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166号線を榛原から大宇陀方面に向かって南下しています。右の松山地区は宇陀松山城の城下町で、古い町並みがとても良く残っており、ぶらぶら歩きにはよいところです。↓城下町の松山区。https://ameblo.jp/fudasyosanpai/entry-12691865687.html本日、向かうのは照巣。崇神天皇の御宇、宮中に祀られていた天照大神と倭国魂神を、一緒に祀るのは畏れ多いとして、祀る場所を探しました。倭国魂神は三輪の山にお祀りすることになりました。こ
四社神社(ししゃじんじゃ)大和国宇陀郡奈良県宇陀郡御杖村菅野2309(P有)■祭神伊邪那美命大日靈貴尊天津児屋根命誉田別尊倭姫命巡行ゆかりの社。「伊勢本街道」より少し北に外れた地「菅野」に鎮座します。◎天照大神の御杖代を奉戴した倭姫命は当地に行宮を設け、「菅野川」の畔にある井戸で禊をしたとされます。その際に「すがすがしい野」と言ったことからの「菅野」という地名になったとか。その「菅野川」は社前を流れ、井戸は境内に。果たしてこの時代に川のすぐ側の井戸が必要なのか、疑わしいとこ
東日本大震災の前日に急に思い立って伊勢神宮にいきました1日しか休みがなかったので夜行バスに乗ってまで※あの衝動はなんだったんだろうって未だに思いますが・・で、伊勢神宮の14の摂社を全部巡りました※よく1日で回れたものだと思ふが回れたのよ摂社のひとつに倭姫宮というものがありました回っていたときは倭姫宮に特別な何かを感じたわけではなかったのですが帰りのバスの中で倭姫が一緒にいる感覚がなんとなくありました結局2ヶ月くらい続いたか
こんにちは今回は、伊勢の神々へのご報告(4)内なる神さまからのメッセージ日記ですご覧いただきありがとうございます(赤文字が神さまの言葉です)道本神奈のプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・゜゚・*2024.2.24⛩️二見興玉神社前の海岸前にある岩戸館"岩戸の塩"禊祓、災厄穢れを清める「おきたまさま」と慕われる大神様の場所今回、伊勢神宮内宮にご報告の予定が、高速出
才ノ神(才ノ神の藤)丹後国加佐郡京都府福知山市大江町南有路古池(大きな駐車場有り)■祭神八衢比古命八衢比売命久名戸神「由良川」に架かる「大雲橋」から、小さな支流沿いに山手方面へ進んだ先に鎮座する社。◎樹齢二千年とされる欅(ケヤキ)とそれに絡まる藤が有名。花が咲く季節には観光スポットとなるようです。◎社伝によると、「第十代崇神天皇の時、四道将軍丹波道主命が当地を巡視されたとき、蟻が群がっているのをご覧になり、『近くに人里があるに違いない』とお供の者に村里の在りかを探させました
照巣(阿紀神社旧社地倭姫命祭祀場)大和国宇陀郡奈良県宇陀市大宇陀本郷(アクセス・駐車は下部写真参照)■祭神(不明)阿紀神社(元伊勢「宇多阿貴宮」比定社)の旧社地とされる社跡。標高470mほどの高所、丘の頂にあります◎あらゆる文献等には当地のことが現されておらず、地元伝承なのでしょうか。また旧社地として別に阿紀神社のすぐ近くに「高天原」が挙げられており、少なくとも2度の遷座があったということでしょうか。◎当社遷座に関わる記録が見えるのは寛永十年(1633年)の社記。戦国争乱の中
おはようございます〜なちゅらるふらわぁ🌺です(^^)外宮さんの後はこちらに行きましたぁ♪陽射しも綺麗です☆鳥のさえずりも聞こえてますねぇ〜♪この時の陽射しの形がお花みたい見えたり〜↑インスタに書いてありますけど〜何か出てきてる?!ってupした時に気づいて(笑)よくわかんないですけどぉ〜綺麗だからいいか〜☆ブログにもup(^^)ただいまーって氣持ちで〜♪ありがとうございます☆ではまた(^^)
春日神社(御杖村桃俣)大和国宇陀郡奈良県宇陀郡御杖村桃俣746(P有)■祭神天津児屋根命大日靈貴命木花佐久夜媛命霊峰「高見山」北麓を源とする小川が集まっている「桃ノ俣川」沿いの山村地に鎮座する社。「桃ノ俣川」は「青蓮寺川」の支流であり、合流して青蓮寺湖に注ぎ込んでいます。当社の北側数百mの辺りに伊勢本街道が通っており、西の曽爾村からは「鞍取峠」という難所を越え下ったところ。倭姫命の馬の鞍が飛ぶほどの険しい坂であったという伝承もあるようです。果たして倭姫命が馬に乗っていたのかと
🌸NDK(日本デザイン協会)様の作品展におうかがいいたしました😌💕🌸過日のこと、NDK(日本デザイン協会)様の作品展にお邪魔してまいりました🥰先生方の作品に触れ、手づくりのあたたかさにほっこりさせていただきました🥰💕作品展会場にて芦屋トミー洋裁学院の畠山学院長先生にご紹介いただき、ファッションデザイナーの#石野弘子先生とお話しさせていただく機会をいただきました🥰石野先生は伊勢の神宮のすぐおそばでお育ちになったことから、神宮(伊勢の神宮)モードを提唱されていらっしゃい
倭姫命様のご巡幸地の神社巡り(1X)草蔭阿野国(くさふかあのこく)安濃国とあるが所在地は唯一不明らしいです?当然未参拝伊勢国(13)阿佐加藤方片樋宮(あさかのふじかたのかたひのみや)加良比乃神社(からひのじんじゃ)比定地の一つ[御祭神][主祭神]御倉板挙神,伊豆能売神,天照皇大御神大山祇神,大物主大神,水波能売神
おはようございます『初めての高野山』おはようございます先日初めて高野山へ行きました大門壇上伽藍金剛峯寺そして、奥の院へ空海さんから「そちらでしたためよ」座らせていただきお言葉をいただきました今地…ameblo.jp5月、高野山に行った翌日自然の叡智の守り人さんのプロフィールページ神様からの御縁を頂き、武島天神さんの守り人をしておりました。profile.ameba.jp自然の叡智の守り人さまからプライベートリトリートのご依頼をいただきました。赤尾雄治さんのプロフィールページ
加良比乃(からひの)神社は、三重県津市にご鎮座し、祭神は☆御倉板擧神(みくらたなのかみ)☆天照大御神(あまてらすおおみかみ)他17柱をお祀りしています。*境内は手入れが行き届き綺麗です。ご由緒第11代、垂仁天皇の御代、皇女の倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神を奉戴し、大御神のご鎮座を地を求めて各地を巡幸しました。社伝によれば、大御神の御神記に準し、この地に神殿を建築してご鎮座しましたが、この地は水が不便な地であり、桶を用いて水を引
倭姫命が巡幸されました元伊勢とよばれる地を巡っています。往古より穴穂宮と称され明治41年10月村内諸所を合祀し社号を神戸(かんべ)神社と改められました。この地では4年間御鎮座になりました。緑に囲まれた長閑なところです宇流冨志禰神社から来ましたらこの鳥居は帰りに通ります←松の参道が清々しいかったです。皇大神宮由緒古蹟神戸(かんべ)神社神社本庁からの定宮内庁のと似てますね・・・。鳥居から大きな御神木が見えていました。根元をしっかり保護されていま
どうも、こんにちは。読者のべっぴんさん方。クリボッチです。ちょっと、世の中のおねえさま方。ほっとき過ぎでしょ、俺の事。今日はイヴですので、少し不思議なお話をします。「キリストは日本でしんでいる」山根キク著松ヶ崎の森に行くと、ささやかな神社があるが、この宮こそ、元「青竜神社」と呼ばれて、キリストが上陸の第一歩を印した小高い海岸の山にある。この下の部落は、八太郎村といわれているが、これはキリストが八戸に最初に足をつけたので八戸太郎天空と名乗った。戸来岳の名をとって、キリスト
令和元年5月5日、子どもの日。毎年、伊勢神宮で配られる「鯉のぼり」があります。紙製の「鯉のぼり」なんです。手作り感があり、とても美しいもの。私も子どもが小さい頃いただきに行きました。別宮の倭姫宮では、春の例大祭が行われ、そこで鯉のぼりが配布されます。今年は令和元年とあって、引換券配布場所はずらりと列が。。。。600個用意されました。子どもたちはうれしそうに紙の鯉のぼりが持ってかけまわっていましたよ。倭姫宮は、天照大神を伊勢へ導いた皇女、倭姫命(やまとひめみ