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義父が入院した日入院申し込み書のやりとりで一悶着ありまして、、もう疲れました入院当日は嫁の私が先に付き添い後から旦那が来ましたまずは入院の申し込み書を書かないといけないらしく、私が到着するなり👵義母「ここに座って、ここに名前書いて」と申し込み書のとある署名欄を指差しているんですとある署名欄とは【連帯保証人】ではないですかー‼️何の説明もなく、「名前書いて」って、説明くらいはしましょうよ…連帯保証人ですからね、、そもそも私は無職だから連帯保証人にはなれないよ。ってことは
書く時誰かと書いてるなんて私は無いんですよ。あなたはどうか知りませんが、こういう女達です。代筆もあり。私考えないでそのまま書いている。話す時も思考のまま話す。話すことが書くことがそのまま思考です。考える人になる必要がありません。分かるので即答します。こういう人達が沢山いますが、その中でも頂点だと思います。自分の考え、私自身の考えと思うことを話すだけなので簡単なことです。私に殺されるのは私に入ってくるからですよ。あなたは私ではありませんからね。これをずっとしているあの女。あなたの言っている
何回も行く度に同じ話を繰り返し信託銀行に預金する道を亀のような歩みで進んでいますやっと席についた母母が老健にいた時には1ヶ月に1度サインをする書類があり綺麗な字で書けていたのに2022年11月介護付き有料老人ホームに入ってから母は字を書くことがなくなり自分の名前も書けなくなりました枠が大きければなんとか書けます小さい枠は無理です自分へのアドバイス字を書くことは大切今、ブログもPCや携帯で書いているけれど絶えず字を書いて住所、名前
口調や語尾、使う言葉がまさに桃同じ日のブログとかどっちのを呼んでるかわからんくなるくらい初めはノリノリで書いてたブログももう嫌になったんかな?【30%OFF!クーポン使用で】新作ワンピースフレンチスリーブロングワンピース半袖フレアワンピースロング丈ワンピースIラインAラインマキシ丈レディースファッション20代30代40代ワンピスター楽天市場【MAX30%offクーポン対象】送料無料ボトムスパンツレディース大きいサイズ小さいサイズイージーパンツ
大学の出席確認システム現在、多くの大学がそうだと思いますが、創価大学でも教室にカードリーダーを設置して授業の際に学生証をタッチすることで出席確認を機械的に行っています。これは大変便利なシステムで、タッチした時間が分秒単位で記録されるので、出席確認という手間のかかる作業が自動化されるメリットがあります。自分が学生の頃は授業中に出席簿が回って来て署名することで出席確認をしていました。人数の少ない授業なら呼名による出席確認をする教授もいました。出席確認システムの導入にはさまざまなメリ
ブログってその人を作っているの心のストリップよね、ってこと。代筆を頼まない限りどんなことを書いても、その人を作っている経験や考え方の想いや言葉以外は出てこないわけで、そう考えるとブログってその人という中身の抽出液よね(・∀・)と思う。書く内容は自分の中身が映し出されたもの。例えば同じお花の記事を書いてもその人色に染まった想いと言葉で綴られたお花の記事が出来上がる。どんな記事を書いてもその人の、外から見えないところの奥深く。社交言葉では隠せない姿をチラっ
「投資家は、『稲妻が輝く瞬間』に市場に居合わせなければならない。」はチャールズ・エリスの言葉。過去の市場を分析し、株式の利益のほとんどは上昇率の大きいごく短い期間に得られるとした投資界の名言だ。新NISA時代でも、ビッグチャンスを逃さぬよう意識して心がけていきたいよね。