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先日、入園式前に行われる幼稚園の1日体験入園に行ってきました。登園前、絶対に泣かないと張り切っていたプウ子ですが…予想どおりそんなに上手くいくわけもなく…アメリカ人風に大泣き。誰や。泣かないって言ってたのは。1時間半後、お迎えに行った時には…一人だけお葬式状態。取り合いの際にお友達の手が顔に当たってからテンションだだ下がりらしい。…という事を、家に帰ってからミー子とモー子に伝えると…
『広報はんなん』2024年(令和6年)5月号※広報に掲載されている各種イベント、施設利用については、感染症拡大防止の為、変更や中止になる可能性あります**************************************************************************『子育て総合支援センター』は、事業を委託された「子どもNPOはらっぱ」が実施しています阪南市内の各幼稚園・保育所・認定こども園では毎年、親子登園、園庭開放が開催されています
市役所勤務の現役保育コンシェルジュ、ナナです。ゴールデンウィークに入る少し前からポツポツお聞きしているご相談があります。外国に住む日本人のファミリー(両親のうち、いずれかが日本人という場合も含めて)が、日本へ一時帰国する際、お子さんが日本の幼稚園へ体験入園できないかというご相談。たいていは、日本に住む祖父母さんからのご相談です。皆さん、「できますか?」という尋ね方ではなくて、「○○市(うちの市)はやってますか?」と言われるので、おそらく、海外におられる日本人の方々には知れ渡っている情報な
安佐南区大塚・伴地区の表情豊かな自然を舞台に、たっぷり遊んで子どもも大人も育ち合う共同保育の森のようちえんまめとっこ。ようちえんそらまめ2024年度新入園児の募集を開始します。3~5歳(年少~年長)の3年間は、遊びや生活を通して生きる力の土台を育む大切な時期です。きれいに整地された場所じゃなくて、でこぼこだらけの森だから育めること。育ちの個人差が大きい時期だからこそ、用意したい環境。子どもが生涯をしなやかに強く切り開いていくために、幼児期のうちに手渡しておきたい力。ま