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2009年2月28日以前からSPECIALOLD&NEWCLOTHINGは日本政策金融公庫の融資第二課調査役立川範和の極めて悪質で不当な審査によって、廃業状態に陥っていた。#株式会社日本政策金融公庫#日本政策金融公庫法#公文書等の管理に関する法律#法人文書#独立行政法人#特殊法人#本人訴訟#音声データ#交渉記録#信用調査票#教示#不作為#保有個人情報開示請求#審査請求#行政不服審査法#第三者機関#総務省#総務省情報公開個人情報保護審査会事務局#諮問#
皆様こんにちは、SOOMU(ソーム)の佐伯です。信用調査会社ってご存じですか?「帝国データバンク」とか「東京商工リサーチ」が有名なところですね。以前お手伝いした会社では、以前からお付き合いしていたので1年ないし2年に1度くらい情報交換していました。ある時はなんだか不自然な時期に訪問依頼があったので、詳しく聞くと「御社への調査依頼があった」とのこと。新しい会社との取引は予定してませんでしたが、既存の取引先と新たな大型案件を立ち上げ中だったので、その会社が調査依頼したのかな?なんて想像し
こういった調査会社についてのご理解をいただけることは、本当にありがたいです。
会社案内をプロに依頼しようと思っていますホームページも一緒に今は、どちらも自作ですHPには、Wixというサービスを使っています簡単にオシャレなHPができて便利私たちの会社の場合個人のお客様との取引は紹介があればというのが多く、会社さんとの取引がほとんどですですので、会社の新規開拓営業ツールとしてHPや会社案内が必要だから作ったのではなくあくまでも信用取引のために作っていますだって出すように言われるからうちはこんな会社ですよ〜業績こんなですよ〜なくなりませんよ〜安
【日々の事例】★帝国データバンクの調査票本日、株式会社帝国データバンク社より、年鑑の調査票が来ました。弊社は、9月決算なので、だいぶ遅いですね。さぁ、とりあえず、どんな情報になっているのかを見てみました!あらららら。ウソばっかり。売上高や利益はもちろん、情報が古すぎる。無視することも可能なのですが、この情報を信じてしまうお得意先様が出るのも忍びない。一定レベルは、情報を公開せねばと思いました。私が社長
一事が万事、という言葉があります。これは、個人にも企業にも当てはまる言葉です。採用前に提出書類をなかなか提出しない人について、採用後もルーズさが垣間見える事があったりします。取引前の契約書に誤字脱字が多かったり何度もアポイントの時間を変更してくる企業は、いざ取引が始まってからも瑕疵が見つかったり納期が送れたりする事が多かったりします。採用前、取引前に「あれ?」と不審、疑問に思う事がある場合は、バックグラウンドチェックや信用調査で確認をすべきです。もちろん、疑問に感じる点がなくとも、