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河内西国三十三か所霊場以前、大念仏寺でガイドブックを頂きましたがまだ他の巡礼もたくさん残っているし~と始めていなかったのですがブロ友のAT彦さんが最近、始められたんですよね彼が行く場所って、割と私の好みな場所が多いのと神社が近くに多く有る場所が多いのでお話を聞いている内にウズウズしてきちまいましてとうとう始めちゃいました!!まずは新しい寶印帳を頂く為に一番札所へJR大和路線『久宝寺』駅を降りて、徒歩15分ぐらいこちらは大聖勝軍寺(たいせいしょうぐんじ)今回もグ
世界最古の木造建築奈良県斑鳩地方にそびえ立つ五重塔そして、隣にある金堂日本最古、じゃなくて世界最古の木像建築物なんです今から1400年も前飛鳥時代7世紀後半に建ったこの建造物はかの推古天皇と共に政治を動かした厩戸皇子聖徳太子が仏教を広めるためにお造りになった法隆寺と自身の住まいとが残されている場所です今も「聖徳宗」という仏教のどの宗派にも属さずに仏の道を説く宗派として全国から僧侶
どんな道具かなを知らせる会記HP(道具写真付き)がほぼ完成しました学茶会2023年秋茶会令和5年会記chado.cyou枠内↑クリックで各道具へのリンク一覧がありますお点前は長板薄茶ですが茶会テーマが仏教伝来なので離宮以前の古い時代ちょっと特殊点前があるので点前手引書も作成↓クリックでアレンジ部分が出ます学茶会台子薄アレンジ長板唐物茶入点前(chado.cyou)正式な元は裏千家台子点前を基本↓にしました炉台
「miroom」ミルームからの参照です。「花道」★「華道」「生け花」★「活け花」古代の信仰、アミニズム(自然崇拝)から、植物を立てて、神道を招く依り代。仏教伝来と共に、仏様への「共花キョウカ」とされる。「活け花」は花を、活かす意味からフラワーアレンジメントとしての意味がある。池坊を嗜む、母は、この様な知識はないですが、お花を生けて、床の間に、備えるのが習慣になっていますので、私も見習いたいと思いました。
○前回のブログ『中国四大仏教名山』の最後に、こう書いた。・また、中国には石窟が幾つも存在する。この石窟がまた中国仏教の大事な要点であるような気がしてならない。次回は、そういうものを案内したい。○『中国四大仏教名山』と同じように、中国には『中国四大石窟』と言う概念が存在する。この概念そのものが日本には無いものなので、中国の百度百科で案内するしかない。四大石窟四大石窟是以中国佛教文化为特色的巨型石窟艺术景观,按照石窟建造年代依次为甘肃敦煌莫高窟、甘肃天水麦积山石窟