経っていきました。その間に本当にいろんな時間を過ごし、いろんな事をして、いろんなプレイもしてきました。良い意味で、催眠術師さんはプレイでも、スペシャリスト。お互いに、どんなプレイをしたいか話す時もあるのですが、ノーマルな私の浅はかなプレイの提案は、催眠術師さんの興奮材料にもならない様子。(変態度レベルでは、張り合えてるんですが。。。)そんなある日、私の誕
あっという間に、もう2月。。。寒波もいいとこ、寒すぎ〜仕事の忙しさに追われて、気が付いたらもう催眠術師さんとのデート目前。楽しみで、待ちに待ったデートなのに何の準備も出来てなくて、直前にバタバタしちゃった。。。前回話したみぞおちの痛み、そこまでの痛みは無かったものの、ずっと不快感あって、あのあと病院行って検査したけど、担当医に「何の問題もない」って言われました。でも何か、調子悪くて、お粥生活。。。仕事は忙しいし、イライラするし、体のこと考えて大好きな
さて、やっと会えました4回目…。(なんせ月1回なので、間隔の長いこと長いこと…)気持ち的には給料日を迎える様な待ち遠しさ。いや、それ以上の待ち遠しさ。ちょっと、彼よりも催眠術師さんと会うのを優先にしてました。いつもの様にファミレスで待ち合わせ、近況報告や他愛もない話をして、その後ホテルへ…。少し話をしながら、ゆったりくつろいでいると、催眠術師さんが私をソファーに誘導…。ドキドキワクワクしながらソファーに座ると、催眠術師さんが「こ
はじめて他人に催眠術をかけたのは、「催眠術教室」という場でだった。自分では本を読んで色々と勉強していたのだが、やはり実際にやっているのを見たり聞いたりしないとわからない。それでその教室に参加したのだが。色々質問をしているうちに、なぜか講師が段々不機嫌になってきて、質問に答えてくれなくなってきた。そして受講生の一人が、催眠をかけて欲しい、とその講師に言ったところ「雷人さんは自分で色々勉強してきたから、できますよね?あとは勝手にやってください」と、我々受講生を残して
疑心暗鬼は内なる敵だ。実現可能なことでさえ、恐怖を抱いて失敗させられてしまう-ウィリアム・シェイクスピア-恐怖は、本来安全弁みたいなもので何かの都合でそれを感じられなかったとしたらすぐに事故や災害に巻き込まれてご先祖様の段階で絶滅していたことでしょう。でも、必要のないときや一か八かの賭けに出るときに発動すると今度は壊れて固着したブレーキみたいなもんで進む力が大方そがれてしまいます。催眠のクラスで教わったテクニックがあってまず、自分の恐怖症にお礼を述べた後
自己催眠を教えてもらうことになって、6回目のデートに出かけて行った私ですが、催眠術師さんとのエッチも楽しみだったので、積極的に私からお願い。。。催眠術師さん、「じゃぁここに座って」と、ベッドを指さします。ベッドの真ん中で足を伸ばして座っていると、催眠術師さんが私の肩と首をギュ〜ってするの。その後は、覚えていません。。。身体がスーッと、後ろに引っ張られるような、後ろに倒れていくような感じのする覚えはあるけど、はっきり分からない。
あるテレビ番組でこんなことを言っている科学者がいました。「女性が結婚できるかどうかは耳を見れば分かる」バラエティー番組なので、多少は話が飛躍しているのだろうとは思いましたが、なんと、その理由が驚くような話でした。科学者「耳の下側のUの字になっている部分の幅の狭い人は結婚できるけど、この幅の広い人は結婚できません」司会者「えっ、どうしてですか?」科学者「このUの字になっている部分は、女性器の穴の大きさを表しているからです」司会者「じゃ、ここの幅の広い人は、あそこがゆ