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松尾橋から少し下流の桂川沿いに小さな並木道があります桜の咲く小さな並木道右手には桂川が流れています。左は堤防道になっていますこの道は中州になるのでしょうか?以前来た時には両側に桜が咲いていましたが、今回久しぶりに来たら右側には桜左側はモミジが沢山植えられていますこれは秋も楽しめそうですね。桜はほぼ散り初めの状態でし
本題の前に。。。既にアメンバー限定の記事にて、お伝えしましたが・・・うちのおたかさんが、本日4月1日付で東京の本社に異動になりました。とはいえ、三月末決算で最も今が忙しいし、三月の締め切りは4月2日と・・・まだ終わっておらず。。。赴任日だけど、新しい部署への挨拶に誰も行かない・・・いや、物理的に行けないんだよね後任が誰なのかも決まっていないし、引継ぎも当然出来ないし、引越しも5月中にできるかどうか。。。トホホ旦那が勤める会社の事、こんな風に言いたくないけどアタ
空港から中洲川端駅までやってくる♪空港が近くていい街ですな~♪2番出口へこの階段のぼったら~♪ほぼ直結?今夜宿泊先のHEARTSカプセルホテル&スパ中州へ行ってきました~♪受付のお姉様が非常に感じが良くて~♡福岡県は宿泊税で200円徴収です※共用の休憩スペース下にコンビニありますが・・・まんがあり♪トイレも共用洗面台シャワールームそして今回のお部屋☆ロッカー
博多滞在2泊3日に選んだのはロイヤルパークキャンバス福岡中州8月にOPENしたばかりのピカピカビジネスホテルだけど贅沢気分も味わえそうスタンダードダブルを2部屋2泊で予約。入口が2階なので、ちょっとわかりにくい構造。廊下は鳥のさえずりがBGMで流れています。カーペットは毛玉だらけだった目立たないようするためか…廊下は薄暗い。カートやスーツケースでコロコロするからかな?スタンダードダブル18.5㎡ベッドシーツにはホテルのエンブレム。眺望は隣のビ
今旅で唯一予約を入れたお店食べログから予約を入れました。1日1組13:00~のみ予約が可能でした烏賊の姿造りランチが食べたいの烏賊の不漁が続いているので…予約しないと食べられないかと思われます。ランチタイムだからかもしれません。通常は1人1杯200gのところ烏賊不足のため2人で1杯200gでした。こればかりは仕方ないですね。自然のことですから。生モノって案外沢山食べられないので丁度良いかも。生け簀ビューこういうの旅行者にはアガります乾杯
なんか可愛いと偶然見かけたお店。三原豆腐店2階はBarになっているみたい。ここ、行ってみようかと、お喋りしながら予約サイトを見てみると22:00~しか空席がありませんこれは人気店だよね22:00からって…逆にピッタリじゃんぽち。そのため先程屋台で軽く食事していました22:00に再訪冷や奴鯛味噌のせ。お通しだよ。名物の厚揚げ薄~い衣をまとったふわふわ豆腐美味しい鮪の湯葉巻きおからピザぎんなん他にも色々食べた
昨日、川沿いで見かけた観光クルーズ船中州の福博であい橋に乗り場があります。地図検索はパンストック天神店で検索するとわかりやすかったです。中州から乗ってマリンメッセのある博多港で降車しようと考えて予約しました船でLIVEに乗り付けるってカッコイイじゃん!とテンション高め稼働しているは一艘みたいで前回の船の帰りを待って出航します。謎のおじ様が乗船してる出航謎のおじ様はガイド兼ミュージシャンでした。ここでもライブ参戦することになるとはガイドさんによると
ライブ会場から徒歩でホテル前まで戻る屋台の下見のつもりが空席があったのでそのまま入店しちゃいました乾杯串カツの屋台です。ピーマンの煮浸しかまぼこバター追い串カツ明太子の串カツ美味しいではお待ちかねの2軒目に行ってみよう
続きまして上流域です。こちらは2月16日(金)全面解禁からとなります。鳴鹿堰堤周辺は工事をしていましたので、一度チェックが必要ですね。日時は1月27日(土)中角水位71→69→68→67適水位って感じです。鳴鹿大堰より(右岸)実際の工事はもうすでに終わっていましたので、全面解禁には全く影響がないと思われます。おそらく工事は鳴鹿大堰下流右岸、通称オフサイド右岸付近の土砂を取り除いていたのではないかと思います。ご覧のようすで
こんにちはー桜も大分散ってしまい、練習の初めから半袖半ズボンで十分な陽気の中、17人が参集しました。ところで、先日の練習で多摩川の中州に流れ着いた二つのボールは、まだ近い場所にありました。下の写真のどこにあるでしょうか正解はこのブログの一番下を見てください。動画編静止画編Yさんのシュート!反応して足を出しているSさんもすごい!シュートは残念ながら枠の外でした。Aさんのヘディング!グリーンビブスチームはピンチを脱しました!前後の脈絡なく、野川の桜と菜の花です。
「さあて」茂は木谷利男を離した。彼は首を圧迫されていたから、大袈裟に咳き込み椅子に座り込んだ。「アンタも出て行って貰おうか。オレたちはアンタを雇う気はないんでね」「そりゃ、残念」京極はいった。「だったら帰るけど、あの黒いのが待ち伏せてないかな?恐いな」「その辺まで送りますよ」茂は京極を伴って外へ出た。木谷利男がおとなしく見守っている。黒人はおろか、近くに人の気配はまったくない。殺伐としたようすのなかで、穴場の側の焼却器から黒々とした煙が立ち上り、そのさまはまるで死体のない戦場