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代々木公園へ。今回、初めてTOKYORAINBOWPRIDEへ行ってきました。このイベントはコロナ禍前に行った松任谷正隆さん総合演出のLIVEPRIDEで知りました。その後、Ⅹで取り組みについて知り毎年、イベントをされている事を知りました。で、お目当てはステージで中村中さんと星屑スキャットさんの生ライブを観て来ました。その後、一旦会場を後にして用足しして会場へ戻り清水ミチコさんの生ライブも。最後に松任谷由実さんのノーサイドは粋でしたね。いやぁ
なぜ、評論家やブロガーには男性の方が多いのだろう?男性の方がオタク気質だからかな。ジェンダーレスの時代といえど、持って生まれた気質は変わらない気がするね。粉川しの、岡村詩野、有泉智子の御三方は僕も応援する女性の音楽評論家です。以上のツイートをしたところ、「男性が目立っているだけ」というご指摘をフォロワーからいただいた。確かにそうなのかもしれない。しかし、性差による気質の違いは確実にあるというのが僕の立場だ。産業医の先生に面白い話を聞いた。家庭内での力関係は結婚当初は夫優位だが、時間が経つ
この元記事の中でわたしが過去に観てきたトランスジェンダー絡みの映画だったりTV番組の一覧を挙げていますその最後で、まだ観てはいないけれど日本でも当事者が演じたドラマとして2006年10月10日に日本テレビ系列で放映された『私が私であるために』に触れていますほんとうの自分を生きるということの意味……日本テレビ系にて'06年10月に放送。性同一性障害に悩んできた主人公が"私が私であるために"選んだ道は……。自らも同じ障害を抱える相沢咲姫楽、中村中が熱演。●日本テレビ系・
今から思うと、山口百恵さんっていわゆる三人娘(山口百恵・森昌子・桜田淳子)の中では一見“おしとやか”イメージなんですが、けっこうジャンルが幅広く歌われてますよね。さだまさしさんの『秋桜』や谷村新司さんの『いい日旅立ち』みたいなしっとり系を歌っていたり、タイトル楽曲の様なギンギンな楽曲を歌ってたりします。ジャンルを問わず歌いこなす・・・それこそ歌姫なんじゃないかな?なぁんて素人には思ったりしますがいかがですか?古くは美空ひばりさんもそういった意味では歌姫でしょうと思います。現代だと・・・個