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ここではドラマと原作の凡界での二人について考えてみます。実は最近枕上書を読んでいて、桃花を読み返しているのですが、司命についてなんだか気になることがあったります。それは、ズバリ凡界編は実は司命の東華帝君懲らしめ作戦?なのではという事です。【原作での凡界編】前作・桃花設定東華帝君はおっさん設定。水に落ちた美人を助けて彼女に恋する運命秘密裏に凡界におりていきている。(←東華帝君がここにいる事を誰も知らない)白浅は元貞を助けるために凡界に降りてきて、九ちゃんと出会う
こちらはファンの方の作品となります。こちらは公開にて設定させていただきます。トラブルなどを防止するために転記などはNGでお願います。---------------------------------------◆把奶娘撤了吧,我要母乳喂养!こちらの物語は本篇で白浅と夜華が結婚した後の物語となります。現在ドラマ絶賛公開中の「三生三世枕上书」と交えて少し記載してみます。今回は東華の件枕上書の時代設定は前の天君の時代で、前作三生三世十里桃花と時間軸はほぼ一緒に
こちらは本篇のあらすじと、一部日本語の対訳をいれています。(訳は基本なんちゃってでお考え下さいね)失意のうちに青丘に帰ってきた九ちゃんを襲ったのは予期せぬ妊娠・・・東華はあの日から帰ってくることはなく、折顔は何かを察したように彼女の脈をとり、彼女が妊娠している事に気が付く。誰かフォローしてあげてなぜ、頼まれている小燕はこないの~~~とYUZが叫んでいる内に日が経っていく3日後、折顔は一枚の書簡と二つの箱を九ちゃんに贈り、選択を託す。【お手紙の内容】3日が過ぎた。
今回は最終決戦についてと、ここから二人のその後についてドラマと原作では各々大筋の結末はハッピーエンドですが、ここに至る経過と現状が異なります。ドラマ、原作共に最終決戦後に二人が降り立つまでは一緒。【ドラマ】・決戦場に着いた凤九ちゃんは帝君と力を合わせて缈落を倒す。・凤九ちゃんの心臓の血が、缈落にダメージを与える・ほぼほぼ缈落=三毒状態・力尽きた二人が倒れ、二人の血が交じり合って三毒浄化→平和になる【原作】・凤九ちゃんは缈落に隙をつくり、帝君が一人で止めを刺す
こちらは前回からの続きとなります。ドラマと原作三生三世枕上书8~22話凡界編no.1ドラマと原作三生三世枕上书8~22話凡界編no.2◆原作枕上書、桃花設定帝君は姓は宋、晋朝東華帝君37歳の時に、九ちゃんは陳貴人として帝君の後宮にいる事になります。前作の桃花は白浅目線の設定の為、九ちゃんが皇帝の運名簿にすり替わった美人となった箇所まで描かれていましたが、枕上書はその続きが記載されています。前作ドラマ・桃花と同じように元貞と私通して、皇帝の不興を買った箇所
今回は東華帝君と九ちゃん二人の関係(一世、狐編)について考えてみます。東華帝君の性格などについては下記をご参照くださいね三生三世枕上书考察東華帝君について(予習)【東華帝君の性格】・毒舌家・ブラッキーなドS・義に厚い、最も仙人の味(全ての感情がない)を知る神仙・超絶な力を持つ天界最強の武人にして、帝王・姿は銀髪の秀麗な青年だが、その実この世界の最長老~36万歳以上・モフモフ大好き【一世までの九ちゃんの性格】・天真爛漫で愚かな、凡人に近い神仙・気概、誇
今回は古代中国での神々、神鳥などについて調べてみました。古代中国の神々、、、はっきりいって全然馴染みのない方々、その上道教の思想や仏教、儒教など様々な様相が含まれるためかなり複雑です。原作・三生三世十里桃花では多くの神仙が出てきます。その上名前はかなり難解何度か出てきてやっとこれ人の名前だと判ったりします。。。【神仙の地位】原作・三生三世十里桃花では仙人も修行をして上を目指していきます。また、人間は凡人と呼ばれ、仙人になったとしても天に登ることは難しい。その上、天上人も
こちらは東華帝君を伝説上の視点、ドラマの視点、原作の視点など様々な方向から分析してみます前回は、東華帝君の色について記載しましたが、今回はズバリ彼は何者という事を題材にチーム内で話した内容、中国の古代神話などを記載していきます。こちらは前回の続きから、ちょっぴり原作を交えて記載してみます。◆東華帝君別名:東王公、東君、木公、東王父、扶桑大帝、少陽帝君、紫府少陽君前回、東華帝君は迦楼羅が繋がっているのではとの視点から、今回は迦楼羅についてと、彼の属性について考えてみたいと思います