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2021.5.1一日一季語八十八夜(はちじゅうはちや《はちじふはちや》)【春―時候―晩春】つげの櫛買ひをる八十八夜かな竹内悦子つげ櫛は柘植の木に椿油を染み込ませて作るため、髪に自然なツヤを与え、美髪へと導きます。また、静電気が起きにくいのも特徴で、髪の絡まりや枝毛、切れ毛を防ぐ効果も。各地の櫛やさんには十三と名のつくところが多いようです。これは「くし」という音が「苦・死」につながるため、数字の9と4を足した「13」を屋号にとったものだそうです。八十八夜との数
2021.5.18一日一季語風薫る(かぜかおる《かぜかをる》)【夏―天文―初夏】風薫る文に切手といふ翼櫨木優子いつもは会えていた方に新型コロナウイルスの影響で、会えなくなった、会いづらくなったという方も多いと思います。このようなご時世だからこそ、気持ちを伝える手段として言葉の表現と手紙がより素晴らしい相乗効果を生み出します。手紙は、相手に想いを伝える幸せのアイテムメールやSNSを多用している今だからこそ、真心が伝わる手紙で、相手に想いを届けてみませんか?
東京銀座筆ペン・ペン字書道教室/新橋ペン字筆ペン書道教室/川崎区ペン字筆ペン書道教室の美文字講師氷見亀樹(ひみきじゅ)でございます。銀座教室の5月のレッスン日5月10日昼間の部・13時~残1名・15時~夜の部・17時15分~・19時~5月17日昼間の部・13時~・15時~夜の部・17時15分~・19時~5月24日昼間の部・13時~・15時~夜の部
・連弾の児の指先や上り鮎(第20回NHK全国俳句大会入選)定型とともに、俳句の大切な要素であるのが季語。季語は、連歌の発句から俳諧、俳諧から俳句へと引き継がれたものですが、いつごろから連歌の発句に取り入れられたのかは、定かではありません。鎌倉時代の末ごろには、定着していたと推測されていますが、なぜ季語を必ず入れなければならないのかについても、はっきりとしていません。季語の使用にあたっては、兼題などに出されて季語から作句に入る場合、感
前半の間に、天の川の写真をいれましたが、小鹿野町の地蔵寺の後編です。なんて、間に天の川を挟んだのか?それは、前半と写真が殆んど同じだからです。(゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\/\空の上のコイは、ちょいっと目指し目刺し状態でしたが、道のコイは列になって泳いでいるように見えました。前編の写真とは違うのですが・・・ハイキーで、爽やかに明るいイメージで現像しております。新緑の5月は、空気も美味しい風車もクルクルと回っていまし
こんばんは、らうです今回ご紹介するフィギュアはこちら!2021年11月にAMAKUNIから発売されました、1/7スケール五等分の花嫁∬中野五月ウェディングVer.ですこちらはあみあみ限定販売品です価格:28,600円(税込)全高:約26cm(頭頂部まで約24.5cm)箱フィギュアお顔ウェディングドレス台座いかがでしたか全体的に良くできています綺麗というか美しい感じに仕上がっていますね写真を載せていませんが、スカートの中の脚などもしっかりと造形されています五