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こんばんは。ウチは受験は数年前に終わったのですが、この時期になると胸がザワザワします。うちの娘は模試では旧帝大に行けるだろうと思っていたのですが、センターでこけてしまい住んでいる地方と違う地方の国立大学に合格をいただきました。そのことを近所に住む主人の母に報告すると「へーそうかい」とだけ。その2、3日後、進学する大学について怒鳴り込みにやってきました。「そんな大学なんか聞いたことない。近所の人や親戚に聞かれても言えない。レベルが高いんか低いんか。失敗したんか。ホントはドコを受け
主人がくも膜下出血になって一年がたちブログしています。先週、長女が関東地方に勤めてましたが、地元の大学院に進学するため帰ってきました。こちらで再就職して働きながら大学に通う予定です。帰ってきてそばにいてくれるだけで心強く頼りにしてしまいますが、主人のことで重荷を背負わせ負担にならないかとても心配です。また、新しい職場でうまくやっていけるのか心配が尽きません。この一年、主人の母と二人の生活で暗くなるやら、息苦しいやら、食事を作ってもはりあいがなくて、ストレス続きでした。長女が帰ってき
主人がくも膜下出血になってから一年、思いだしながら、自分の気持ちを正直にブログに載せています。たくさんの方にこうして読んで頂き、暖かいコメントを頂いてとても嬉しく思っています。ありがとうございます。この一年、心も体もとても辛かった😢なにもかも投げ出して楽になりたかったとにかくしんどくて、同居の主人の母に言っても病気じたいも理解できないからわかってもらえなかった。子供たちも遠くにいるのであまり心配かけたくなくて細かいことまでは言えなかった。友人にもLINEとかメールとかで主人の
主人がくも膜下出血になってもうすぐ一年、倒れてから心配は金銭面でした。手術や入院費用、どんどんかかっていく住宅ローンは終了しており、次女も大学卒業間際だったのでその点は良かったしかし、主人が二回も急変し後遺症が残ることが確実とわかった時点でもう収入は見込めなくなると実感しました。私はフルタイムで働いていますが、主人の収入にはとうていおよばない今後、同居の主人の母の介護も目の前です。母の年金は極わずか、貯金もないなんとしても仕事をやめるわけにはいかない。買い物に行っても、前は買ってた
主人がくも膜下出血になって一年たちブログしています。桜の季節になったのに雪が降っています。桜で有名な公園の桜は昨日開花宣言をしたようです。こんなに寒いのに力強いものですね明日から天気も回復するようなので、公園も花見客で賑わうことでしょう。先週、実家に兄妹が集まり弟夫婦が母と別居するにあたり話し合いをしました。町内や家で必ずすることなどいままで通りにすること、週に一度は母の様子を見にくることなど聞きました。妹も私も近くに住んでいるけど、家庭があるので母を優先できないことも話しました。う
主人がくも膜下出血を起こし一年たち振り返っています。他の方のブログを読ませていただいていますが、同じくも膜下出血でも症状が人それぞれで全く同じ人なんてありえないんだなと感じます。でも、軽い人も重い人も自宅介護されている方の多いこと、あたまが下がります。急性期の病院にいた時は歩けそうに回復してきていたのでリハビリ病院でがっちりリハビリしたら家に帰れるかと思ってました。しかし、甘い考えで急性期の病院を退院する少し前くらいから、自分がおかれてる状況がわからずいらつきはじめ徘徊するようになって
このブログは主人が2018年2月にくも膜下出血になり書いています。7月の終わりに障害年金の診断書を出すよう通知が国からきました。主人は身体と精神の二枚書く必要があります。永久の障害ではないため、この先最低二年毎に診断書を出す必要があります。初めて診断書を急性期に入院した県立病院に書いてもらってから丸二年、施設に医師がいるため全く受診していません。まだ頭の中に小さな瘤があるので、本当は定期的に受診してMRIとかも撮ったほうがいいのでしょうけど、そのままです。電話で診断書を書いてもらえ