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今年は壬寅年です。てことは日干己の私、濁壬してるわけです。今年の2月以降、妙に物欲が湧いてあちこち散財したり、よく見ずに買ったら失敗したりなど、財に関する件が慌ただしいです。恐らく判断力が鈍ってるのかも。これが濁壬の作用ですね。ブレーキをかけなければ。でも私は比較的マシなほうだと思うのです。濁壬って元来湿土である己が大海の壬に流れて水を汚す現象なのですが、私は焦土の己なので。水を求める命式なので本来私が欲しいのは癸なのですが、壬でもまあ嬉しいっちゃ嬉しい気もします。それに壬がくれば
1993年02月23日(火曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(辛:偏夫)の干があり、夫婦関係に注意が必要で、自分が相手を、または相手が自分を振り回す関係です。社会進出をしない間、親が持ってくる縁談ではなかなか決まらず、職場など外の方が縁を見つけます。結婚後も仕事に役立ちますが、夫婦は剋しあい絆を育みあうものの、そこには情がない無情剋の関係になります。相手の立場に立って見る力があり、家庭と外と隔たりなく充ち溢れる愛情を注ぎます。大変たくましくどんな状況からでも平
3月26日己丑(つちのとうし)ご訪問ありがとうございます四柱推命カウンセラーのYOSHIEです『十干』は自然界のもので例えられており基本的な性格を表しています木のグループ甲・乙火のグループ丙・丁土のグループ戊・己金のグループ庚・辛水のグループ壬・癸「日干」がどの五行かで基本的な性格を知ることができますこちらの無料サイトからあなたの命式を出すことができます『戊』の人は山の
東京・大阪・京都・横浜・神戸で、占い講座をしています伊東寿珠です。🍀~東洋の占いの基礎四柱推命陰陽五行の十干の特徴のお話しです木・火・土・金・水甲(きのえ)上皇后美智子さま木の五行天干の「甲」己の年に年・月・日と干合します1959年4月10日・己亥年当時の皇太子殿下と正田美智子さまのご成婚年柱と月柱と日柱の甲己干合です1989年・己巳年昭和天皇が亡くなられ昭和から平成に「皇后さま」2019年5月1日・己亥年退位され平成から令和に変わり
☆十干・その2☆乙(おつぼく)=草花、低木、苔木性・陰動形=曲木性の陰干乙(おつぼく、きのと)は草花や低木、苔(こけ)など柔らかく寄り添いながら育つ植物。仲間を大切にする「情」を持っています。木性は陰陽どちらも「情」がありますが、甲(こうぼく)は「隣の木よりも大きくなりたい!」と、人には言わず黙々と「一人で努力」する頑固さ、生真面目さが特徴。乙(おつぼく)は寄り添い、集まり、相談や根回しをして柔軟に対応しつつ「集団の
四柱推命のお話シリーズ。今日は、その人の本質を表す日柱の十干の1つ《乙きのと》こちらはあるミュージシャンの命式です。ネタバレは後でするよ〜十干の説明他にどんな種類があるかはこの記事を読んでね。《乙きのと》は、陰(マイナス)の木の性質自然界で例えると草花を表します。特徴は・可憐で美しい・目標が定まると一気に伸びて花開く・はかなげに見えるが、たくましい・独立より、良い仲間といる方が力を増す・環境の影響を受けやすい乙さんは、可憐な草花。だからこそ大事なのは、『ど
10月の鑑定、日程調整中です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。MarkRoy/vegetation今回は本当に書きたいことだけ。日干乙の方へ。乙は自然であらわすと「草木」です。草は、見た目に比べ、たくましさを存分に持っています。地中に深く根を張り、暴風雨にさらされようが夏の日差しに焦がされようが人に踏みつけにされようが、横
(ぜんかいのおはなし)「じゃ、表題部の見方を順番に...地番からいくね」「あ、地目からかと思ってた」「地番も大事だからね~。地番もけっこう変わったりするでしょ?」「あ~、分筆したら枝番1がついたりとか、甲とか乙とかついてたのがなくなったりとか、ね」「そうそう。その地番のつけ方にも決まりがある」「あ、適当じゃなかったんだ」「もちろん。不動産登記事務手続取扱準則の第67条ね」「地番はほ
こんばんは今日は、肌寒い一日でしたね~寒いのイヤダだ~笑私は今年、手荒れがなかなか治らない・・・痛っ今年もめっちゃハンドクリーム塗っていたのに(泣)四柱推命鑑定師のあさこです本日もご訪問くださり、ありがとうございますあなたの可能性や魅力を引き出します四柱推命セッションは、こちらですわたしのプロフィールはこちらですさて、宇宙を構成している五元素・・・『木』『火』『土』『金』『水』それぞれ、陰と陽の