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花組娘1・仙名彩世の退団発表に伴い、にわかに注目されたトップスター明日海りおの任期。既に記事にした通り、個人的には来年大劇場2公演目でヤモメ退団し、「平成最後のトップスター」となるのがリーズナブルだと思っていますが、最低でも大劇場10公演主演(月組での準トップ時代をカウントすると12公演)が確定した明日海のファンは「まだまだ…」と思っているようで…。その際、使われるフレーズが「(2番手の)柚香光じゃまだ不安」。ま、確かにそうだwww。でもこれはもう明日海の超長期在任の〝免罪符〟にはならないです
正直言って2番手までの柚香光君には興味がなく、やたらと歌唱面の弱さばかりが悪目立ちしていた印象だったが、トップになってからの彼女は本当にキラキラしていて、尚且つトップとしての包容力や余裕みたいなものが常に感じられる。前任の明日海りおは素晴らしいトップだった。ダンス以外は非の打ち所がなかったと思う。しかし柚香光も実力面では歌唱はさておき(失礼)、ダンスはピカイチで芝居が上手く、何よりも本物の男性かと見紛うほどのビジュアル、細く人形のようなスタイル。今となっては歌の弱さすら柚香光の魅力にもなって
今年7月31日をもって民生委員•児童委員を辞職することになり、後任探しをすることになるのですが、今や定年退職後、暇な人もいなくてこれがなかなか難しい以前は後任を自分で探すのが慣わしとなっていましたがそんなわけで最近はそうでもありません。委員の活動はいろいろあって高齢者の見守り訪問と、住民の困りごとを聞いて手助けしたり、然るべき機関へ繋いだり、それらの内容を、毎月活動記録として提出するとか、地区の毎月の定例会とか高齢サロンの企画や運営とか、いろいろある研修会に出席す