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2023年3月のダイヤモンドプリンセス。新しくできた、大黒ふ頭の客船ターミナルにやってきました。いつのまにかこんな施設が出来ていたんですね。大桟橋だと横浜ベイブリッジの内側となり、大型客船の中には橋をくぐれないものもあるようです。なので、そのすぐ外側にもターミナルをつくったっていうわけです。でも、大桟橋は地の利もよいのですが、ここ、大黒ふ頭はとにかく不便の一言。ダイヤモンドプリンセスは「ぎりぎり」橋を通過できるので、4月20日からはやっぱり大桟橋での乗船に変更になるようです。ターミナルに入り
暑くなったり寒くなったり空模様悪くなったり台風並みの強風だったりここ最近の不穏な天候には参りますタカラの大切な皆サマ、元気かな?!タカラ元気ですでも、一週間前の今日あたりも急な暑さからの急な寒さそして雨ん?!寒暖差?気圧?ナニ?というほどの片頭痛が一日だけありまして最近ずっと頭痛知らずだったのであの日は凹みましたそれでも待ちに待ったお楽しみのために荷造りにいそしんだあの日・・頑張った!!お楽しみのためになぜなら、先週いっ
毎回必ず悩む(楽しい悩み)のが、夕食をどこで食べるか船内には飲食施設もたくさんあって、夕食についても決められている「ローテーションダイニング」に行かなくても別途ブッフェがあったり、ファストフード系があったり、「PALO」や「レミー」のような落ち着いたレストランもあり。「ローテーション」じゃなくても食には全く困らないなので、私はローテーション利用は数回しかしたことがない。その数回は連れがいたからで、一人乗船でのローテーション利用はゼロというのも、ローテーションのお食事内容がどうこ
年末年始、乗ってきました飛鳥II🛳ニューイヤーグアム・サイパンクルーズ2019〜2020実はさらっとのみですが速報記事あげてました⇨☆速報☆飛鳥II乗船中ですこれが終わった翌日から船はシンガポールに向かい、話題の改装工事、3月就航再開となりますので、3月改装前最後のクルーズってことになりますwwそして今超絶ロス&抜け殻の状態しかもまだなんか三半規管おかしくて地に足つかない感じwで、体がゆーらゆーらしてるえりお@フリ
12月19日(水)待ちに待った四国旅行への出発日17:30頃少し余裕を持って有明にある東京港へ到着。2階にある受付で、車検証を持って乗船手続きを行います。大きなトラックが行き交うターミナルに、少し緊張気味なマリンとコロン出港の時間の約1時間前から乗船開始なので18:30車ごとフェリーの中へ乗船ですフェリーの中の大きなロビーを通り、一番奥へ進むと、ペットルームへの入口があります扉を開けると、さらにお部屋に続く扉がちゃんと二重扉になってるので安心ですね。唯一、2部屋
ハウステンボスから長崎空港へ船で行くことにした私たち。チケットを購入し、待ちます・・・。航路船も待機中。あれは水上ホテルさよなら、ハウステンボス~2日間もお世話になったから、ちょいとサビシイ・・・ツアー客やサラリーマンの方々と一緒に乗船しました。ちっ・・・ちっちゃい・・・私は船酔いしないけど、他の家族が酔いそう・・・席は自由席。ちょうどゆったりと座れました。ブーンと飛ばしてますが~そんなに揺れませんでした。
3/18出発のダイヤモンドプリンセスに乗船中です。大さん橋の到着時間9時45分整理券番号#2乗船してビュッフェへ直行した時間11:50魚料理があったし、生野菜はもちろん、蒸し野菜やグリル野菜も充実してて、ペスカトリアンとして満足のラインナップでした。多くのブロガーやYouTuberの方が目指す、インターナショナルダイニングのランチメニューはこちら。15時から予定されてたアフタヌーンティーは15時5分ごろについたらドアが閉まってて、上の階まで列が延びてました。さっさと切り替えて、
3/18出発のダイヤモンドプリンセスに乗船のため、大さん橋につきました。家から車で来て、駐車券の刻印は9:45駐車場は空きを見つけるのに一苦労でドキドキしましたが、1フロアあがって建物の中に入ったら驚くほどの人人人。乗船整理券はスムーズにもらえて#2でしたが下船した人たちのタクシー待ちの列は建物の中まで延びてるし、ツアーのピックアップ待ちの人たちはたむろってるし、駐車券処理をしたくてインフォメーションに行ったらこちらも混雑。車から荷物を運ぶのにカートを探してさ迷って、車に戻った頃には、
そんなこんなで、お部屋はこちら。カテゴリーでいうと上から2番目。部屋のランクはグランドスイートから数えると8番目かな。ベッドはダブルにもなりますが、断然ツイン派。ウエルカムスパークリングワインが冷えてます。残念ながら猫に小判、豚に真珠、下戸に酒。洗面台とトイレ。トイレはウォシュレットなし。歯ブラシはないと聞いていたけどありました。でもカテゴリーによって違う可能性あり。こちらが貴重なバスタブ。このためにやたら高級なカテゴリーになりました。シャワーは固定式。苦手ですが仕方なし。
そうだ島に行こう!と思いたち行ってきました。新島、式根島!実は東京都の一部。船で行けばペットもOK。海がキレイで無料の温泉がたくさんある人気の島らしいです。ペット連れは情報が少なく大変だったのですが、観光協会の人に教えてもらったりして楽しく過ごせました。次に行く誰かのためにちょっと細かく載せておきます。ーーーーーーー23:30横浜大さん橋出発(東京からは22:30くらいに出るみたいです)※大さん橋までは車で来れる上に、クルーズ割引で駐車場も1日1000円なのでお得でした♪
さぁ~長かった旅もこれでラストクーちゃんママとクーちゃんと一緒に行った3泊4日の旅伊勢からの帰路はフェリーでワープしちゃいましょ~ってことで計画してたんだけど実際のところ時間的には陸路とそうそう変わらなかったまっけどドライバーさんも休めるしそれなりのメリットはあるのかな~伊勢湾フェリーは鳥羽港から伊良湖までの約55分の快適な船旅ですただしコレは人間の感覚での話しマナは飛行機も経験しているのでこれくらいの音はね大丈夫だけ
ゴールデンウィーク後半。10連休ずーっと家にいたい私眼瞼下垂の手術で目が腫れてるからね…だけどみぃが可愛そうなので勇気を出して外出。お台場と浅草に行ってみた。電車移動は大変。だけど、タクシーに乗ったらえらい金額になる…そこで、お台場→浅草まで車椅子には嬉しい乗り換えなしで行ける船で移動お台場の船乗り場手帳提示で本人と介助者ひとりが半額になるだから二人で1400円位だったかな?車椅子は一番に乗せてくれるので早めに乗船場所に行かなくてはならない。船にリフトが付いて
瀞峡(どろきょう)へ遊びに来ています。瀞峡とは・・・・熊野川の支流にあたる北山川の渓谷で、下流から下瀞・上瀞・奥瀞の3つに分けられています。下瀞の玉置口から、田戸までの約1.2kmが最も渓谷美に優れ「瀞八丁」と呼ばれています。国の特別名勝・天然記念物に指定されているようです。そんな瀞八丁の畔に立つ瀞ホテルは、崖の上に建てられており絶景が楽しめます。瀞ホテルも毎年進化しているようで、去年には無かったウッドデッキが完成していました。こちらは、瀞ホテルの本館から別館に
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。土曜日は雨でしたが、日、月と晴天が続きました。気温も高く小春日和となったので、お出かけする方の姿を多く見かけました。さて、別府温泉からハーモニーランドに行った旅のことを書いていますが、このお話ももうそろそろ終わりにしたいところです。他のはともかく、帰りのフェリーあかつき丸でうどんを食べたことは、必ず記事にしたいと思っていましたので、もしかしたらこれが書きたいがためにあっ
つづきを…神戸でフェリー3/5やっぱり神戸と言ったら、ここですかね。「ポートタワー」は、渡月橋と並ぶくらいに好きなスポットです♥️いい感じです記憶が確かなら、このフェリーに乗船しました明石海峡大橋がギリギリ見えるあたりまで行ってた気がするけど…5年前の記憶は薄くなってます(笑)記念にパシャリパシャリパシャリ眩しい(笑)日が沈むソライロでの写真いいですね✌️そう言えば、トモダチから勧めてもらった、このラスク美味しかった♥️モザイク内かな?可愛いセーラーのリラックマとコリ
ノルウェー旅行5日目ブリッゲン地区朝の綺麗な景色です(ホテルの窓から)フェリーまでの時間がまだあったので港周辺を散策(*^.^*)大型の客船が何隻も来ていますさてさて(^o^)今日はフェリーでベルゲンからスタヴァンゲルまで移動します。約5時間半の船旅。こんな立派な客船で、なんと1人€25!安い!こんなルートで進みます(^。^)ホテルからスーツケースをガラガラ引っ張ってフェリー乗り場へここでチェックイン、スーツケースも預けます。乗船😊ちょっとワクワク💕まずはデッキへ
いよいよカリブ海クルーズいつかは来たいと思っていたのが、こんなに早く実現するとは…感無量です今回の旅は、Miami発の7泊8日の東カリブ海クルーズ。寄港は3箇所:4日目のSt.Kitts&Navis(LeewardIslands)、5日目のStThomas(U.S.VirginIslands)、7日目のNassau(Bahamas)レンタカーを返しに行く途中、遠目からも港に船が並んでいるのが見えます。その中でも一際大きい船SymphonyoftheSea
今から9年前になります平成23年11月30日まで、福岡県北九州市の日明港から、山口県下関市の彦島・荒田港間に、「関門海峡フェリー」と呼ばれますフェリー航路が運航されておりました。この「関門海峡フェリー」とは、自動車を載せる航路としては唯一の航路であったものでありまして、「関門橋」や「関門国道トンネル」が下関市内~北九州市門司までの区間であったのに対しまして、この「関門海峡フェリー」に関しましては北九州市小倉までを結ぶフェリーであった事もありまして、ピーク時は年間43万台にまで上って