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木遣り唄おいっす!昨日は伊勢音頭だったので今日は「木遣り」です。伊勢音頭の説明でも書きましたが、昭和57年、伊勢音頭と共に河井敏夫・山本武夫両氏から伝承されました。その後神社などに奉納されるようになりました。木遣りを神社に奉納するのが旧常滑地区の特徴なのでは無いでしょうか?(多屋は伊勢音頭)神鳴・早舟にて宮入して若衆が退散した後に奥梶会を前にして整列します。囃子が御神楽に変わると木遣りを唄い始めます。御神楽2回、宮神楽2回を囃す内に木遣りを奉納しますが、宮神楽が終わらない
4月18日は三重県民の日。知らなかったわ。☝️伊勢音頭の浴衣柄は、😁↑↓❗元々は宇治山田市の市章ですたまに溝板で見ることがあります近所宅にて。ホースの先を交換中だった現在は↓
今日は、前回のお稽古動画で、ご紹介した注意点に気をつけて、伊勢音頭を弾いてみましたポイントをおさらいしますと…相手に爪を見せないように、爪と指の先で押さえること!!薬指がしっかり押さえられるよう、小指を入れ込むこと!!手首と肘がクネクネせずに、一直線のまま移動すること!!是非、ご参考にしてみてくださいさてここ数日、パソコンでの譜面作りに、初挑戦しておりました知り合いの先生から、手書きの譜面と音を送るから、キレイに打ち直してほしいとお願いされ、、やったことない
10月18日(水)、英賀神社の秋祭りは、ついに本宮を迎えました。快晴でのお祭りは何年ぶりでしょうか。この日は地元の小学校も中学校も、もちろん休校。英賀保文化教室の子どもが習いに来る講座も、もちろん休講です。(大人が習いに来る教室は、やってました)そして会社を休んで、わざわざお祭りに参加して下さった皆様、本当にご苦労様です。おかげで素晴らしい秋祭りが開催されました。今年は屋台が15台、獅子のだんじりが2台。いつも参加の3町の屋台は、諸事情の都合で不参加となりました。お
前回、麻吉旅館を外観のみ、ご紹介いたしましたが、宿泊されたブロ友さんがおられます渡り廊下も渡ってうらやましいー!マキシム先生。【伊勢】麻吉旅館【内観】|建物・温泉コレクション(ameblo.jp)八幡大佐。三重県伊勢麻吉旅館2016冬後編|八幡大佐のにっぽん漫遊記〜第一章〜(ameblo.jp)旅慣れたお二人とも絶賛の麻吉旅館でした!麻吉旅館からすぐのところにございます、伊勢古市参宮街道資料館。(入館無料でございます)