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シアターカイでの劇団キンダースペース「転生の夢」ラフカディオハーンの面影無事終演しました。シアターカイはこれで何と15回目でした。今から9年前の2009年も、ここシアターカイでイプセンの「野鴨」をやりました。その時は「グレーゲルス」の役でした。以下、10年前のミクシィ日記から引っ張って来ました。↓↓↓↓↓人形の家のノラとか、人民の敵のストックマンとか、真実や正義を追究する主人公がイプセンの作品の特徴でしたが、今回はそれに反して「人生の嘘」を肯定しているところに、いままでとの
■人形の家~偽りの絆~あらすじと感想■前情報もなく見始めたドラマなので、1話からそんなに気負わずに見てました。登場人物はそれほど多くなくて、何話か見てからはヒロインの相手役イ・ジェジュン室長(イ・ウニョン)にはまりました。中盤に向けて気持ちは高ぶり、ここ最近では一番のはまりようで、見苦しいほど舞い上がってます。なので毎回かじりついて見るわけですが、お話としてはおもしろい方だと思う。多分、イ室長が好きすぎてひいき目になってるところは多々あるとは思うのですが・・・。第1話は主人
シンプルなAラインのワンピースを作りました袖口にスリットが入っていて折れるようになっています袖山には、小さなタック花柄のキュプラ生地で、とろんとしなやかいい感じになりましたパターンは鈴木圭さんの『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』の、こちらのワンピース衿だけ、ラウンドネックにかえています首、肩、袖のラインがとってもきれいで、お気に入りのパターンになりました(少しだけ、なで肩ラインで、私にはピッタリ)タイト
■最終話。ああ、終わってしまった・・。ついに最終回を迎えました。面白くて、幸せで、辛さに泣かされた第69話です。見終わったあと、ウーン、と文句をつけたい部分もあるにはある。これまで見てきた中でも、ドラマの本筋はウンザリゲンナリな時もあって、私のように誰かにはまっていなければ途中棄権しちゃった人もいるのではとか思う。でも、今はそんなところはあえて触れずでいいかという気持ちに。実の母のクム執事と旅立つ決心をしたギョンヘ。お屋敷を去ることにし、少女の頃からいつも座っ