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こんばんは。FUJIYAMAめだかです今日ご紹介するのは「月虹」です相変わらず写真は汚いけどお許しを…2011年にめ組さんよりリリースされた光体型のメダカです写真が上手く撮れませんでしたが、虹色の体外光と体内光をもつメダカです光体型は背曲がりが出やすいですが、この血統は比較的背曲がりが出にくい感じです顔の形が少し気に入らないのですが光体型にはこんな顔をしたのが多い気がしますこのくらいなら許容範囲写真が下手で申し訳ないのですが上は体外光もあるタイプで下の超ブレブレの個体達
こんばんわ✨PLECO3です。昨日のブログにキンペコについて、、名前を、自分なりに整理しました。Lナンバーは?Lナンバーとは、簡単に言うと学名がついてないプレコの種類の分け方です。それと、市場等に出回る時に整理しやすいように、商業目的もあり、名前がないと混乱してしまうので、Lナンバーが、存在します。確か、ドイツから、ナンバーが来てると思います。(間違えてたら、すいません。)L66=キングタイガーペコルティアL333=ゴールデンキングロイヤルホ
こんばんわ✨PLECO3です。キンペコについて少しお話します。キンペコって??ペコルティアという属で、つまり小型だよってことです。大きくなっても16センチは、いきません。もしいっても本当にまれの事です。ブラジルの川に、います。代表的なのは、川じゃないけど、ポルトデモスベロモンテアルタミラアレンカー他町の名前ですね。Lナンバー(また、詳しく書かせて下さい。)66333399/400470173?等は、キンペコって呼ばれます。キ
次にエビヤドリツノムシです。こちらは少し解決策が見えた気がしますので、参考にして貰えるかと思います。ちょっとピントがあわなくて申し訳ないんですが、頭に真っ白のキラキラしたのがついてます。水槽照明のもとで見れば、白くてキラキラしてるのですぐにわかると思います。こっちの方がまだみやすいかな?発生原因は不明ですが、私の場合は心当たりはあります。購入する際に、手(足?)が白い個体をわざわざ選んで購入しましたww(自業自得?)帰ってきて水槽に入れた後よくみると手(足)が白くありませんでした。
大人気のPINGG410だが弊社でもシャフトのフィッティングに訪れる方は本当に多い…。しかしそのPINGG410PLUSに久しぶりに面白い個体を見つけた…(笑)フリマアプリ”メルカリ”で購入したと言うPINGG410だが打球音がめちゃくちゃ高いので調べて欲しい…とのことで出くわした。さて、どちらも同じPINGG410PLUSに見えますがどちらかが本物でどちらかが真っ赤な偽物だ!こちらAと…そしてB…”偽物もここまで来たか…”と言うのが正直言え
こんばんは。前の記事でちょろっと出たのですが、今回はエニグマについてお話をしようと思います。エニグマ(enigma)和訳すると、「謎」と言う意味だそうです。エニグマが表現することによって、ヒョウモントカゲモドキの体に現れる、斑紋や模様のパターンが大きく崩れます。また、細かいピグメントがランダムに出たり、個体により模様は様々で、交配により、次世代に現れるモルフは、親と全く違う模様になったり、と予測が出来ない所は、「謎」と呼ぶに似つかわしいかもしれませんね。繁殖を行うのにはとても楽しみの
数年前、どうしても葉が硬くなってフンワリと育たない個体を大ベテランの方に見せたところ、「フォーリッジネマトーダを疑った方がよい。」と言われ、ショックを受けたことがある。ネマトーダと言えば、その昔は川上先生は「根をきれいに取りのぞいて、ミリオンAで処理をする」方法を勧めていたけれど、「フォーリッジネマトーダ」の治し方には触れていなかったと思う。その後、自らの経験で学んだ範囲で意見を述べると、手持ちの株に、常に以下のような症状がある場合は、栽培を続けるかどうかを真剣に考えた方がよいと思う:①
こんばんは😃🌃お正月もあっという間に終わり、明日から仕事初めの方も多いのでは?私は変則勤務業種で、仕事自体は休みがなく、止まることがないので、自分の公休の分だけ仕事の情報は溜まる一方、、、6連休、、、明日から仕事の流れに乗る自信のないじゃびに御座います。昨日は何だか祭り気分で初売りへ。アウトドア用品店、スポーツ用品店などなど結局見るだけ(^_^;)子供たちの洋服買ってあげて終了!でも初めていくショッピングモールで楽しかった🎵今日は午前中のうちに妻の実家から自宅へ戻り、ハチュの世話