ブログ記事496件
京都らしい紅茶教室ティージョルノ.端午のお節句今年もお飾りしました端午の節句Teatime鯉のぼりのお菓子先日、かわいいお菓子でしたのでどうぞとすみれの水彩画の便箋のお手紙と一緒にいただきました。今日の端午の節句にぴったりです。ありがとうございます紅茶は、今すっかりハマっているこちらに。金色の新芽が輝く紅茶です。MayumiSelectionHimalayanteaA
・京都菓匠清閑院の苺と桜シリーズの和菓子以前ご紹介したものもありますが、春のスイーツシリーズとしてもう一度♪・姫いちごかわいい苺のようかんで、中はぷるっとジャムのようなゼリーのような苺味、苺の羊羮に包まれています。・季花の舞桜の花びらをちらした羊羹をかさねた、桜風味の小豆羊羹。さくら風味となめらかな小豆のあんがマッチして上品な味わい。目でも楽しみ、食べて味わう、季節感あふれる春の和菓子でした。・桜花舞ふ桃の風味の羊羹と、グリーンピーチのかわ
こんにちは、kiritsuboです。前にあんころの話から京都の和菓子の話になったので京都の中にある和菓子屋さんの話をしようと思います。京都の和菓子屋さんは私の独断と偏見で分類すると5種類あると思います。1つ目は「京菓子」を販売したはるとこ。「とらや」さん、「鶴屋(吉信)」さん、「俵屋(吉富)」さん、「玉寿(軒」)さん、「塩芳(軒)」さん、「老松」さん…上京区内で思いついただけでもこれだけ。まだまだいっぱいあります!こういったお店はお茶会で出す生菓子や
【菓子処京ひみこの出店情報】京都・嵐山の和菓子やみたらし団子、わらび餅を販売する「京ひみこ」さん。早朝から仕込みを行い、「わらび餅はきな粉が少ないと美味しくないから、ふんだんに振りかけてお客様に喜んでもらいたいと思っています」と、ふるいで丁寧な仕事をしておられます。また店主のお人柄も明るく楽しく、販売ブースはいつも盛り上がっています。京都の和菓子をぜひご賞味ください。【菓子処京ひみこの出店情報】京都・嵐山の和菓子やみたらし団子、わらび餅を販売する「京ひみこ
京都お散歩時に手に入れた松風たち。松風は戦国時代の兵糧代わりに京都の和菓子屋さんが考案した、見た目カステラやけど白味噌が入ってるおやつ。ここに詳しく書いてあるよ。今回3店舗の松風を食べてみたよ***まず、丸太町駅最寄の松屋常盤。京都御苑の堺町御門を南に下ったところにあるよん。ここは葵祭の際に立ち寄ったのだけど、予約分で終了してて悲しい思いをしたので、今回は電話予約してから行った。商品はこれオンリー。一箱税込900円。包み紙もしっかりしてて、かつ箱も紙製なのに重みを感じる。ここは