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今日は、息子の訪問看護の日でしたが、来ませんでした。約束の時間になっても来ないの事業所に電話しました。そうしたら、次に入る人が決まらなくて来られないとのことでした。それなら、そうと連絡くらいくれるべきだと思いました。訪問看護の人も疲れているのかな?以前の私なら、怒るところでしたが、何か事情があるのかな?と思うし、行政も人手不足で大変なのだなと思いました。精神科単科病院の訪問看護の2ヶ月に1回になりました。その後、前の担当者から謝りの電話がありました。
5月に派遣の更新伺いが予定されています。それまでにはどうにかエントリーできる場所がないか探しています。先週ぐらいからようやく7月からの求人が出始めてきました。今はまだ4,5、6月の求人がメインで動いているので7月はまだいいのがありません。最近は人不足の為派遣の求人募集をしてもすぐに見つからないようで必ず求人を出すときは同じ内容で4月と5月で2か月分を出す所が増えてきました。どっちかで候補者が見つかった場合は求人は両方削除となります。
異動は賛成派です。長くなると馴れ合いが生じたり偉くなったと勘違いしていく職員のせいで新人さんが辞めていくので。まさに今の施設が数年前までソレで。施設長と話をしたとき色んな意味でこの施設の改革をしなければならないと言っていた。声を大にして言いたいけど私がいたユニットは新人さん含め皆を大切にしてきたから離職する人が減った。他ユニット内の職員の人間性で、離職していく人の穴埋めにどんどん働ける良い人たちがもっていかれて。こっちはずーっと人不足なんですけど。職員が定着しない原因を
最近の人手不足で、職場側が若者に擦り寄ってますが、それは本当に若者を大切にすることとは違うと思います。これまで老若男女問わず、職場が従業員を雑に扱って来た面はあるので、それをある程度改善することは間違いではありません。ただ、最近はこの改善以上の甘やかしが横行しています。現在、就活中の娘に対する企業の対応見てても、こんな若造にここまで媚びるのか?と呆れてしまいます。企業が人不足で困っているのは理解しますが、入社前からこんなに甘やかされたら、絶対に勘違いします。入社時点でハードルを下げ過ぎ