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一の宮まとめ記事第5弾。律令国の各国に定められた一の宮。それは、平安時代に定められた、その国一の格式を誇る神社。68国に加え、近年、新一の宮も定められ、諸説ありますが、その数は100社を超えます。(私が参拝対象としているのは109社)北海道・東北、関東、北陸道、東海・甲信に続く近畿編を2部構成で送ります。(記事があるものは社名にリンクを貼ってあります)近畿前編は京都・奈良・滋賀・和歌山。まずは、千年の都、京都。<山城国(京都府)>1.賀茂別雷
おはよう(˶ᐢᗜᐢ˶)。今日のお弁当よ🍱。筍を手に入れる事が出来ました。実家の母とシェアしましたよ。筍の炊き込みご飯です。1番筍を頂きました。作った人の特権だよね。美味しかった!日曜日に《伊太祁曽神社》に行ってきました。ココは静止画ならOKの神社でした。さて、さらっと流したけど何神社か読める?けっこう難しい漢字だとは思うんだけど?和歌山の人なら読めるよね。正解は《伊太祁曽=イダキソ》です。難しい読みだよね。スマホの通話機能が使えなくなり昨日、機種変をしてきまし
旗鉾伊太祁曽神社様乗鞍神社様をお暇したあと158号線に戻り高山方面に10分程下りました(昨年の画像です)旗鉾地区に入るとすぐに左側に大きな石碑が左に入ると鳥居の前に着きますこちらの神社さんには三つの不思議があります一つ目はくだがい神事の占い現在も毎年行われているようです二つ目は日本書紀に出ている神功皇后が三韓征伐前の占いからこちらに戦勝祈願をされ戦勝の報告と御礼に旗をさげた朱塗りの鉾を奉納した事から旗鉾の地名になったとかなぜに?失礼ながら2世紀頃こんな山
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当神社にお祀りされている五十猛命(いたけるのみこと)は『日本書紀』に、素戔嗚命(すさのおのみこと)の御子神(みこがみ)であると記されています。つまり、父神、お父さんが、スサノオノミコトということですね。さて、我が国には八百万(やおよろず)の神々がいらっしゃると言われています。八百万(はっぴゃくまん)と書きますが、800万柱の神様がいるということではなく、非常に沢山のという意味です。八百屋(やおや)というのも、同じような意味でしょうね。たくさんの種類の品物を扱っていますと