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すでにリアルタイムではなくなりました。ブログを書きたいときはWi-Fiが繋がらず、Wi-Fiが繋がるときは仕事をして、仕事もなく、Wi-Fiが繋がるときはバイクに乗りたい。そんな致し方ないい理由で本日の投稿となりました。4日目は、飛行機で来ていた家族と友人を、鹿児島空港まで見送って、人吉市にUターンしたところからスタートします。私にも少し所縁がある町、多良木で昼食です。裏に停まっている電車「はやぶさ」には宿泊することができるようです。面白そうですね。
いつもプーチをご利用頂き本当にありがとうございます勝手ながら諸事情により3月26日から4月1日(予定)までお休み頂きます。大変ご迷惑おかけしますがご理解お願い致しますお気軽にお問合せください人吉市東間上町3543-13ドッグサロンPooch080-6420-1139
’24.01.25の「熊本日日新聞」に「宮大工の”卵”本殿新築」という記事が掲載されました。人吉市の球磨工高伝統建築専攻科の生徒が、熊本県合志市の「新開神社」の本殿を新築したと言う記事です。その記事を見て、新しい社殿を見に参拝に行きました。住宅地にある小さな神社です。鳥居も新しく、’21年に寄進されたもののようです。彩色のせいもあり一見塩ビ管?と思ったのですが、ごっつい金属製でした。再建された社殿です。「新開神社の由来」には以下のようにあります。太平洋戦争中
•SNSで昨年12月に人吉市に北九州で修行したお店がオープンしたと知って本日訪問。•場所は飲み屋街の飲食店の集合地にあります。•お店のこだわり•主なメニュー•チャーシューメンを•チャーシューに埋め尽くされて、スープと麺が見えない。お値段は高めですが、この量のチャーシューならばいいと思います。•茶濁した純豚骨スープは濃厚と表現する一歩手前という感じで、しっかりとして、臭みのない仕上がり。•麺は少し細めのストレート麺で適度な硬さ。トッピングはチャーシューの他にもキクラゲ・ネギ・海苔。
3/10(日)ポッカリと時間が空いた。なにもすることがない。「今日はどうしようかな~」なんてカミさんと話をしていたら「開(かい)は?」「えっ、かい」ああそうか、開というのは人吉市の青井阿蘇神社隣にある蕎麦屋さん。近くの蕎麦屋さんが休業したままなので、蕎麦を食べに行くことがないのは事実だけど、まさか人吉の蕎麦屋さんは思いつかなかった。「開」で蕎麦を食べて人吉城跡がどうなっているか、見てくるのもありだ。その気になった。そうして八代に向かって車を走らせているとき、ふと思いついた。そう
3/10(日)球磨川を旅する。球磨川を遡り、八代から人吉にやって来た。そば処開(かい)で蕎麦を食べることのほかに、もう一つの目的があった。それは人吉城跡を歩くこと。相良神社境内から、三の丸、二の丸を通り、本丸跡に行くこと。球磨川沿いのルートは復旧工事のため立ち入りが禁止されていたけど、相良神社からであれば直接に城跡に上ることができるはず。そのルートを歩きたかった。球磨川豪雨災害の後は一度も歩いていない。城跡の観光客用駐車場に車を停め、人吉温泉元湯のほうから相良神社へと歩
3/10(日)萩原堤(はぎわらづつみ)から球磨川を遡り人吉に向かう。球磨川の北側の道路を走り、加藤清正が造ったという遥拝の堰を通り過ぎて、西都大橋を渡り、国道219号線に出る。それからはまだ護岸工事個所があって、ゴーストップの信号機が連続して設置されている。そうこうしながら道の駅坂本・さかもと復興商店街にて一時停車。球磨川の川原に下りてみる。穏やかに川が流れているけれど、どうしても球磨川豪雨水害を思い出してしまう。この付近は浸水してしまったのだ。道の駅は閉鎖したままだし、対岸
3/10(日)球磨川を旅する。そば処開(かい)にてそばを食べ終えると、その隣の青井阿蘇神社に行ってみる。そば処開から神社に向かい横道を歩くと、かつてはあった出入り口が塀で塞がれていた。その入り口が便利なので多くの人が出入りしていたが、そうではなくちゃんと正面から出入りしてもらいたいというのだろうか。球磨川豪雨水害において人吉市内は洪水に襲われ屋根の高さくらいまで浸水した。青井阿蘇神社の赤い欄干がそのとき壊れていたが、今は修復を済ませてある。正面の鳥居をくぐり抜けて境