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こんにちは今日は私が飲んでる「活量調質水(ダイヤの雫)記録」の第5段です。もうなんやかんやで、今年の2月立春で、一年間ずっと飲み続けてることに〜しかも、すごいことに毎日の飲用を1日も欠かしたことはありませんいや〜我ながら、マジすごいそれで。。よくまぁ、『継続は力なり』とか言いますけども、最近はそれを日々実感できてる自分に、密かな「強み」があったんだ〜ってことを発見してます。『なーんだ、ジブン、飽きっぽいと思ってたけど、普通に続けられるじゃ〜ん』とww今後、「得意
病院を出てすぐ、以前から心配してくれている母と会社診療所の看護師に電話しました。二人とも相当驚いていました。母には筋腫がなくなったであろう事の顛末を既に事細かに説明しておりましたが、全く信じてない。「子宮筋腫、やっぱりなくなってたわ。」と告げると「うっそー!!なにそれ?セカンドオピニオン受けなさいよー。」(うちの母、毒親なんです)と全くもって信じてない様子。会社の診療所看護師も、「腫瘍マーカーを受けさせてもらった方がいい。もし、先生が合わないようでしたら別の病院も紹介できますし。。。」とこれ
人間の身体は関節を動かす事により歩いたり、物を投げたりの動作が行える。全ての動きは関節の動きと言える。ゴルフスイングも関節をどのように動かすかで形が決まる!バックスイングではこのようにとかトップではこの形とか…全て関節をどのように動かすのかと言う話になる。人間は歩く時には、意識しなくても自然に関節を使っている。ゴルフスイングは不自然な動き!意識して関節を動かさなければならない!関節を正しい方向に、順序良く動かし、骨を傾ける事により、骨格の梃子が、パワーと方向性を与え
春日大社宮司・医学博士、葉室頼昭氏の心に響く言葉より…人間がいちばん嬉しいのは、人に認めてもらうことです。反対に、一生懸命やっても誰にも認められないというのは悲しいものです。これはなぜでしょうか。科学で証明されないものや目で見えないものは信じないなどと言う人がよくいますが、この宇宙には、絶対に、永久に見ることができないものがひとつあります。それは何かというと、自分自身です。自分という人間は永久に見ることができません。鏡や写真などに映して見ては
骨折6日目の今朝の様子↓以前、2日目の写真↓だいぶ腫れがひいたのがわかります人間の身体って凄い見た目は治りつつありますが、骨は時間がかかります昨日、整形外科に行って、手術もギブスもなしで、副え木でOKと言われましたお風呂にも入れるし、肌のケアもできるので助かります調子に乗って、動かしたり、ぶつけたりしないように気をつけなければ車の運転は、2ヶ月はダメということなので、しばらく電車通勤。電車だと、通勤だけで1万歩歩く。でも、体重は、この6日間で1kgほど増えましたやっぱり
RIZAPじゃなく、鈴木亮平に習いたい人間の身体ってこんなにまでも巧みに作り上げられることが出来るのかって鈴木亮平の作品を見る度に思う。ただ、マッチョになるとかじゃなくてキャラクターに合わせたボディスーツを着ているかのような変幻。骨格が素晴らしいこともあるんだろうけど、腹筋ってこんなに太さ変えれましたったけ?本当に理想的な仮面ライダー系腹筋。モデルだったからもあるけど、RIZAPは、糖質制限で痩せるだけから最近、ボディデサインに乗り出したけれど、鈴木亮平ってどんなトレーニングしてるんだ