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間もなく、映画の「鬼平犯科帳」が公開されるため、BSフジテレビでは、池波正太郎作品が、続々と放送されております。私が見ていない作品も、いくつかあったため、大変ありがたいのですが、昨年公開された、「仕掛人藤枝梅安」の二作めも、スカパー以外では、初めて放送されました。豊川悦司の梅安、片岡愛之助の彦次郎というのは、なかなかのキャスティングで、一作めも見ましたが、豊川悦司は勿論ですが、片岡愛之助の彦次郎がいい。今までの彦次郎のなかで、一番だと、個人的には思います。ふたりに共通しているのは、男の
ぼーっとネットを見てたらあららら神田正輝さん、どうした??2年でここまで変わる?😢お痩せになり過ぎてびっくり。久々に見たからなのかかなり驚いてしまいました。72歳らしいですけど。痩せたと言えば佐藤浩市さんも。今、62歳らしいですが普通の62歳ってどうなんでしょう。役作りなのか自然体なのか体調なのか。メンテをせずに自然に任せてれば一般的なんでしょうか。芸能人て若さや美を維持していくの本当に大変でしょうねーと、ここまで書いて思い出しましたが沢田研二さん、変
こんにちはー!お昼のブログもたくさん見ていただきありがとうございました!『報知映画賞の授賞式で感動したこと。』こんにちは!朝のブログもたくさん見て頂きありがとうございます!『第48回報知映画賞の各賞&まさかのトラブル発生!!』おはようございます!昨日のブログもた…ameblo.jpまだまだ続いてる報知映画賞レポ、後半はちょっとミーハードキコのうれしかった話にもお付き合いください♡監督賞を受賞された山崎貴監督のプレゼンターとしてサプライズでなんと!!神木隆之介さんが来てくれま
『ラブホテル』1985年日本映画88分監督:相米慎二脚本:石井隆撮影:篠田昇照明:熊谷秀夫録音:八木隆幸美術:寒竹恒雄編集:冨田功選曲:林大輔助監督:榎戸耕史、冨樫森出演:速水典子(土屋名美)、寺田農(村木哲郎)、志水季里子(村木良子)、益富信孝(太田清)、中川梨絵(太田正代)、尾美としのり(助監督)、木之元亮(ヤクザ風の男)、伊武雅刀(タクシーの客)、佐藤浩市(若いタクシー運転手)、飯島大介(取立てのチンピラ)、小池幸次、石川慎二STORY経
愛にイナズマ(2023日本)監督/脚本:石井裕也製作;北島直明、永井拓郎、中島裕作撮影:鍋島淳裕編集:早野亮音楽:渡邊崇主題歌:エレファントカシマシ出演:松岡茉優、窪田正孝、池松壮亮、若葉竜也、仲野太賀、趣里、高良健吾、MEGUMI、三浦貴大、北村有起哉、中野英雄、益岡徹、佐藤浩市①業界のいや〜な感じ新人映画監督の折村花子(松岡茉優)は自分の家族をモデルにした映画「消えた女」の準備に奔走しています。消耗する中、彼女は空気を読まない館正夫(窪田正孝)に出会います。プロデューサー
「中丸銀河ちゃんねる」山田涼介×中丸雄一、演出についてお話されてます✧︎山田涼介×中丸雄一【グループとしての立ち位置】よにのとは違う...!?本当の2人の関係!!こんにちは、中丸です!YouTube始めました!!素敵なゲストを招いて銀河の如く対談するチャンネルです。★中丸雄一Instagramhttps://www.instagram.com/y_nakamaru_94/★中丸雄一Xhttps://twitter.com/y_nakamaru_94★中丸雄一TikT...youtu.b
「社葬」「社葬」予告編1989年6月10日公開。大新聞社の後継者争い、内幕をシニカルに描いたブラックコメディ。配給収入:5.1億円。脚本:松田寛夫監督:舛田利雄出演者:緒形拳、十朱幸代、井森美幸、吉田日出子、藤真利子、高松英郎、根上淳、小松方正、船越英一郎、芦田伸介、北村和夫、中丸忠雄、野際陽子、加藤武、佐藤浩市、江守徹、若山富三郎あらすじ:日本有数の大新聞「太陽新聞」のトップでは、会長派と社長派の間で権力争いが起こっていた。関東の地方紙だったのを
1995年の作品。私が初めて観たのは20年以上前になります。ヤクザ映画とかバイオレンス映画をほとんど観てきてなかった当時の私には衝撃的でした。どんどん人は死んじゃうし血はたくさん流れます。でもそれと同じくらい男たちの色気が半端なく、腐った私にはたまらない作品でもありました。バブルがはじけ多額の借金を負いヤクザから取り立てにあってるディスコのオーナー・万代(佐藤浩市)男娼の三屋(本木雅弘)会社からリストラされたことを家族に隠してる萩原(竹中直人)元ボクサーのチンピラ・ジミー(椎名桔
「道頓堀川」「道頓堀川」予告編1982年6月12日公開。深作映画の代表作にもなった松坂慶子の美しさ。ハスラーの道を巡る山崎努と佐藤浩市との父子対決。深作欣二監督による傑作。道頓堀川の夜の世界。原作:宮本輝「道頓堀川」脚本:野上龍雄、深作欣二監督:深作欣二キャスト:まち子演-松坂慶子小料理屋『梅の木』の女将(ママ)。邦彦より数歳年上。『梅の木』の2階で暮らしており、1階の一室で右の前足に障害のある“コタロー”と名付けた犬を飼っている。両親は既に亡
森鴎外原作深作欣二監督江戸時代の初期に実際にあった事として史記に残されている事件を鴎外さんが小説にしたものだそうです。350年ほど前肥後熊本藩の藩主・細川忠利の家中阿部弥一右衛門は忠利の恩を得て、軽い身分から1100石取りの重職に出世した。阿部弥一右衛門(山崎努)寛永十八年・春忠利は危篤状態となり側近たちは次々に殉死を願い出るが忠利は誰の申し出もいっさい許さなかった。無論、弥一右衛門も願い出るが忠利は「生きて、息子・光尚を助けてやってくれ」と直
「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」新シリーズが20日火曜から放送開始村上虹郎くんが新シリーズに出演すると知り先日放送されたシリーズ1の特別編を観ました(NHKプラスならまだ観れます)オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ【ストーリー】鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平(池松壮亮)。彼には、どういうわけか、相棒の警察犬・オリバーが、着ぐるみのおじさんに見える。ぐうたらで慢性鼻炎だというオリバー(オダギリジョー)とともに、偶然が重なり事件を解決していくのだが・・・。彼らが
「マノン」「マノン」予告編1981年9月26日公開。劇団研究生の女と、彼女に翻弄される三人の男たちを描く。脚本:東陽一、田中晶子監督:東陽一出演者:烏丸せつこ、津川雅彦、佐藤浩市、荒木一郎、伊佐山ひろ子、ビートたけし、市原清彦、河原崎長一郎、ビートきよしあらすじ:劇団の研究生・みつこ(烏丸せつこ)は、教師の吉野(荒木一郎)と同棲生活を送っている。ある日、アルバイトでバニーガールをやっているみつこは、馴染みの客、滝沢
いつもお世話になっているTVer。そのTVer初となるオリジナルドラマ「潜入捜査官松下洸平」を完走しました。1話20分の全5話。ちょっと時間があればイッキ見できちゃうサイズです。松下洸平さんが演じるのは松下洸平さん本人。実は松下さんは警視庁の潜入捜査官。とある任務のために極秘で15年前から芸能界に潜入捜査をしていたのです。(という設定)命じた警視庁副総監と公安幹部は、松下さんを「ギリギリ芸能界に入れそう、かつ日の目の浴びることのないそのルックス」と評します。つまり、松下洸平は芸
こんにちは~今日は私が大好きなドラマの1つ、【恋人よ】で行こうかな【恋人よ】は、1995年のフジテレビ系列ドラマでした。物語は、1995年4月、愛永(鈴木保奈美)と航平(岸谷五朗)は、とある結婚式場で出逢いました。それぞれの結婚式を数時間後に控えていた二人は、ともに婚約者の裏切りを知り、途方に暮れていたのだった。しかし、それでも二人は互いに励まし合い再会を約束し、無事式を挙げた。式から半年後、航平は愛永のことを忘れかけていたが、妻の粧子(鈴木京香)と暮らす家の隣に愛永と夫、遼太郎
「忠臣蔵外伝四谷怪談」「忠臣蔵外伝四谷怪談」プレビュー1「忠臣蔵外伝四谷怪談」プレビュー2「忠臣蔵外伝四谷怪談」プレビュー31994年10月22日公開。松竹誕生100周年記念作品。配給収入:3億3000万円。1994年度キネマ旬報日本映画ベストテン第2位。受賞歴:1994年第7回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞(高岡早紀)1994年第7回日刊スポーツ映画大賞作品賞1994年第7回日刊スポーツ映画大賞監督賞1994年第4回日
こんばんは!天才!志村どうぶつ園見ましたか?(〃o〃)まだの方!期待しててください!最高です。。ほんっとにありがとうございます!これは後ほどあらためて書きたいです。その前に・・・○○○むずいから、時間がある時に、もしできたら教えて!って、連絡いただいたので挑戦してみました!大野智さんとお揃い♪KurayaStyleパラコードで可愛いストラップ☆ちょこっと作り方https://ameblo.jp/3104-to-popncup/entry
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2023』の掲載にあたって」王道で痛快だけどライトすぎ★★★(C)2023映画「大名倒産」製作委員会(2023年/日本/120分)【監督】前田哲【原作】浅田次郎
元禄14年、江戸城松の廊下で吉良上野介に刃傷を起こした赤穂藩藩主・浅野内匠頭(真田広之)は切腹、赤穂藩は取り潰しとなった。堀部安兵衛(渡瀬恒彦)、高田郡兵衛、片岡源五衛門ら江戸詰の藩士たちは大挙して赤穂城へ舞い戻るが、家老・大石内蔵助(津川雅彦)の反応は冷ややか。浪人となった藩士には厳しい生活が待ち受けており、2カ月前に召し抱えられたばかりの民谷伊右衛門(佐藤浩市)も父親譲りの琵琶を奏で、仲間の勘平や右衛門七らと共に門付けに立ち生計を立てていた。そんな伊右衛門は彼を熱い視線で見守る湯女・お
『忠臣蔵外伝四谷怪談』1994年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本深作欣二脚本吉田求撮影石原興音楽和田薫出演佐藤浩市/高岡早紀/荻野目慶子/石橋蓮司/渡辺えり/蟹江敬三/火野正平/菊池麻衣子/田村高廣/真田広之/名取裕子/近藤正臣/六平直政/渡瀬恒彦/津川雅彦《解説》面白さ自信あり、満足度自信あり鶴屋南北原作の怪談「東海道四谷怪談」を、原
【松竹DVD倶楽部/ウィキペディアより】寛永18年春。肥後の藩主、細川忠利が病死した。病の床で忠利は家臣に殉死を禁じたが、寵臣たちが次々と追い腹を斬る事態に。息子の新藩主、光尚は殉死差止めの令を出した。忠利の遺言を守ってきた阿部弥一右衛門だが、臆病者扱いの誹謗中傷が高まるや、一族の名誉のため殉死を決意。光尚は、令に背いたとして立腹し、阿部の知行を息子5人に分割する。納得のいかない長男の権兵衛は、忠利の一周忌にもとどりを斬って抗議。打ち首にされる。次男、弥五兵衛以下阿部一族は、兄の首を奪還
「道頓堀川」「道頓堀川」予告編1982年6月12日公開。深作映画の代表作にもなった松坂慶子の美しさ。ハスラーの道を巡る父子の激しい争い。道頓堀川の夜の世界。原作:宮本輝「道頓堀川」脚本:野上龍雄、深作欣二監督:深作欣二キャスト:まち子演-松坂慶子小料理屋『梅の木』の女将(ママ)。邦彦より数歳年上。『梅の木』の2階で暮らしており、1階の一室で右の前足に障害のある“コタロー”と名付けた犬を飼っている。両親は既に亡くなっており天涯孤独の身だが、スポンサ
ちいかわ更新話こんにちは🕊ご覧いただきありがとうございますおまかせ広告です昨晩、そろそろ寝ようか〜という頃、更新話がきました!髪が伸びたちいかわの話。初めから貼ります。そこへ登場、カリスマ美容師(と思われる)うさぎ様!https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1624411185285328898?s=46&t=OuIrGOWJx_ikI9Be0sqXIg✂️pic.twitter.com/tx3lAeT4G7—ちいかわ💫アニメ金曜
「記憶にございません!」「記憶にございません!」予告編2019年9月13日公開。総理大臣が記憶喪失してしまったという群像コメディ作品。フジテレビ開局60周年記念作品。興行収入:36.4億円。監督・脚本:三谷幸喜キャスト:黒田啓介演-中井貴一第127代内閣総理大臣。傲慢不遜な態度をとり、国会答弁で度重なる暴言や失言などを行った結果、憲政史上最悪となる内閣支持率2.3%を記録していた。しかし、演説中に一般人からの投石を受けて、少年期以降の記憶を失う。井
映画「楽園」を一人で観賞。吉田修一先生原作ですが、私は未読です。映画化された「悪人」は私は良かったですが、「怒り」の方はほんとに観たことを後悔し、そしてタイトル通りの怒りを感じるぐらいにいろいろひどい映画だと思いました。いろんな映画の賞をとってるし世間的には高評価が多いみたいですが、私は高評価に感じる感性がなく、思い出すたびプンスカになる映画です。そんな「怒り」での記憶もあって、観ようかどうしようか迷った「楽園」ですが、時間の都合で「楽園」を選択。12年前に発生した少女失踪事件と、その後
こんばんは。3連休の方も多いのではないでしょうか。日中の暑い陽射しにも、どこか秋めいてきた気配を感じます。今日はドラマの話です。YouTubeで、昔フジテレビで放送された「恋人よ」ってドラマの、鈴木保奈美さんの編集映像と、セリーヌ・ディオンの主題歌「ToLoveYouMore」に懐かしく再会しました。DVDにもなっていることを知りました。若くして亡くなった脚本家、野沢尚氏が、命を削るように書き上げられた渾身の力作オリジナルシナリオのテレビドラマ作品です。フジテレビが新宿河津町に
1981年公開の映画「マノン」を観た。東陽一監督作品で、音楽、荒木一郎、主演は、鳥丸せつこ。DVDが出ているのを知って、レンタルで借りようと思い探すが無くて、高かったけどDVDを通販で買った。若い頃に1度、TVで放送されたのを観ただけなのだが強烈に印象に残っていたのだ。みつこは、昼は、劇団の研究生、夜は、バニーガールのアルバイトをしていた。そこの客でサラ金を営む中年男、滝沢(津川雅彦)と関係を持ち、同棲していた劇団の教師、吉野(荒木一郎)との関係も解消。滝沢の幼馴染の葬儀に、みつこ
【Amazon/eiga.comより】【ストーリー】病院の解剖室に送られた男の死体の胃の内容物の中から、数字が羅列された紙切れが発見された。解剖を担当した医師・安藤満男(佐藤浩市)はその男がかつての同級生だったことを知る。安藤は、第一発見者の高野舞(中谷美紀)とともに、その謎に挑もうとする中、ある不気味な存在が浮かび上がる。彼が到着する真理。それは人類進化の扉か、破滅への道なのか…。キャスト(上=役者名・下=役名)佐藤浩市安藤満男中谷美紀高野舞真田広之高山竜司鶴見辰吾
▼今週発売の新作ダイジェスト06月09日発売■3DS:「逆転裁判6初回限定「遊べる!逆転劇場2本セット」DLC付き」06月09日発売■3DS:「逆転裁判6イーカプコン特設ページ」06月09日発売■3DS:「逆転裁判6LIMITEDEDITIONイーカプ&数量限定特典付き」06月09日発売■BOOK:「8BITMUSICPOWERサウンドブック」06月10日発売■Blu-ray:「機動戦士ガンダムTHEORIGINIII」06月10日発売■Blu-ray:
必殺シリーズの枠組みとしてではなく、必殺の元ネタでもある池波正太郎の「仕掛人・藤枝梅安」を原作とし、豊川悦司が梅安を演じる正統派シリーズの第2弾。「仕掛人・藤枝梅安2」監督:河毛俊作出演:豊川悦司、片岡愛之助、菅野美穂、椎名桔平、石橋蓮司、佐藤浩市、高畑淳子前作の終盤、相棒の彦次郎(片岡愛之助)の妻子を死に追いやった仇(椎名桔平)に街道ですれ違ったことから物語が始まる。豊川悦司の当たり役、最近なかなかなかったのでこの藤枝梅安の登場は嬉しい。このような構成上、彦次郎の方が目立ってしまう