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ああ、コレは、「諦める」の、本来の意味で、「息子のコトを諦める」って意味ね~☺️仏教用語では、「諦める」の本来の意味は、「明らかに真実を見る」「偏見や思い込みを交えず、ありのままに見る、知る」ってコトなんだって~😁なので、私は、息子モルを、ありのままに見ているのだ😋そう、それはまるで、カブトムシの観察をしているかの如くっっ😆アハハハハハ😆あ、もちろん、私も人間なので、たまにこうなる⬆️北斗の拳的に言えば、たまに、モルに、「ヒデブッ」って、言わせたく
あなたは知っていましたか?今まで一度は耳にしてきた他力本願の意味が、実は大間違い!だということを。他力本願(誤用)の状態の人のイメージ↓あーあ、めんどくさ~い。私が頑張らなくても、誰かがやってくれるでしょ、きっと。知らんけど。なんてね…。教育現場、あるいは職場で無責任で人任せ努力を嫌って依存的な態度そういう意味を含ませて「他力本願」という言葉が使われがちなのですが…これ
いつもお立ち寄りくださり有難うございます。以前手にした美輪明宏さんの本に品格についてのくだりがありました。一度読んだだけでも書いただけでも忘れてしまうので、自分の中に落とし込むために再度アップしますね。通常「品」と言うとその人に備わる人間性や雰囲気などを指しますが、仏教においては別の意味がありました。品(ぼん)というのは、仏教用語では魂の浄化の度合いを表す言葉なんですね。霊界ではその人が生前に積んだ功徳に応じてランク分けがなされていて、上品(じょうぼ
「ROCK」は愛だ!こんな時代だから、「ROCK」に生きる!俺が考える、「ROCKに生きる」とは・・・流されないで、自由に泳いでいくこと。信念と思いやりを持って、強く優しく、カッコ良く生きること。どんな状況でも、自ら人生を切り拓いて笑顔で生きること。「これからどうなってしまうんだろう?」と、ただ不安になるのではなく、「想像力」と「創造力」を持って、自由な発想で自分にできることを主体的にやっていくこと。ROCKは、「やり方」よりも「あり方」だ。今、誰もが「あり方」を問わ
「お経会」時間は、10時から11時半です。※日程は…、・おつとめ礼讃文、正信偈和讃、私たちのちかい・生活の中の仏教用語「誕生偈(たんじょうげ)」「六道(ろくどう)」・仏事あれこれ「節柝(せったく)」・仏教讃歌「花のこころ」作詞:井上浩志作曲:南荘宏・恩徳讃、茶話会「生活の中の仏教用語」でとりあげた「誕生偈」と「六道」についてお話しします。※「誕生偈(たんじょうげ)」「誕生偈」については、先日ブログに書きましたので
龍神社の基本的な考えとして、『因縁』は念によって生じる障りの事で生霊であろうが、死霊であろうがそれを鎮める事で障りを解決するというものだ。本来、『因縁』は仏教用語で、物事が無くなる原因と生じる原因を指すそうだ。今日、家人はムラサキさんの施設にテレビを届けるプロジェクトに行っている。折角だからと昨日、ムラサキさんに、おみやげを買いに出掛けた。外出先でムラサキさんから家人にTELが入り、道の端で立ち止まって話をしていると十分な幅があるにも係わらず自転車に乗った
我慢は身体によくない以上と私の中では完結してるけど家族に説明するため少し掘ってみたのでシェアしますPhoto:某ホテルロビーに鎮座していた仏像オーラ光ってる我慢とは1耐え忍ぶこと。こらえること。辛抱。2我意を張ること。また、そのさま。強情。3仏語。我に執着し、我をよりどころとする心から、自分を偉いと思っておごり、他を侮ること。高慢。bygoo辞書我慢(がまん)とは、仏教の煩悩の一つ。強い自己意識から起こす慢心のこと。四慢(増上・卑下・我・邪)の1つ、また七慢(慢・