ブログ記事1,394件
池田大作名誉会長の死後、創価学会は既に平常運転となっている表向きは、池田先生が戸田先生が逝去された後すぐに行動を開始されたように、「広宣流布の歩み止めてはいけない」ということなのだろう確かに組織にはのんびりと休んでる暇はない特にこの時期は組織にとって、ある意味いちばん大事な「財務」の時期でもある申込は既に秋までには終わっているが、一人ももれなく財務を完了してもらわなければならず、できれば師匠の弔いの意も含め、例年以上に増額していただきたいところが本音だ
なぜか創価学会が嫌いなはずの週刊誌に掲載された佐藤優氏の寄稿文が、会員へ「転載可」として拡散されているこれは「カリスマ去りて、沈む創価学会/池田大作の光と影」との見出しで12/2.9合併号「週刊現代」で特集が組まれた中でのものである私も週刊誌などは滅多に買わないが、タイトルに釣られ(笑)購入して読んでみることにした(以下、私が気になった箇所は赤字にしている)・・・・・・・・・・・・・・・・・◆池田大作は死してなお生き続ける◆佐藤優創価学会
2024.5.4おはよう御座います💐3年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2021.5.4今日も良い天気になりましたね🍃先日から読み始めた内村鑑三さんの「人生、何を成したかよりどう生きたか」文響社1450円+税解説佐藤優さんを読み終えました📚2021年読書記録55冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜本書は内村鑑三の名著「後世への最大遺物」のメッセージを、現代の読者に届けたいという思いから生まれました。実は本書は、今のように世の
歴史の背景を背負っておりその口実をハマスが与えてしまった結果、、でしょイスラエルの苛烈な反撃はなぜ止まない?池上彰&佐藤優が徹底解説「同情されて死に絶えるより、全世界を敵に回しても…」|文春オンラインハマスとイスラエルの軍事衝突は、いつ終わるのか——。4月30日、イスラエルのネタニヤフ首相が戦闘休止合意の有無に関わらず、ガザ地区南部への攻撃を開始すると発表。イスラエルの強硬な姿勢に対して、各国から…bunshun.jp
ごはん(玄米)、けんちん汁、カボチャの煮つけ、塩ゆで青豆、らっきょう漬け、秋刀魚の干物東京拘置所で聴けるラジオ番組、美味しい食事メニュー……佐藤優が語る勾留の記憶東京拘置所512日所謂“鈴木宗男事件”に絡んだ背任容疑で逮捕され、東京拘置所で512日勾留された佐藤優。そのときの環境や生活はどのようなものだったのか—森田耕次解説委員)佐藤優さんと言いますと、2002年に鈴木宗男さんの事件に絡む背任容疑で逮捕されまして、東京拘置所で512日間勾留された経験があるということですね。佐藤)