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三浦春馬さんに思う八代目団十郎自死事件トリニティ版後編このお話は、三浦春馬さんに思うー八代目市川団十郎自死事件前半の続きです。『八代目市川団十郎自死事件トリニテイ版前編』八代目市川団十郎自死事件トリニテイ版前編こんにちは。マユリです。先日、「三浦春馬さんと八代目市川団十郎」について、メルマガ掲載分のさわりをアメブロに…ameblo.jp多神教の神様は、願いを叶えてもらったら、代価を支払はないといけない「多神教の神様は、願い
巽トップインストラクターの特別レッスン、MudraYoga、強度3初めてレッスン中におやすみしたよムドラーっていうのは「手の形」のことらしい。こうゆうの。仏像の手とかね。ムドラーっていうのはサンスクリット語、日本語では手印とか印相とか言うらしい。片鼻呼吸の時の手もムドラー。インストラクターさんが言ってました。不思議ワールドの話なので何も考えずとにかくやってみて、と。人によってはエネルギーを感じやすくなるのでいつもより頑張らないように、と言われました。
こんにちは❣️❣️お寺で、仏道を生きるかわいい猫ちゃん悟空ほっこりします💗お寺で過ごすかわいい猫ちゃん💗身も心も仏に成りきっているネコ。肉食と殺生を断ち、驚くべき恩返しに心温まる【感動】この猫は袈裟をまとい、仏珠を首に掛けて両手を合わせ、仏像に熱心に祈りを捧げています。木魚の音に僧侶たちは参拝を始め、猫も仏像の前で深々とお辞儀をして今日の祈りを始めた。📍動物たちの秘話チャンネル登録はこちら📍↓↓↓https://www.yout
みなさん訪問ありがとうございます3/22(金)仕事の間に空き時間が出来たので久々に『しんさんぽ』してきました~やって来ましたのは山口県山口市にあるお寺の『玄答院』世界3位に選ばれた話題の山口市で~すこの前の奈良観光の時奈良の大仏にめちゃめちゃ感動してしまった私『しん』我が山口県にも大仏って無いのかな?って興味を持つようになりネット検索したところここ『玄答院』がヒットしたんですしかも仕事で回るエリア内でめっちゃ近いじゃないですか~こり
先日の休暇は琵琶湖に行ってまいりました。我が家は主人が全部手配してくれるので私は楽です。有り難いですただお天気が雨でした。雨の三井寺ですがついたと同時に晴れ間が仁王門重要文化財です素晴らしい仏像が多々ありました三井の霊泉重要文化財天智・天武・持統の三帝の産湯に使われことから三井寺の名の由来となった「三井の霊泉」が湧き、神秘的な水音を聞くことができる。三重塔とにかく寒かったです。ホテルに着いて部屋に入ると虹が出ていました。この後雪が降り始めたのですが正面に見えるホ
今年2023年は、日本国と中華人民共和国と、その両国の平和友好条約が締結されてから、45年目の節目の年。それを記念して、現在、八王子の東京富士美術館では、“世界遺産 大シルクロード展”という展覧会が開催されています。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)出展数は、約240点。中国国内27の文化・博物機関のコレクションの中から、シルクロードの歴史と文化を反映するアイテムの数々が来日しています。しかも、そのうちの実に3分の1以上が、一級文物
神護寺は国宝彫刻(仏像)を2件保有するお寺です。基本仏像は写真撮影禁止ですので、ウィキペディアから写真をお借りしています。神護寺(じんごじ)は、京都市右京区高雄にある高野山真言宗遺迹(ゆいせき)本山の寺院。山号を高雄山と号する。本尊は薬師如来、開基は和気清麻呂である。金堂安置神護寺金堂木造薬師如来立像もくぞうやくしにょらいりゅうぞう坂本万七-日本美術全集第3巻東都文化交易株式会社,1953-04-15,パブリック・ドメイン,リンクによる金堂本
前回の続き。1月25日(木)チェンマイ11日目。いよいよ最後の日になりました。ホテルのチェックアウトを済ませ、荷物を預けて出掛けます。ワット・ウモーンでの帰り道の教訓があるので今回はしっかりとソンテウをチャーターして向かいました目指すはワット・プラタート・ドーイカムです。有名なワット・プラタート・ドイステープにはもう2回行ったのでタイ人が最も信仰しているというドーイカム寺院に来てみました。ドイステープの方はいつも外国人観光客で溢れかえっていますがなるほ
先日、長野の生徒さんが青木村郷土美術館へかてぃんピアノに会いに行ってくれました!青木村郷土美術館では隣接している三重塔の国宝70周年を記念して特別展を実施していて、そのタイミングでかてぃんピアノを迎え入れることができたそうです。特別展ではこちら三重塔の秘仏の大日如来像が国宝指定70周年を記念して初公開されているそう✨その大日如来様がかてぃんピアノのすぐそばにあって見守られながら演奏できるというなんとも不思議で特別な体験が出来ました!と生徒さん💕仏像さまと会話ができたか
火界咒を覚えたいと思われている方がいらっしゃるのでどうぞ聞いてみてください私が小学校を卒業して、春休みの話です。一人で電車に乗り須磨寺へ行きました。お不動様にご挨拶をし、印を結んでお不動様の真言(慈救咒)を唱えました。お不動様が現れて言いました。『授けた石をみせてみよ。』私の後ろから誰かの手がスッと出てきました。後ろを振り向くと綺麗なお姉さんがいました。巫女さんのような姿です。お姉さんの手のひらに、黒くて丸い玉が乗っていました。ビー玉くらいの大きさ。この玉は、数ヶ月前にお不動様
先日のブログ(アウトな開運アイテム①)で、色々と持ってるのがまずい開運アイテムについて書きましたが、それを読んで「ウチのこれはどうするのよ?」と困惑した読者の方もいらっしゃると思います。そもそもお持ちの開運グッズがよくないものなのか、害がないのかハッキリわからないですよね。そこで…「害があるか疑わしい」ものついてはこうしてください。↓まっかっかの赤い紙(地模様があっても可)を買ってきて、それで包む。以上です。こうすれば、そのまま置いておいてもけっこうです。後で何を包ん
終末預言と「偶像崇拝」の謎:その12「犬ども、魔術を行う者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行う者はみな、外に出される。」(「ヨハネ黙示録」第22章15節)仏像や仏画は信仰心を養うものであったり、祈願するための物と考えられてきたが、何らかの「ご利益」のために拝むものということしか考えず、そこには「偶像崇拝」などという視点はない。さらにこれだけ仏像が増えると、どの仏像が何を表し、何のご利益があるのかすら分からずに仏像を拝んでしまっている。◆仏像の種類
さて、旅行二日目は、奈良を中心にまわります。午前中に法隆寺と唐招提寺に行くことにしました。兄の運転のレンタカーに乗って、法隆寺へ。父を法隆寺入口でおろして、兄は駐車場へ。少しでも父が歩かなくてよいように、工夫をして旅行します。入口には立派な仁王様・・・かな?これは、運慶・快慶の作ではありません。午後に大仏殿を見に行ったとき、東大寺南大門で出会うことになります。さあ、有名な法隆寺の五重塔です!なぜ有名って、木造五重塔として現存世界最古のものだから柿くへば鐘が鳴るなり
開発⑥「この前、本当に意識が遠のきました。。あれ脳波とったら面白いことになってたと思いますよ。深い瞑想状態みたいな脳波が出てたと思います。」「ふふっ。」「なんか私、身体がおかしくなって堕落していきそう…」「え、まだおかしくなってないと思ってるの?」「はい」「もう、かなりおかしくなってるよ?」「なってませんよ…?」「ふふっ、まだ自覚がないんだね。」そう言うと、くっついたままで、彼は右手の指先で私の左半身の肌を広範囲に刺激した。私の身体はビクビクッ!と反応する。「いやっ!こ
小学3年生のときに、姉(中1)が亡くなりました。四十九日が終わり納骨をどうするかという問題になりました。葬儀でお世話になったお寺では、空きがなく他を探すことに。半年後くらいに、葬儀でお世話になったお寺の墓地が空いたのでお世話になることになりました。その半年の間、いろんなお寺にお墓の相談に行きました。私もよく一緒に連れていってもらいました。その一つが鶴林寺(かくりんじ)です。兵庫県加古川市にあります。御本堂↓墓地は空いてなかったのですが、歴史のあるお寺なので見学をさせてもらいまし
第470話こんばんは菊水千鳳です2018年2月の京都ツアーで、金閣寺に続くもう1箇所、霊視目的ではなく、観光のつもりで向かったのが《三十三間堂》でした。修学旅行気分に浸るというか、お気楽モードで京都見物のつもりでした!(^^)!。当然、下調べもなくブラーりのほほーん観光のつもりでした…。だが、しっかーし!そうは問屋が卸しませんでした(笑)今回はそんな内容の日記です。⭐😃⭐😃⭐😃先ずは、京都参拝の1ヶ月程前のことでした。部屋でシャワーを浴びていたら、いきなりインド神
令和6年3月26日〔火〕【第2621号〔本年第88号〕】両面宿禰座像美術館を出て、同じ階=16階からの眺望(13:35)まっ、雨はあがっていたが・・・曇天。入館が、12:20だったから、在館、一時間ちょい。(館内、それほど広くないし・・・)彫って彫って彫って彫って・・・10万体超!!信じ難いような数の仏像!!所蔵が明確な分の「一覧表」が貼付されていたが、コレだけでも、五千数百体!!ギョギョギョ!!やっぱり「岐阜&愛知」が多かった?
『定期的に手を合わせれないのであれば、拝んではいけない』中山寺に行くと、沢山仏像があるので、私の場合、ほぼ全部(塔頭以外塔頭は少し)真言を9回唱えて拝んでおります。今日は、先祖供養で行きましたが、地蔵菩薩以外の仏様にも手を合わせました。神仏って同じ名前だと全部同じ性格ではありません。専門家たちの本を読み込むと、定期的に手を合わせられないのであれば、最初から手をあわせず、外国の方みたいに観光で神社仏閣に行くほうがよいみたいです。なぜなら、ほとんどの方は、ここの神
こんにちは、笑里(エリ)です。いつもなら1日参りで出かけたりすることもありますが、、、今日は自宅の神棚でのご挨拶にします。あちこち回りましたのでおや!またうちのお仲間さん達が増えたようですさっきも見慣れないコ、狛犬さんがいましてもう既に狛犬軍団がいるのはいるのですが知らぬ間に増えていますその話をしたら、なんでも娘が声掛けをしていたらしくだからかーどんどん増えて狛犬養成所にでもするつもりかい⁈今回は20代の頃以来のハイペースで、まわりましたが…中には初めての場所も
鶴林寺には三重塔があります。本堂を参拝してからブラブラと歩いていたら、三重塔から真言が聞こえてきましたすごく遠くから聞こえてくるような?エコーがかかっているような声でした。三重塔です↓『おんばざらだとばん』(金剛界)『おんあびらうんけん』(胎蔵界)繰り返し聞こえてきました。忍者の「ニンニン」みたいな手が出てきました。印を教えてくれました。なぜ真言が2つあるのかがわかりませんでした。三重塔には大日如来様が祀られていました。普段は入れませんが、特別参拝の期間が時々あります
皆さんこんにちは。こちらは大威徳明王(だいいとくみょうおう)という仏様です。大威徳明王は五大明王の中の一人で、西方を守護します。大威徳明王のお姿は六つの顔、六つの腕、六つの足を持ったお姿で、神の使いである水牛にまたがっています。六つの顔は六道(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天上道)をくまなく見渡すためにあります。六つの腕は矛や剣などの武器を持って仏法を守護するためにあります。六つの足は六種の修行項目である六波羅蜜(布施、自戒、忍辱、精進、禅定、智慧)を怠けず歩
弘法大師空海を写真で見た人はいません。当然のことながら、本人に会った人はいないはずで、なんとなく知っているのは仏像や仏画のお大師様(弘法大師空海)です。サマンサの夫は、過去世で弘法大師空海でした。以前にもそのお話をしましたが、前世を信じない本人が一番驚いています(笑)。さて、お大師様が手にもっている物はなんでしょうか。仏像をはじめ仏画の全てに描かれています。左手に念珠、右手には五鈷杵(ごこしょ)とよばれる法具です。五鈷杵とは、金剛杵といって金剛石(ダイヤモンド)が物体を打ち砕く
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。私のところに鑑定に来て下さる方は、神社仏閣巡りがお好きな方がほとんどですご自宅に神棚と仏壇がある方も多いですし仏像や神像を入手なさって、飾られている方も、結構いらっしゃいます。そういう方は、お手持ちの仏像や神像を鑑定時に持参してお越しになり、「これ、
金剛力士立像吽形も完成格好いい〜他のもいろいろ作りたくなりました。光と影でこんな風に表現するのは、まともに絵も描けない私からしたら、凄すぎて何と表現したらいいか分からないこんなの本がなかったら、作れない。子供の頃から大好きな金剛力士像、完成嬉しいこんな感じにフレームに入れましたもちろん並べて飾ります前で喜んでる仏像オタク、想像して下さい始めは、大きなフレームに入れてみたけど、何かしっくりこなかった…。心を整える仏像の切り絵ブックAmazon(アマゾン)心を整える
一般的に,霊魂と呼んでいるのは幽体のことです。幽体は,生前と同じ姿とは限りません。人の姿になったり,別の姿になることもあります。怨念をもった幽体は,恐ろしい姿になっていることもあります。仏(仏像)のような姿の浮遊霊になっている幽体もある。これを本物の神仏と勘違いする霊能者が多い。位の高い霊は,人間に直接接触してくることはない。接触してくるのは低い霊である。幽体がいる場所は,この世です。自分が死んだことに気づかないので,生前,縁があった人の近くにいることが多いですが,何らかの問題
長らく更新を御無沙汰しております。昔から見てくださっている方にしてみれば「いつもの事」と思ってくださっている事と思いますが、ちょっといろいろとありまして、更新を見合わせている状態でした。実はとあるお寺に取材にいったところ体調を崩してしまいまして(笑)落城した城址のすぐ側にあるお寺だったのですが、いつもお寺に行った時には仏さまにご挨拶するのですがそこの御堂にはいらっしゃる筈の仏さまの存在が感じられず・・・仏像はあると思うのですが、御魂が入っていないとか、そういう状態になっ
昨日は、子供もいなかったので『静安寺』に行ってきましたお寺や神社に行くのは日本にいる時から好きだったので、行くのを楽しみにしてました入場料はやっぱりスマホで払うシステムで、お線香もスマホで決済というなんとも不思議な感じこの右の塔❓のようなものに向かって、コインを投げている人がたくさんいましたこの塔に小銭が乗ると願い事が叶うと信じられてるんですね近くに、お線香を売っている場所があり、見よう見まねで三方に向かって参拝しました後で知りましたが、三方に仏様が祀られているそうです中国最大の玉
ここは2回目〜たまたまナビに出たから寄り道しました👩慈母大観音日本最大級高さ六十二メートル✨中は、螺旋階段で肩の付近まで登れます✨見どころありまっせ🤗
第304話おはようございます菊水千鳳です前回の日記のつづきです。3月11日まで上野で開催されていた仁和寺展。最終日の前日に展示仏像の神母天(鬼子母神のキシちゃん)に呼ばれて再び仏像に会いに行きました。そこで受け取ったメッセージをご紹介しています。ㅤ博物館閉館まで1時間を切りました。ㅤ覚深法親王さまに急かされて、足早に二十八部衆のおられる場所に入りました。□□□□□□□□□□No.150二十八部衆立像(仁和寺蔵)(会期中全日)二十八部衆【(明日で終わりだ)
東京から夜行バスで名古屋に到着し、そのまま日帰りツアーで奈良県へ。見たかった特別公開の仏像を巡ります。最初に訪れたのは「大安寺」。「馬頭観音立像」が3月末まで公開中。天平時代に作られたもので、首や足に蛇が巻き付いているのが印象的。説明をしていただいたのは立派な法衣の住職様、だったのでしょうか。私たちのために読経をしてくださって、1人1人お焼香もできました。雨の中「宝物殿」も案内していただき、天平時代の木彫の像7体も観てきました。東大寺大仏開眼を聖武天皇とともに行った