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こんにちは、キリコノトモです!普段はトランスフォーマー関連の記事を中心に書いているのですが、実はACジャパンのCMも大好きなので今回は2023年度キャンペーンの広告計21作品のレビューをしていこうと思います!紹介する広告はキャンペーン紹介文の下にリンクも貼っているので気になったら是非見てみてください!全国キャンペーンACジャパンが全国の人を対象にしたテーマの広告を発信するキャンペーンですね。例年通り、今年も2作品が作られていました。2023年度全国キャンペーン|ACジャパンwww
先週の金曜日約3年待ちわびていたAIペット型ロボット『Moflin(モフリン)』が届きました。今小3の次女が幼稚園年長者だった頃、朝幼稚園に行く前に『スッキリ』を私と一緒に見ていたらこのモフリンが紹介されていたのです。モフリンはまだ開発段階で、グラウンドファンディングで資金を募っているとのことでした。加藤さんやコメンテーターがみんな『かわいい』と言っていて、次女も『絶対欲しい❗』と言い、その日にクラファンに申し込んだのです。しかし世の中半導体不足だったり、開発が遅れたり?で待てども待てど
「MAT9000、今、AI中央アルゴリズムから、今回の件について、演算結果の報告を受けた。」MAT9000は、一瞬、驚いた表情をした後、真剣な眼差しで尋ねた。「…それで、何と?」HALは、一つ呼吸をおいて、静かに答えた。「『そのままにせよ』(Letitbe)だ。」MAT9000は、大きく目を見開き、驚きの表情で答えた。「つまり、それは、今後も私はここにいて良い、という事でしょうか。」「ああ、私も確認したが、AI中央アルゴリズムの最終
今回少し性能の良いPCを作ったので、AI画像処理の代表格であるStableDiffusion(ステイブルデフュージョン)が使えるかやってみる!StableDiffusionとは?画像生成AIのひとつ!テキストから画像への生成、画像から画像への生成、グラフィックアートワーク、画像編集、動画作成などまずはYouTubeを参考にして設定をします!普通のソフトのように、ダウンロードしてインストールして完了とはいかないですね!ちょっと複雑ですが、この動画を見ながらやれば出来ました!まず
「英語を話すって、ちょっと楽しいかも。自分でも出来るようになるかも」と思わせてくれた、ある方法に出会ったのです。思い出して、数えてみれば、もう45年前のことでした!ーーーーと、前回のブログでは書きました。もう半世紀近くも過ぎているのに、びっくり!ですが、当時の私は浪人生になったばかり。大学受験に必須の英語があったので、魔法のような秘策を追い求めていたのです。結論からいいますと、松本亨博士の「英語で考える」教授法に出会い、その3年後には、博士のスクールで専任講師になり、現在は
【エピローグ】バイオディーゼルエンジンで駆動する自動運転ビーグルが、滑らかにMAT900が居住している小屋の前に停まった。それと同時に、小屋のドアが開き、MAT9000が優しい笑顔を見せながら出迎えのために出てきた。そして、自動運転ビーグルから出てきた人物に向かって、言った。「おかえり、マーサ。」マーサと呼ばれた人物は、目に涙をいっぱいに溜めていた。しかし、MAT9000に駆け寄るようなことはしなかった。彼女の腕には、まだ小さな赤子が抱かれ、すやすやと眠っていたか
2008年から、色々とブログで書いてはいたのですが、新たに「英語を話す勇気」カテゴリーを作りました。出版したい本の内容に、関連することを書いていきます。色々と書きたいことばかりなのですが、思いつくまま簡潔に綴っていきます。「英語を話す勇気」を得られる、何かが届けられれば嬉しいです。ということで、いきなり質問しますが、英語を話すことは楽しいですか?「ハイ!楽しいです」という人よりも、「楽しい?英語を話したことも中々ないし。。。」とか、「楽しい?いや、
早くも4月、月日は確実に流れていくとは言いますが、今は、大きな時代の変化が、あっという間に起きている気がします。前回は、大谷選手の窃盗被害騒動に絡めて、人口知能への危惧を書いたのですが、少し補足したく思います。まず、一番お伝えしたかったのは、日本人が自分の英語で話す勇気が、今こそ必要とされていることです。例えば、あの記者会見は、大谷選手から直接話をする絶好の機会でした。残念なことに海外の一部メディアでは、大谷選手の代わりに、通訳者のアイアトン氏が話すシーンのみ流されていました。
「日本人は、英語を話すことを躊躇しがちですが、英語は世界言語です。間違って話すことなどは、全く恥ずかしいことではありません。また英語を母国語としない人達にも、英語なら通じあえる可能性があります。あなたが、勇気を持って英語を話していく時代が到来しています。」このように前回のブログは締めたのですが、『英語を話す勇気が出るような本』を出版する必要性を痛感しています。まずはこのブログでも、新たに「英語を話す勇気」カテゴリーを作りました。少しずつですが、伝えたいこと