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もうね、フルーツサンデーが果物たっぷり乗ってます!二人で半分ずつ食べてちょうど良い大きさですこれで800円は安いですよね動画はこちら!全てがビッグサイズです!田舎はこうじゃないとちなみに旦那の高校の同級生の店です
次男と夫は次男の入学式へ。私は婦人科外来とカーブスへ。長男は一泊二日で友達宅へ。家族全員がバラバラの日。私と次男と夫は、お昼頃には帰宅の予定だったので、外出先から私「今日家にお昼ご飯になる物無いかも。」と夫の携帯に連絡。こんな時はだいたい夫がコンビニで何か買うんだけど、この日に限って私の病院に時間がかかり、カーブスへ行く時間も遅くなった。遅くなるかも知れないと申告済み。ちょうどカーブスで筋トレしている時に次男からの電話。筋トレ途中で抜ける事が出来ないため、終わってからかけ
妄想です妄想です自己満足の妄想です妄想ですすみません自己満足で、いいねがもらえるなんて思っていませんでした…すごく嬉しくて、励みになることがわかりました。ありがとうございます。insidemeの後片付けをしていると翔くんのママさんが「こんにちは^^あら、智くん一人で後片付けして翔は何やってるのかしらね!まっ、あの子がいない方が早く終わるかしらね」と言いながら手伝い始めた「こんにちはありがとうございます。リビングで休んでていいですよ。翔くんもいますよ
今日は独り寝です。淋しい😢こんな日は、ゆりちゃんとの出来事をあれこれ思い出します。思い出しついでに、続きを書こうかと(笑)ゆりちゃんと急接近しはじめて、HALが自分の気持ちに気付いた頃の仕事帰り、二人でドライブに出掛けました。HALは山道をドライブするのが好きなのですが、この日も山道へ。何にもない道を走り、星がたくさん見えるところで車を停めました。その時の事を、実はあんまりよく覚えていないのです(^_^;)緊張して、緊張して…どんな会話をしたのか(--;)星を眺めたりしながら
ゆりちゃんが、言う。「自分から好きになったのはHALが初めて」ほんとかぁ~?って、いつも言ってしまう。自己申告だから真偽は分からない。だけど、はっきり言って嬉しい。だからいっぱいアプローチしたんだって、ゆりちゃんは言う。だから、ずっとずっと一緒に居たいって、ゆりちゃんは言う。HALは、女性と付き合うのは、ゆりちゃんが初めて。だから、そこに関わる色んな事が、ゆりちゃんとが初めて。「ピー」な事も、「うおぅっ!」な事も、「むふふ~」な事もゆりちゃんが初めて。そして、こんなに可愛くて
詩静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかるい星の空鳴き鳴き夜鴨のわたる夜はああ父さんのあの笑顔栗の実たべては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰られるああ父さんよごぶじでと今夜も母さんと祈ります詩の意味と考察1連いろり端にいて、木の実が裏口の屋根をコロコロと落ちる音が聞こえて…シーンとした空気が感じられます。栗の実を煮ながら、お母さんと二人でど
木曜の夜から、ゆりちゃんと一緒に居る。仕事が終わって、少し二人で過ごして、帰宅して。ちびさんを寝かせると、ついつい床にごろん。ゆりちゃんとごろん。気が付くと、二人ともすっかり寝てしまっていて、何時間も経ってしまっている(--;)
話はゆりちゃんとの事に戻ります。ゆりちゃんに「大好きです」メールを貰ってから、二人の距離は急接近。ゆりちゃんがぐいぐいきてました。思い返せば。「嫌だったら蹴り飛ばして下さい」ゆりちゃんはそう言ってましたが、それまでより明らかに距離を詰めてきてました(笑)私は、嬉しくもあり、照れ臭くもあり。ゆりちゃんに、真っ直ぐな目で見られると、すぐ目を反らしてしまってました。メールのやり取りも増えて、それが更に二人を近くしたと思います。そして、ゆりちゃんの「大好きです」が、ふわふわした遊びとかの
昨日の夜は、途中で終わってしまいましたが…朝妻が来る…。昨日の続き…最初から激しめで!すぐイク…何度も…やっと自分も!はい!クリスマスの買い出しいきまーす!皆さんも良い週末になりますように!
歩いていたら見つけた!二人並んで、ドレスを着ているような小さな花!よく見ると、赤い部分が多い花も!白い衣装の花も!どれも、二人並んでいるのが、愛らしいと思った〜!全体はこんな様子!何という花だろう?
結婚って、何十年もたってくると一緒に積み上げてきた財産というか宝物を忘れちゃうんですよね。二人の時間は粗探しばかりになって、嫌な所ばっかり見えてくる。上沼恵美子喫茶店で頼むメニューは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう犬も食わない上沼さんちの夫婦げんか事件簿Amazon(アマゾン)
前々から読みたかった「狂四郎2030」を読んだ。いい漫画だったな。「いいか…大人だって弱い時もあっていいんだぜ!」健気に振る舞うアザミに対して、たまには弱い時だってあっていいと優しく諭す狂四郎。「負けるもんか。負けるもんか!!負けるもんか!!」幼い頃から続く悪夢のような過酷な現実。それでも負けずに生きるユリカ。愛する狂四郎を待ち、一人戦い続ける。この作者って感極まった表情を描くの上手いよね。「俺はそんなに強くねぇよ」愛するユリカ(志乃)が待つ北海道へ向けて旅する主人公、狂四郎。