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こんにちは、はるしょうです。今回はロードバイクの適正落差についてですロードバイクは乗り込んでいくうちにサドルは高くなりハンドルは低くなっていくということは、ロード歴が長い人なら知っていると思います。はるしょうの最近までのポジションはハンドルを10mm下げている状態でした。しかしこの状態で乗っていると、ブラケットポジションで何故か手がしびれてきますこの手のしびれについては、ハンドルを下げる前から起きていました。ハンドルに体重がかかりすぎているのか?乗り方が
多くの人にとって右手の肘がいかに大事なポイントであるか、イマイチはっきりと理解されていません。ひじはユーレイのように下げます。ヴァイオリンを弾いている際、脱力が出来ていないのは肘先の位置が高すぎるからです。肘先が床を向いているぐらい、下げておく。左手も右手も「うらめしや~」にしてください。それから、左の脇の下が閉じていてはダメです。少しハの字のようにすきまがあく。そうすると、ひじがまっすぐになり正しい位置になります。写真:久しぶりにレッスン
年を取ったら背が縮む?健康診断にて身長を測ると、「何センチやった?」と聞かれることがあります。「○○センチでしたよ」とお答えすると、「うわっ!縮んだ!」と反応されることが結構あります。男女関わらず自分の身長って気になるものですよね年を取ると身長は縮むものでしょうか?残念ながら中年以降は年齢に応じて縮んでいくようです。(個人差はあるみたいですが)ただ背が低くなるだけではなく、40歳代の頃より身長が2センチ以上縮んだ女性は、介護が必要になるリスクが2倍高くなるという厚生労働省
MRI検査終わりました〜!!20分程かけてたくさんの種類の音が流されて、ずーっと仰向けでした。最初の方は目をつぶってるだけで、良かったのですが、目を開けると天井が低くて怖くて、しかも動いてるーって思って酔って頭痛くなってまた目をつぶりました。いつの間にか寝ていて、起きたらもう終盤でした。音が止まって、おわる?おわる?おわってー!って思ったら、技師さんが入ってきました。おわって、怖くて泣きそうになりながらお母さんの所に戻って、検査着を脱ぎました。その時に、こんなに大きな検査着初めて!っ