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火曜日の夜でした。お仕事をスムーズに終えたので、立ち会ってもらった人たちと、地元で有名なお店に食事に向かいました。コロナ禍が明けて、予約がなかなか取れなかったのが、偶然空いていて、久しぶりに美味しいお酒とお肉を堪能。このあたりまでは明確に記憶があります。その後、やはり行きつけのお店でビールをいただき、お支払いを済ませた、ような気がしますが、その辺りうる覚え。気がついたら、ベッドで寝ていました、しかも自分の病院、、、。おしっこがしたい、あ、尿意はある、、。頭を起こしてみる、あ、首は動
きがつけば、術後ようやく18日。長かった術後、半日で上体をおこし、車椅子でトイレへいったものの、数日は吐気に食事は全く出来ず。。個室に移され部屋の中にあるトイレにも付き添いが必要だったにも関わらず人間の回復力って凄い。三日後にはシャワーの許可。頭も洗いました。食欲が戻らないだけで、身体はしっかり回復にむかってました。私はボクサー?とまでに腫れ上がった目も腫れが引き、10む目には抜糸。まだ青アザがあるものの、キズもカサブタになり、つい引っ掻いてしまいそう。うずうず頭痛は相変わらず、視野
老年期痴呆患者の標準看護計画痴呆とは脳に器質性変化が生じ、理解、記憶、計算、抽象思考、判断、言語能力、注意力(集中力)といった脳の高次機能に障害をきたし、徐々に運動機能にも障害を起こし人格を喪失してしまう状態をいう。老年期の痴呆症状を呈する疾患にはアルツハイマー型痴呆や血管性痴呆が代表してよく知られている。1.アルツハイマー型痴呆発病は40~60歳に多く、女性にやや多い。大脳のびまん性萎縮がみられ、萎縮は前頭葉で強い。病理組織学的には大脳皮質全般に神経細胞の萎縮、脱落があり老人斑、ア
今の私は不安障害と乖離性障害(健忘)と回転性目眩症を発症していてたぬさんは障害児施設で預かってもらっています。それで一人の時間があるので投稿しているのですが、最初は気分転換から始めたのですが、正直不安障害がでているのかバラバラな投稿になっています。読みにくいとも思われます。大変申し訳ないのですがご了承頂けたい事と、今回みたいな大量投稿や、突然投稿が減ったり日にちをあけての投稿も出てくるかもしれませんので温かく見て頂けますようお願い申し上げ致します。