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昨晩はゴルフスクールビデオ撮影レッスンbyT女史ティーチングプロこの日もやっぱり始動をゆっくりにして打ち急がない縦軸のプレーンを意識テークバックで左肩を顎に当てたところから右肩を落とす意識右肘を体に付ける意識ゆっくり、そっとドライバーもゆっくり、そっと、大きくバックスイングその大きくというのは左肩を顎に当てるように表現この日のプロからのアドバイスは後ろから見てインパクトの直後のタイミングで左肘が体の外に見えてるのでつ
スポーツ界では早熟という言葉はネガティブな意味で使われる事が多いです。伸びしろが小さいイメージや、果物などは熟した後に腐るからだと思われます。なので私は、タイトルでは早熟と書いたけど、発育のはやかった息子の事を、早熟とは言わないようにしています。人間は何歳になっても成長出来るので🙂現在ジュニアユース(中学1年生)の息子は、発育がかなりはやかったです。その為飛び級するなど、発育が普通の子とは別のルートで、もがき続けてきました。そしてもうすぐ中学2年生ですが、両親から推測出来る最終身長に
9割の親が勘違いしていること点数が低いのは伸びしろがある証拠例えば30点の子の伸びしろは70点ではなく10点です。伸びしろは可能性が出てきたときに伸びしろになるものであって今までと変わらないことをしている子の伸びしろは10点程度がいいところです。中学校で習う歴史が教えられるほどよくわかるAmazon(アマゾン)にほんブログ村
2020年10月3日はマヤ暦でキン188。太陽の紋章●黄色い星/ウェイブスペル●青い夜、音6です。黄色い星の紋章を持つ人には、美意識・プロ意識が高く、仕事をきっちりこなす人が多いと言われます。ただ、ゆとりがないと部下や子どもを「なんでこんなこともできないの?!」などと責めてしまうことがあるかも…。それで思い出したことがあります。2018年に私は大原康秀さんのビジネス系の講座を受講しました。全6回の最終日(9/27)の帰りがけに、講師の大原さんに