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お早うございますいよいよ5月に入りました早い物ですねぇホントに😲さて、今回は名前に関してのお話です頃は4〜5歳ではなかったかと思います。保育園への入園を前に、事前学習ではないですが、平仮名、数字を学ぶ事になりました。教師役は3歳上のお姉ちゃんでした先ずは、五十音習得に先じてなまえからの訓練です。私の場合、三文字のひらがなを覚えなくてはなりません現代では、ハイカラな名前で溢れていますが昭和初期の頃は殆どが三文字が主流でしたよね💝何とか書ける様になってから次はみょうじの練習
カタカナ五十音が元々は八意思兼神(やごころおもいかねのかみ)の口の開きから生じたア·オ·ウ·エ·イを所謂母音として、五十猛命(いそたけるのみこと)が種々の世の中に存在するものの形を取って五十の音に当て嵌めて出来上がったもので、"形神名(かたちかむな)"が本来のカタカナの語源であった事は何度か述べて来ました。カタカナは形表した神名であったのです。カタカナの原字(もとじ)其のものは、どの様に造られたかは具体的には永い間伏せられておったのか、神仙界の御神霊も我々地上の人間に伝えるに際しては「儂も此
以前から、僕が勉強している言霊学という学問について書きます。言霊学についてはまだ勉強中で皆さんに教えるということはできません。勉強中のノートの中身を皆さんにお見せするというスタンスで書いていきます。よろしくお願いします。皆さんは五十音図を知っていますよね。僕たちは小学生の時に五十音図を習いますが、この音図の意味について考えたことはありますか?(https://kotobank.jp/word/%E4%BA%94%E5%8D%81%E9%9F%B3%E5%9B%B3-64762より
もうすぐ4月。いよいよ新年度のスタートです。(新型コロナウイルスの影響でどうなるかわかりませんが・・・)担任を持つ先生は、学級で話をする小ネタの引き出しをたくさん持っておくと便利です。何かがあったときに話すネタ、時間があまったときに話すネタなど、パッと話が浮かべば利点ばかりです。という事で、僕が中学校担任をしていたときに用意していた『話す小ネタ』の一部を紹介します。(先輩教員が話をしていたネタをメモしたり、どこかの本に載っていたネタをメモしたものです。数年前の事なので初出が
散歩がてら買い物に出かけたら、ふと五十音表が頭に浮かびました。↑これですね小学校の頃を思い出します。次に気になったのは、五十音表をシークワーズのクイズ問題としたら、いったいいくつの言葉が隠れているのだろう…ということでした。シークワーズクイズとは、続けて読むと単語になる言葉を見つけるというクイズで、例えば右上の「あいうえお」の「あい」は、「愛」という単語になります。その要領で、隠れている言葉を探していくと、五十音にはいくつの言葉が隠れているのか?ちょっ
「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ!司会者・発声発音講師、こえだしや濱根順子(はまねじゅんこ)です。あめんぼあかいなあいうえお発声練習と聞けばこちらを思い出す方は多いのではないでしょうか。「あめんぼのうた」「あいうえおのうた」「五十音のうた」などと言われていますが、正しい題名は「五十音」です。「かな学習歌」として書かれたもので、「4・4・5型」の定型詩です。書いたのは、詩人、童謡作家、歌人の北原白秋(きたはらはくしゅう)代表的な童謡、歌曲は