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ツインレイ・ラボの月音(かのん)です前回の続きです。彼にツインレイだよと伝えるのはもちろん自由ですが、お相手にはお相手の学びのスピードがあります。まだ覚醒が途中の段階ではそれをお相手に伝えたところでお相手の覚醒が一気に進むわけでは無いのです。あなたがそれをお相手に伝えたい理由は何でしょうか。そこをよ〜く感じてみてください。私に気づいてもらいたい私だけを見てほしい私を愛してほしい一緒になりたいというあなたのはやる想いがそこに
はろー!めりーです!今日でこのブログを始めて半年になります!!✨✨きまぐれで始めたので本当は1週間くらいでネタも尽きるかなとか思っていたのですが、半年毎日書いたということは、180記事以上書いたYO…(^▽^;)やっぱり、30年以上の関係には書きたいことがいっぱいあったらしいですwwwこれまで読んでくださって本当にありがとうございました✨✨今日まで毎日書いてきたんですが、ちょっとゆっくりペースの更新にしようと思ってるので、これからは記事をアップする日としない日
ツインレイ・ラボの月音(かのん)です今日はこのテーマです。ツインレイのことを相手に伝えていい?男女それぞれの役割があるので、女性が先にツインレイとかツインソウルとか二人の関係性を意味するような言葉に出会うことが多いですね。女性は男性よりも直感力が優れているので思考ガチガチな男性よりも宇宙(ハイヤーセルフ)とも繋がりやすいため女性側が先に気づくというケースが多いのです。ですからツイン女性がツインレイなどの言葉に出会い二人の関係性に確信が持ててくる
ソウルメイト占星術研究家占星術師ALICEですいつもブログにご訪問いいね!&ペタ読者登録をありがとうございます私はこれまで占星術をもとに人のご縁や相性といったことについて研究してきましたそして、ご縁の有無、相性の良し悪しとは別に、二人の出会いには、その目的となる探求テーマがあることを発見したのですこの二人の出会いの探求テーマは二人の星回りと、アカシックコードから見ていくもので、出会いのはじまり(二人が出会って~約1年)のテーマと、二人が出
はろー!めりーです!今日は『愛の純度』について考えてみるYO!(・∀・)人は、『愛する』という言葉を使いますね。ツインレイ的な世界観にいる人ならば、なおさら、日常茶飯事目にしたり考えているかもしれません。でも、ここでふと、『愛する』とはわかりやすく言い換えるとどういうことでしょうか?案外ここをほじくり返すと同じツインレイ(だと自覚がある)者同士だとしても意見が全然違ったりするかもしれません。『相手とどうしても会いたい気持ち』を愛と思う人もいるかもしれないし
は、は、はろー!めりーです!|壁|д・)(←昨日の今日で出づらい)昨日、半年ですYOの記事を書いたんですが、そしたら、ブログ開設時からずっと読んでくださってた方が、温かい応援メッセージをくださったんです。で、とっても嬉しかったのですが、これってツインっぽいと思いまして!!(・∀・)(え?)どういう事かといいますと、私たちはずっと繋がっていてあるタイミングが訪れたことでやっと出会えた、ということです✨私から見れば無自覚ですが、彼女とは最初から繋がっていたし、
はろー!めりーです!前に、ツインレイのイヤホン理論ってのを書いたんです。ツインレイの関係をイヤホンのコードに見立て、ごちゃごちゃこんがらがる感を説明したものでした。で、実はあの記事を書いた数日後、私自身がイヤホンを紛失してしまったんです。イヤホンで音楽を聞いたりツインと電話する私としては大問題でしたので、新しいものを購入しました。私はiPhone7を使っているんですが、これは普通のイヤホンコードのプラグとは形が違うので、この機会に、ワイヤレスイヤホンにし
こんばんはつぼうちあやこです今日は、そうですね…成長する時によく起こる人間関係の摩擦についてお話をしたいと思います。人間関係、二人の関係性というのは固定したものではなくて時期によって変わるものだと思います。友達という関係でも、恋人という関係でも、夫婦っていう関係でも。人間というのは常に変わり続ける生き物ですし、時流というのもどんどん変化していくので、自分が止まっていても、そして自分が成長していても、関係性というのは自然に変化するのが、当たり前のことだと私は思っています。
茉莉佳(まりか)です。メルマガでは、過去生について書くとお知らせしていたのですが予定を変更して、「ツイン・フレームの彼に出会うと、どうなるの?」について書きたいと思います。なぜこの内容にしたかというと、茉莉佳のお悩み相談(コンサルテーション)をご利用のお客様から同じような質問が続きましたので、いま一番必要とされている内容なのだな、と思ったからです。その質問とは「ソウルメイトとツインフレームは違うのですか」「私の好きな人は、ツイン・フレームですか」というよ